日野聡

読み仮名  ひの さとし

愛称  日野っち、日野ちゃま、日野くん

生年月日  1978年8月4日

出身  アメリカ合衆国サンフランシスコ市


声優としての活動は1998年の海外ドラマ『ER緊急救命室V』のジャスティン・ケーシー役から。
(アニメは2003年頃から)
アメリカ出身ということでかつては英語を喋れたらしいが
子供時代に帰国子女ゆえ英語を強要されることが度々あったことで嫌いになったらしく昔ほどは喋れない模様。
(英検3級所持などが裏付け)
奥さんは同業の中島沙樹(TH2の笹森さんなどが有名)。
(2015年1月結婚)

日野さんがした役と言えば
作画監督:爲我井克美(GOプリ13話)作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ(GOプリ33話)作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ(GOプリ33話)
作画監督:中谷友紀子(GOプリ46話)作画監督:河野宏之&赤田信人&アリス・ナリオ(GOプリ49話)作画監督:中谷友紀子(GOプリ50話)
シャット
ディスダークの幹部。
風貌、服装がどう見ても女だが一応男らしい。
オカマってわけでもないらしくトワイライトに一目惚れ。
口癖は『のみ』。
ディスダーク幹部の中では
美しさを理解していたり、色んな意味でノリが良かったりと一番人間味溢れている。

度重なる失敗を受けて、遂にディスピアより失敗作と興ざめされてしまう。
最後通告を受けた後の戦いでも敗退し、人間界を彷徨った果てプリンセスプリキュアと直接対決。
猫の怪物化したが特に見せ場もないままグランプランタンの前に敗れ去る。
その後はスカーレットやミスシャムールに声をかけられるものの
反抗する様に前を去り、街中を独り流離う。

一番最後まで変化なく残っていたが、それゆえ大人ロックや蘇ったクローズにこき使われていた。
本人としてもこれは面白くなかったようで前述の直接対決の時に心中を明かしている。

48話にてどこからともなく戻ってくる。
暫し隠れてロックとプリキュアの戦闘を観察。
絶望の力を奪われて苦しむロックに説教をかまし、同時にディスピアの呪縛から抜け出す様に諭す。
ディスピアとの対決にも参戦。
立ち直り、夢の扉へ向かうはるか達をロックロロと共に助けた。

ディスピアクローズが退却した後はディスダークへ帰れなくなったらしく
ロック(服)と共にノーブル薔薇園へ来ていた。

最終形態が猫だったのは英語で猫を意味するcatから?

作画監督:青山充(GOプリ16話)
漁師B
GOプリ16話サブキャラ。
オレンジ服の漁師。
わたるに『わたるぼっちゃん、獲れたてのタコの刺身、食べてってよ』とタコの刺身を勧めていた。
何気にシャットにタコゼツボーグにされてたりする。
(夢は不明)
シャットはレギュラーなのでノンクレジット。
(やや自信なし。状況と声的に恐らくは立花さんとの二択)

作画監督:爲我井克美&上野ケン(GOプリ23話)
トラック運転手
GOプリ23話サブキャラ。
道路を歩くトワにクラクションを鳴らし『お嬢さん、どいてくれないか?』と言っていた。
シャットはレギュラーなのでノンクレジット。

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