小清水亜美

読み仮名  こしみず あみ

愛称  あみすけ、あみっけ、こっさん

生年月日  1986年2月15日

出身  東京都国分寺市


劇団若草に11歳で入団。同劇団の先輩・飯塚雅弓の影響で声優を志す。
ニチアサ枠の明日のナージャの主役ナージャでデビュー。
同作は不振で終わったもののその後のふたりはプリキュアに出演してたりする。
6年ぶりに戻ったスイートプリキュア♪にて再び主役を務める。
出演自体は1年と数回だが、後述の様にこの枠とは縁がある。
プリキュア出演者と仲が良く、三瓶由布子&水沢史絵は仲良し。
特に三瓶由布子とは劇団若草時代からの親友。
スイートプリキュア♪で相方だった折笠富美子はナージャ時代の共演者で当時から憧れの人。

小清水さんがした役と言えば
作画監督:ポール・アンニョヌエボ&フランシス・カネダ(スイート3話)作画監督:伊藤智子(スイート4話)作画監督:稲上晃(スイート26話)
作画監督:上野ケン(スイート30話)作画監督:なまためやすひろ(スイート33話)作画監督:伊藤智子(スイート37話)
作画監督:ポール・アンニョヌエボ&フランシス・カネダ(スイート3話)作画監督:高橋晃(スイート48話)作画監督:高橋晃(スイート映画)
作画監督:永瀬平五郎(スイート2話)作画監督:山岡直子(スイート9話)作画監督:山岡直子(スイート22話)
作画監督:小島彰(スイート43話)作画監督:高橋晃(スイート映画)作画監督:高橋晃(スイート映画)
北条響(キュアメロディ)
14歳。
私立アリア学園中学校2年生。
部活はスポーツ系の助っ人専門で所属は無し。
天才ピアニストの北条団と世界的ヴァイオリニストの北条まりあを母に持つ、所謂サラブレッド。
が、本人はかつて団パパにピアノ発表会における物事に取り組む姿勢を諭された事を勘違いして音楽の話が苦手だったり・・・。
久々に帰国したまりあママや奏達のお陰で後に団パパの意志を理解し、ピアニストを志す様になる。

南野奏とは幼馴染。
入学式の待ち合わせ場所の勘違いにより、1年間すれ違いが続いたが仲直り。
その後はちまちま揉めつつ、何時からかケンカすらしなくなったりする。
なお、ケンカしてる時代から彼女との百合度は歴代でもトップクラス。

口癖は『ここで決めなきゃ女がすたる』
テストの成績はすこぶる悪い。
どれくらいかと言う、とかなエレのテストが光って見えるくらい。

やや釣り目なのでボーイッシュな印象を持つがスポーツが得意な以外は
・気持ちが繊細
・甘えん坊
・寂しがりや
と、割りと普通な女の子である。

キュアリズムと共に誕生。
口上は『爪弾くは荒ぶる調べ』。
便宜上はスイートプリキュア第1号。
パーソナルカラーはピンク。
ミラクルベルティエが武器。
へそ出しっぽい風貌だがキャラ設定的にはキャラデザの高橋晃さん曰く、へそはハイウェストスカートによってギリギリ隠れてるらしい。
これの所為で4人の中では一番露出度が高い。
固有技は『ミラクルハードアルペジオ』。
(但し、やる事はリズムと一緒)
相棒はドリー(変身用)とレリー(必殺技用)。

越野夏子
(ふたりはプリキュアなので画像はまだ用意できず・・・)

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