喜多村英梨

読み仮名  きたむら えり

愛称  キタエリ、オタエリ

生年月日  1987年8月16日

出身  東京都


声優としてのデビューは2003年のLAST EXILE。
プリキュアメンバー最年少。BLOOD+の音無小夜でブレイクした。
声優にしてファンの間でも有名なアニオタらしい。なお、TVゲームも嗜むそうだ。
イラストが上手くファンからオタエリ画伯とも呼ばれる。
FPファンの間ではイース役の小松さんを羨ましがっていたのは有名な話。
本人曰くキャラ的に結構魅力的らしい。
ラジオでは自重できない人だそうで。

喜多村さんがした役と言えば
作画監督:高橋任治(フレッシュ3話)作画監督:飯島秀一(フレッシュ4話)作画監督:為我井克美(フレッシュ12話)
作画監督:伊藤智子(フレッシュ23話)作画監督:川村敏江(フレッシュ27話)作画監督:川村敏江(フレッシュ27話)
作画監督:青山充(フレッシュ33話)作画監督:青山充(フレッシュ33話)作画監督:青山充(フレッシュ33話)
作画監督:青山充(フレッシュ33話)作画監督:青山充(フレッシュ33話)作画監督:川村敏江(フレッシュ38話)
作画監督:不明(バンク)作画監督:不明(バンク)作画監督:高橋任治(フレッシュ3話)
作画監督:奥山美佳(フレッシュ16話)作画監督:不明(バンク)作画監督:青山充(フレッシュ18話)
作画監督:川村敏江(フレッシュ19話)作画監督:河野宏之(フレッシュ31話)作画監督:青山充(フレッシュ33話)
作画監督:青山充(フレッシュ33話)作画監督:香川久(フレッシュ36話)作画監督:川村敏江(フレッシュ38話)
蒼乃美希(キュアベリー)
変身後の言葉『ブルーのハートは希望のしるし つみたてフレッシュ キュアベリー!』
キュアスティックの名前はベリーソード。

ラブの親友の1人。14歳。私立鳥越学園中等部に通っている。
モデル志望。ラブ達と同じくダンス好きでその覚悟の程はラブと同等。
通りかかる人が振り向く程の美形でアマチュアながら読者モデルもやっている。
レミママが離婚しているので母子家庭であり、父親と暮らしている弟・和希とは別世帯。
だが、兄弟仲は良くデートと称してはよく会っている。
かなり弟とベタベタしていたりとブラコンの気がある。
その裏を知らないと只のデートにしか見えず、ラブ達も美希から和希の事を聞いて思い出すまで気付かないほど。
モデルのオーディションを親友の為に蹴れる程の決意を持ってプリキュアをしている。
プリキュアとしても真面目でありイースがせつなと知って落ち込むラブを怒りに行ったこともある。
『あたし完璧!』が口癖。
ピックルンであるブルンの力は被服。シフォンのお着替えは美希の担当。
ファンの間であまり役に立たないと言われてるのはナイショ。
ハッキリしている性格なので口調がキツくなりやすいのが玉に瑕。
幼女時代に襲われたタコが嫌いだったが、せつなの助力もあり克服。

メビウス撃破後は四ツ葉町にてモデルを続けている様だ。

登場人物と声優紹介へ戻る

トップページへ