加隈亜衣

読み仮名  かくま あい

愛称  くま、くまちゃん、かくまし

生年月日  1988年9月9日

出身  福岡県


声優活動は2012年発売のPSVITA用ゲーム『シェルノサージュ~失われた星へ捧ぐ詩~』のイオン役から。
(本人が取材で答えてるらしいので)
近年の声優では珍しく、OLからの転身組。

加隈さんがした役と言えば
作画監督:片山敬介(ひろプリ1話)作画監督:青山充(ひろプリ3話)作画監督:増田誠治(ひろプリ4話)
作画監督:増田誠治(ひろプリ4話)作画監督:増田誠治(ひろプリ4話)作画監督:不明(ひろプリバンク)
虹ヶ丘ましろ(キュアプリズム)
ソラシド市に住む少女。
祖母に珍品の買い物を頼まれていた時にソラと出会い、エルを狙ったカバトンとの騒動に巻き込まれる。
将来の夢が無かったりする。
祖母のヨヨがスカイランド人なので、スカイランド人と地球人のクォーター。

ひろがるスカイプリキュア第2号。
ペンが登場しても自分に自信が無く悩んだが、その葛藤をあげはの助言で乗り越えて覚醒。
固有技は両手で作り上げた光球を相手に投げ飛ばすヒーロガールプリズムショット。

作画監督:爲我井克美(ヒープリ1話)作画監督:上野ケン(ヒープリ15話)
作画監督:藤原未來夫(ヒープリ35話)作画監督:藤原未來夫(ヒープリ39話)
ラビリン
ヒーリングガーデンのヒーリングアニマルであるウサギの妖精。
テアティーヌの指示によりペギタン、ニャトラン、ラテと共に地球へやってきた。
心の実がキュンとした相手を探して花のエレメントボトルを渡すのが目的。
のどかと出会い、キュアグレースとして覚醒を援助、共に戦う。
3妖精の中で唯一の女の子であり、オシャレにうるさかったり気難しかったりする模様。
若干、美的センスが変わってるらしい。

作画監督:小松こずえ(ヒープリ9話)
女子(D)
ヒープリ9話サブキャラ。
エンジェルフォト撮影会に向かっていた女子。
加隈さんは右のポニーテールの子担当。
ラビリンはレギュラーなのでノンクレジット。

作画監督:美馬健二(ヒープリ23話)
女の子
ヒープリ23話サブキャラ。
ドッグランに来ていた女の子。
メガビョーゲン登場の際はアースによって犬と共に避難していた。
彼女の愛犬がアースの気持ちを動かす切欠になってたりする。
ラビリンはレギュラーなのでノンクレジット。
(声質的に白石さんと二択)

作画監督:角田茉央&杉山さよ&藤崎真吾(ヒープリ23話)
女子C
ヒープリ25話サブキャラ。
りりが声をかけた3人の女子の1人。
ペギタンを取り戻そうしたりりを助けてくれた。
それを切欠に友達となる。
加隈さんは右のロングの子。
ラビリンはレギュラーなのでのでノンクレジット。
(3人の中では一番自信あり)

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