読み仮名 はやみ さおり
愛称 はやみん、みさお
生年月日 1991年5月29日
出身 東京都
活動は2007年から『桃華月憚』の川壁桃花役から。
デビューより毎年なんらかのメインキャラを担当しており、その数も年単位で考えれば多め。
歌唱力には定評があるそうで。
相棒のファンで劇場版3作目には推薦文を寄せているとかなんとか。
早見さんがした役と言えば
猫
まほプリ1話サブキャラ。
リコが空腹を満たしてくれたみらいにお礼として魔法を使う事にした際
リコが決めた動物と喋る魔法を披露する為に選んだ三毛猫。
結局魔法は失敗し犬の鳴き声になったり、訳の分からない言語を喋らされたりしていた。
48話にも登場。
今度はみらいの魔法で喋りを披露していた。
こちらは既にことはが仲間として加入済みなのでノンクレジット。
改札
まほプリ1話サブキャラ。
リコが帰る際に利用した魔法界への改札。
同回に猫が出ているのでノンクレジット。
(声質からの予想。小林さんとの二択)
はーちゃん
4話終盤、リンクルスマホンから生まれた赤ん坊。
詳細は不明。
5話でその泣き声からみらい達に『はーちゃん』と名付けられる。
5話、12話で成長。
2段階目では『はー』としか言えなかったが、3段階目から拙いまでも言葉を喋ることができるようになった。
多少の超能力がある様で11話ではモフルンをバリアで守っていた。
リンクスストーンをリンクルスマホンで使った際に出る食べ物を食べていき
リンクルストーン・アメジストから出たグレープを食べた後、リンクルスマホンへ帰還し眠りにつく。
リンクルスマホンがドクロクシーに吸収されても音沙汰無しだったが
ドクロクシーと死闘を繰り広げるミラクルとマジカルの強い気持ちに応え、彼女達が欲望の怨念に襲われそうになった際に復活。
中学生レベルの体に成長し、ハミングによる花の波動で怨念を浄化。
本来の姿を取り戻したクシィの霊と共に姿を消す。
モフルン曰く、遠くで甘い匂いがするから大丈夫とのことだが暫く行方不明となり
このことは彼女と長らく時を共にしたみらいとリコの心に影を落とすことになる。
花海ことは(キュアフェリーチェ)
だが、その姿は既にナシマホウ界にあり、2人のピンチに何処からともなく現れてキュアフェリーチェに変身。
ヨクバールを倒し、2人との再会を果たす。
それまでの過程は本人もよくわからないとのこと。
みらい、リコと共に暮らしたいと言う思いを校長に訴え了承される。
今日子ママにも暫くの同居の許しを受け、みらいたちとともに一緒に暮らし始めた。
今日子ママに名を問われた際
校長の『素直な言の葉が時に魔法となって人の心を動かす』と言う言葉を気に入って『ことは』と自ら命名。
リコが『花の海』と言う彼女の言葉から『花海』姓を咄嗟に閃き『花海ことは』と名乗ることになった。
寝相が悪く、みらいを不眠症に陥れていたが屋根裏部屋に部屋を設けることで解決した。
魔法つかいプリキュア第3号。
必殺技はフラワーエコーワンドから発射する光線と光の環で相手を浄化するリンカネーション。
リンクルストーン・ピンクトルマリンを利用したバリア。
劇中で明言されることはないが、マザーラパーパと容姿が瓜二つで生まれ変わりの模様。
デウスマスト戦時は巨大化。
倒した後、分離する地球と魔法界の反動を抑えるために力を使い一旦姿を消すが
大人になって再会したみらリコの前に戻って来た。
デウストマストの最終決戦では勝利するも、ナシマホウ界と魔法界の分離の反動を抑えるためにみらい・リコ・モフルンとは離れ離れに。
そのまま行方不明になったが、ある日再会を強く願ったみらいと遂に再会した。
本人曰く
『私は魔法界とナシマホウ界の向こう側の、そのまた向こう側から、あまねく命が笑顔になりますようにってお祈りしてるの』
とのこと。
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