茅野愛衣

読み仮名  かやの あい

愛称  かやのん、かやまろ

生年月日  1987年9月13日

出身  東京都


活動は2010年頃から。
デビュー年こそ端役だったが翌年からメインキャラが激増。
ほぼ女性担当で高音低音を駆使して少女から母親役までこなす。
少ないながら吹き替えの仕事もあったり。
お酒が大好きでその程はネット配信で飲んでるほど。

茅野さんがした役と言えば
作画監督:稲上晃(デパプリ1話)作画監督:青山充(デパプリ6話)作画監督:上野ケン(デパプリ7話)
作画監督:板岡錦&稲上晃&上田由希子(デパプリ10話)作画監督:板岡錦&稲上晃&上田由希子(デパプリ10話)作画監督:荏原裕子&村山里野(デパプリ11話)
ジェントルー(菓彩あまね)
ブンドル団の団員である少女。
手荒にやる主義では無いらしい。
レシピッピの強奪を行うが、時折おかしな言動を見せる。
その正体はしんせん中学校生徒会長・菓彩あまね。
アイマスクを装着することで怪盗ジェントルーになることができる。

彼女が捕獲箱を使うと味が大幅に劣化する。

ジェントルーとしてレシピッピ強奪に励むも、プリキュアの登場と共に失敗が続くようになり
その内にかけていた洗脳が薄れていき、ヤムヤムドレインでアイマスクを破壊された直後に自我を取り戻した。
だが、すぐにナルシストルーに連れ去られ再洗脳されてしまう。
ゴーダッツ様の為にと破壊活動すら行う様になるが
キュアプレシャスの呼びかけに応えた本心が悪の心の浄化を懇願・・・見事成功して自我を取り戻し完全に菓彩あまねへと戻った。
(菓彩あまねとしては11話で『生徒会長』と初クレジット・・・それまではノンクレジット)

作画監督:板岡錦(デパプリ18話)作画監督:板岡錦(デパプリ18話)作画監督:板岡錦(デパプリ18話)
作画監督:板岡錦(デパプリ18話)作画監督:板岡錦(デパプリ18話)作画監督:不明(バンク)
菓彩あまね(キュアフィナーレ)
元に戻ったはいいものの、ジェントルーとしての記憶は残っており
元々、皆を笑顔にすることが大好きだった彼女を大いに苦しめることに。
その程は生徒会長辞任を考えるまでに及び
ほかほかハートの結晶の反応からプリキュアの資格があることが判明してもこれを固辞した。

やや古風、でも礼儀は正しいと言うプリキュアシリーズでもかなり個性的な口調。
(キャラ設定自体で見ても、時代劇以外でこういう口調な女性自体が珍しい)
結構、人懐っこいのか親しいと思った人間には呼び捨てを許していたり。
空手を得意としており黒帯レベル。
生徒会長を務めるだけあって博識でメンタル面も強く、あとの3人を励ましたりする部分も目立つ。
怖いものと絶叫マシンが苦手。

デリシャスパーティ♥プリキュア第4号。
プレシャスに過去の不変と未来の可能性を説いた祖母の格言と共に何になりたいかと問われ
皆を笑顔に出来るパフェの様な人になりたいと答え覚醒。
必殺技はクリーミーフルーレからエネルギーを打ち出す『デリシャスフィナーレファンファーレ』。
小技として『フィナーレブーケ』と言う技をクリーミーフルーレから発射する。

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