伊藤静

読み仮名  いとう しずか

愛称  静様、(静)御前

生年月日  1980年12月5日

出身  東京都


2003年デビュー。
デビューがいきなりメインキャラクターと言う中々スゴイ人。
高めの声で以降もメインキャラクターが多い。
(いわゆる美女ポジションのキャラが多い人)
切欠はラジオや歌など様々な方面で活躍できる声優と言う仕事に憧れて。
本人さんはスーパーロボット大戦の出演に憧れたりとややオタの気質があるらしい。
(というか最近の声優志望の人は大体そうかと)
聞くところ、姉後肌の人らしく同業者からの人気が高い。
生きた蛇を掴める程の根性の持ち主だが反面隙も多く、オバケ等のホラー系は苦手とのこと。
お酒が大好き。
理由が変わっていて、酒を好きと言うより飲む場所の雰囲気と本音が聞けると言うのが理由らしい。
実家は不動産屋で裕福な家庭だとか。

自身32歳の誕生日に結婚したが2020年4月30日に離婚を発表。

伊藤さんがした役と言えば
作画監督:ポール・アンニョヌエボ&フランシス・カネダ(ハートキャッチ8話)作画監督:奥山美佳(ハートキャッチ19話)作画監督:上野ケン(ハートキャッチ映画)
来海ももか
私立明堂学園高等部2年生の17歳。
えりかの姉。ゆりの親友でもある。
現役女子高生モデルでその人気は絶大。故にクラスメイトからも特別扱いされている。
だが、本人的にはその扱いが不満。
学校に行けたり、友達と自由に遊べる妹を羨ましがっており、その心の隙を砂漠の使徒に狙われる事となる。
こころの花はダリア(花言葉:優雅)。

作画監督:下谷美保(ヒープリ2話)作画監督:美馬健二(ヒープリ3話)作画監督:角田茉央&杉山さよ&藤崎真吾(ヒープリ25話)
作画監督:小松こずえ(ヒープリ9話)作画監督:小松こずえ(ヒープリ9話)作画監督:小松こずえ(ヒープリ9話)
作画監督:森亜弥子&小川一郎(ヒープリ30話)作画監督:上野ケン(ヒープリ31話)作画監督:稲上晃&フランシス・カネダ&アリス・ナリオ(ヒープリ43話)
シンドイーネ
ビョーゲンズの幹部の1人。
キングビョーゲンを慕っており、彼の為ならなんでもしようとする。
反面、仲間との折り合いはあんまり良くない模様。
好戦的でヒステリックな傾向がある。

自由奔放に地球への蝕みを続けていたが、成長しないことでキングビョーゲンに見限られそうになり
考えた結果、自らにメガパーツを投与しパワーアップする。
キングビョーゲンの復活に伴い
謀反人であるグアイワルを生贄にするべく煽ったり、ダルイゼンを捜索するなど
唯一、吸収されることなく忠実に活動していた。
ネオキングビョーゲンと戦う為にメガパーツを欲するプリキュア達と対決。
その狙いを知って、メガパーツを全消費し鎧を纏った第3形態へと進化。
4人相手に善戦するがスパークルの陽動に乗った隙に
ファイナルヒーリングっどシャワーとヒーリングオアシスを連続で浴びて浄化されアースの体に取り込まれた。

作画監督:赤田信人(ヒープリ6話)
従業員
ヒープリ6話サブキャラ。
すこやか運送の従業員。
やすこママの所在を聞くちゆに不在と答えていた。
同回にシンドイーネが出てるのでノンクレジット。

作画監督:赤田信人(ヒープリ16話)
『喫茶 純』のマスター
ヒープリ16話サブキャラ。
喫茶『純』のマスター。
同回にシンドイーネが出てるのでノンクレジット。
44話にも登場。
(同回でマスターと判明)

作画監督:赤田信人(ヒープリ16話)
母親
ヒープリ16話サブキャラ。
永遠の大樹でプロポーズされたから、子供にママとパパは永遠と自慢してた母親。
(嫌がらせ?)
声だけの出演。
同回にシンドイーネが出てるのでノンクレジット。

泉田・岡井
(SS登場なので画像はなし)

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