郷田ほづみ

読み仮名  ごうだ ほづみ

愛称  不明

生年月日  1957年8月22日

出身  東京都


活動は1980年頃から。
声優としては勿論、俳優としても有名ドラマに何作も出演したりしている。
お笑いトリオ『怪物ランド』の一員。
(他のメンバーは平光琢也、赤星昇一郎)
端役が多いが登場当初からメインキャラも何度かやっている。
(今は知りませんがかつては高めの青年声だった為、所謂主演向きの様で)

郷田さんがした役と言えば
作画監督:仲條久美&アリス・ナリオ(ヒープリ4話)作画監督:藤原未來夫(ヒープリ39話)
作画監督:沼田広&フランシス・カネダ&アリス・ナリオ(ヒープリ41話)作画監督:稲上晃&フランシス・カネダ&アリス・ナリオ(ヒープリ43話)作画監督:山岡直子&爲我井克美(ヒープリ44話)
キングビョーゲン
ビョーゲンズの支配者。
その正体は毛の長い犬の様な生物。
テアティーヌとの闘いで相打ちとなり、封印されて体を失い暫くはナノビョーゲンの集合体だった。
シンドイーネの思い付きでメガパーツの強化効果を知り
手下であるグアイワルをキング化するよう仕向けて取り込むことで元の姿に戻った。
更にダルイゼンも取り込むことでネオキングビョーゲンへと進化する。
その力は強大でプリキュアの攻撃をバリアで無効化するほど。

手下を取り込む性質を利用して、シンドイーネを取り込んだアースの攻撃でバリアを破壊されるも
直後にテアティーヌが倒れたことにより形勢を逆転し、プリキュア達すら取り込んで一気に世界を蝕む。
が、体内の4人を精神的に追いつめようとしたことが
ソレを見ていたすこやか市民の生きる力を呼び起こす結果となり
その力に後押しされたプリキュア達には終始劣勢、猛攻を受けた後にファイナルヒーリングっどシャワーで呆気無く倒された。

作画監督:青山充(ヒープリ45話)
サルロー
ヒーリングガーデンに住む猿人。
人間とビョーゲンズは変わらないと言う持論を持ち、出会ったのどか達を敵視していた。
その憎悪は激しく、メガビョーゲンと戦っている間も責め立てていたが
のどか達の努力表明、そしてテアティーヌの浄化も辞さない決意と未来を変える力を持つ人間評に納得したのか
アスミが一緒に考えようと伸ばした手を取った。

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