読み仮名 ひきさか りえ
愛称 不明
生年月日 1989年9月11日
出身 鹿児島県
活動は2016年頃から。
テレビ東京のあにてれ『ぴったんこ! ねこざかな』やEテレの『ミニミニはなかっぱ』などに出演。
2016年公開の『マッドドライブ』に端役ながら吹き替え参加している。
ちなみに年齢に関してはミラクルリープのPR動画にて悠木碧が2歳上と言う発言していたりする。
(早生まれ遅生まれの関係上は生年自体は正しい模様)
引坂さんがした役と言えば
野乃はな(キュアエール)
ラヴェニール学園中等部2年生。
口癖は『フレッフレッわたしー!』と『めちょっく』。
(めっちゃショックの略)
変顔担当。
基本的に明るい彼女だが
転校前のシャインヒル学園では、チアリーディング部のいざこざから友人のエリを庇ったことで仲間外れにされたと言う過去を持つ。
この事や、ナイトプールの一件を見る限り、無理に明るく振る舞っている様だ。
2030年ではアカルイアス社の社長を務め、はぐみを出産する。
HUGっと!プリキュア第1号。
はぐたんとハリハム・ハリーをチャラリートから守り
逃げることはカッコ悪く、それは自分のなりたい私ではないと思ったところで覚醒。
固有技は
ハートを叩いて撃ちだす『ハートフォーユー』。
メロディソードから花弁を連射する光弾『フラワーシュート』。
共同技として
メロディソードで3人で音を奏で、光の木で浄化するトリニティコンサート。
5人がチアフルスタイルで五つ葉の光のクローバーを放つチアフルアタック。
同じく5人がマザーハートスタイルで放つみんなでトゥモロー
がある。
ライブ客
キラプリ3話サブキャラ。
冒頭、ワイルドアジュールのライブで『あおいー!』と叫んでいた客。
左下のニット帽の女の子。
女子生徒A
キラプリ5話サブキャラ。
ゆかりをお茶しないかとマカロンのお店に誘った女子の1人。
だが事前に『琴爪さんってホントになんでもできちゃうんだね』と言ってしまったことで不興を買ったらしく
断られ残念そうに去っていった。
引坂さんは右端の子。
(喋ったのは2人目だが何故かA)
ヤパパ(妖精A)
ペコリンの仲間の妖精の1匹。
長老と悪妖精達の激突の衝撃でいちご山から吹き飛ばされるが
自身を助けてくれたガミーに知らされ、再度いちご山に集結した。
7話が初登場で21話で名前が判明。
34話にも登場、ディアブルのせいでネコ達とケンカする羽目に。
38話ではペコリン達と一緒に登場。
妖精としては声付きの出演が一番多い。
園児B
キラプリ7話サブキャラ。
帰りながらみどりに『先生さようならー』と言っていた子。
ファンの女の子A
キラプリ10話サブキャラ。
琴爪ゆかりと剣城あきらの追っかけの1人。
突如キラパティに押しかけ、相応しくないからとゆかり&あきらとの関わりをやめる様にいちか達へ忠告していた。
稲瀬さんは恐らくゆかりファン左端。
(声質からの完全な推測。対象が多すぎるので自信なし)
光岡じゅんこ
いちかの同級生。
11話初登場。
画像で言う左から2番目の下ツインの子。
店員
キラプリ18話サブキャラ。
ビブリーが立ち寄ったブティックの店員。
彼女に服を酷評されるわ、洗脳されるわと中々酷い目にあっていた。
女子高生A
キラプリ38話サブキャラ。
少女ペコリンとすれ違った女子高生。
引坂さんは左側。
同回にヤパパが出ているのでノンクレジット。
(声質からの判断で自信なし)
女性店主
キラプリ41話サブキャラ。
エリシオの策略でネンドモンスター扮するリオにスイーツからキラキラルを奪われた被害者の1人。
劇中での明確な描写はないが、ディアブルが発する闇の瘴気に侵されシエルとリオを激しく非難する。
誤解と分かった後は被害者仲間と揃ってシエルとリオに謝っていた。
同回に光岡じゅんこが出ているのでノンクレジット。
女子B
ハグプリ31話サブキャラ。
シャインヒル学園のチアリーディング部の女子生徒の1人。
はながメイクとして現れた事に驚いていた。
かつて、はなを虐めていた1人と思われる。
(『野乃さん!?』部分の終わり方がどう聞いても引坂さんのアクセント)
はなは主役なのでノンクレジット。
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