かぬか光明

読み仮名  かぬか みつあき

愛称  不明

生年月日  1980年2月5日

出身  東京都


活動は2009年頃から。
ほぼ端役専門で中年男性役が多い模様。
4代目くまのプーさん。

かぬかさんがした役と言えば
作画監督:高橋直樹&松本勝次&陈潔琼&邱錦&陳如水&張福民(デパプリ25話)
スピリットルー
ブンドル団の幹部の1人。
ナルシストルーが作り上げたロボットでスペシャルデリシャストーンを動力としている。
胸のBマークの裏に捕獲箱を内蔵しており、繰り出す形で使用する。
効率や行動の意味を説く一方、応援してモットウバウゾーを強化するなど
言動を見る限り完全な悪意だけのロボットではなく、ゆい達の言葉を理解しようとして混乱。
そこで制作者であるナルシストルーにスペシャルデリシャストーンを抜かれて機能を停止する。
ナルシストルーの逮捕後は、何時の間にかスペシャルデリシャストーンを戻され復活していたりする。
(但し、かつての人間らしさは完全に消失)

彼(?)が捕獲箱を使うと食べ物がブロックになる。

ゴーダッツの世界征服の際は
潜入していたミニスピリットルーと共にクッキングダムで活動を開始。
クッキング達、重役を捕らえ人質にして制圧する。
だが、ほかほかハートの増幅装置により指揮系統に混乱が生じたところを
ナルシストルーの甘言に乗せられる形で分解されて機能を停止した。
事件後はロボットと言う事で無罪になったのか、クッキングダムの配膳係として活躍していた。

作画監督:沼田広&赤田信人&美馬健二(デパプリ32話)
ミニスピリットルー
デパプリ33話から登場。
詳しい素性は不明。
見てくれに反して割と力はあるらしく、1.2体で大人と拮抗できる力がある模様。
最大の武器である圧倒的な数を活かして、ゴーダッツの世界征服の際には
監禁、破壊、略奪などあらゆる作業を行っていた。
しかし、親玉であるスピリットルーがナルシストルーによって分解された事で機能を停止する。

作画監督:上野ケン(デパプリ26話)
ピーマン農家の男性B
デパプリ26話登場。
ピーマン農家で働く男性。
かぬかさんはメガネの人。
同回にスピリットルーが出ているのでノンクレジット。

作画監督:竹森由香&ジョーイ・カランギアン&レジー・マナバット(デパプリ32話)
店主A
デパプリ32話サブキャラ。
ちゅるフェスに出店していた調理人の1人。
同回にスピリットルーが出ているのでノンクレジット。
(声質からの消去法。男性3名の内、前野さんと堀さんが判りやすい声のため)

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