土師孝也

読み仮名  はし たかや

愛称  不明

生年月日  1952年9月8日

出身  東京都


元々は俳優。
1970年代後半から活動し、声優としては1980年代前半から。
独特のねちっこい声で幅広い役を担当。
特撮への出演も多いのでそっち方面には結構知られている模様。

土師さんがした役と言えば
作画監督:赤田信人 総作画監督:宮本絵美子(ハグプリ23話)作画監督:池内直子&森亜弥子&小川一郎 総作画監督:山岡直子(ハグプリ30話)作画監督:青山充 総作画監督:宮本絵美子(ハグプリ37話)
作画監督:増田誠治 総作画監督:山岡直子(ハグプリ40話)作画監督:青山充 総作画監督:宮本絵美子(ハグプリ45話)作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ 総作画監督:川村敏江&宮本絵美子&山岡直子(ハグプリ49話)
ドクター・トラウム
クライアス社の幹部の1人。
役職は相談役。
社長であるジョージ・クライに敬語を使っていない事から、社内での地位は高い模様。
オシマイダーを自分の作った装置で強化し、『猛オシマイダー』にすることができる。
また発明を得意とし、様々な発明でクライアス社の面々を援護する。
ルールーの製作者だったりする。
一見、言動は軽いが社内で無能だったダイガンを容赦無く消す冷酷な性格。

時間を戻すスーツを開発し、あちこちのプリキュアの世界を襲撃。
時間を止め、プリキュア達の時間も戻す事に成功するが自身は敗退。
時間を戻す光線で復活するも戻し過ぎて失敗し逃亡。
再度の登場で時間停止区域の拡大には成功したが、プリキュア達には圧倒され暴走。
一度は全員を闇に取り込み絶望に追い込むものの、微かな光から復活を許す。
用意した大量のオシマイダー達もプリキュア軍団の猛攻に良いところなく
宇宙規模にまで大きくなるが、結局ミライブレスによるプリキュア・オール・フォー・ユーによって倒された。

その後はプリキュアサイドで実質娘にあたるルールーを溺愛。
デレデレすぎることと上手く教育できなかった過去もあってやや対立関係になってしまったが
順調に関係を修復している模様。

2030年は研究員をしており、心身ともに育つアンドロイドであるルールーを完成させた。

名前の由来は恐らく『トラウマ』。

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