千葉千恵巳

読み仮名  ちば ちえみ

愛称  ちばちー、ちーちゃん

生年月日  1975年2月25日

出身  埼玉県川口市


紹介はこちら
この枠はおジャ魔女どれみドッカーン!以来14年ぶりの登場。
(ナイショは衛星放送なので)

千葉さんがした役と言えば
作画監督:渡邉慶子(キラプリ18話)作画監督:渡邉慶子(キラプリ18話)作画監督:渡邉慶子(キラプリ18話)
作画監督:川村敦子(キラプリ23話)作画監督:渡邉慶子(キラプリ26話)作画監督:渡邉慶子(キラプリ26話)
作画監督:上野ケン(キラプリ32話)作画監督:河野宏之(キラプリ33話)作画監督:河野宏之(キラプリ40話)
ビブリー
ノワールに仕える白い肌の少女。
孤独に泣いているところ、彼と出会いイルを与えられる。
同じ僕であるジュリオの失敗をあざ笑ったりとノワール以外にはキツイ態度で接する。
黒いゴスロリ服と他人の不幸を愛し、明るい服や雰囲気を嫌う。
常にイルと言う人形を持ち歩いており、彼を使役して戦ったり超能力を使ったりする。

度重なる失敗を経ても消えぬ嫉妬をノワールに気に入られイルと合体。
キラキラプリキュアアラモードには善戦したが、新メンバーとなるキュアパルフェによって浄化され遥か彼方へ。
その後はノワールに合わせる顔が無いと1人ボートで無人島に逃げるも、ボートが流されてしまい孤立。
接してきたシエルにも相変わらずな態度だったが、彼女に暴走イルから救われたことによって気持ちに迷いが生じた為、ノワールが再洗脳。
闇の力でプリキュア達を過去のいちご坂に連れていくことに成功するも
そこで自らの孤独の元凶がノワールである事を知り戦意を喪失。
裏切りに憤慨したイルに取り込まれ怪物化させられたが、アニマルゴーランドで浄化され肌が人間の色に戻る。

その後はスイーツに釣られてキラパティに居候。
ツンツンキャラは相変わらずだが、何だかんだ協力してくれる良い子だったりする。

作画監督:渡邉慶子(キラプリ18話)作画監督:上野ケン(キラプリ32話)
イル
ビブリーと行動を共にする人形。
千葉さんは人形サイズのみの担当。
声こそ同じだが、腹話術と言うわけではないようで独立した意思を持っている模様。
キラキラルの力がなくなると動けなくなる。
基本的にビブリーの思い通りだったが、32話でノワールの意思を伝え彼女と融合し怪物化した。
このビブリーが浄化されると共に消滅。
ビブリーと共演なのでノンクレジット。

登場人物と声優紹介へ戻る

トップページへ