國府田マリ子

読み仮名  こうだ まりこ

愛称  不明

生年月日  1969年9月5日

出身  埼玉県南埼玉郡宮代町


1991年、きんぎょ注意報の朱子役デビュー。
1993年のGS美神のおキヌ役やマーマレード・ボーイの小石川光希役でブレイク。
(ハピチャ出演も『マーマレード・ボーイ』以来)
モータースポーツの国内B級ライセンス所持。
ゴキブリが大の苦手。

國府田んがした役と言えば
作画監督:濱野裕一&小松こずえ(ハピネス1話)作画監督:織岐一寛&近藤瑠依(ハピネス13話)作画監督:上野ケン(ハピネス23話)
作画監督:織岐一寛&近藤瑠衣(ハピネス13話)作画監督:星野守(ハピネス29話)作画監督:織岐一寛&近藤瑠衣&納武史(ハピネス30話)
作画監督:稲上晃(ハピネス43話)作画監督:稲上晃(ハピネス43話)作画監督:稲上晃(ハピネス43話)
作画監督:上野ケン(ハピネス44話)作画監督:河野宏之(ハピネス48話)作画監督:佐藤雅将(ハピネス49話)
クイーン・ミラージュ
幻影帝国の支配者。
アクシアに閉じ込められていたが、ブルースカイ王国にて儀式中のひめを唆し開けさせて復活に成功。
幸せや愛と言った言葉を嫌い、世界を最悪の未来へと導こうと画策する。

その正体は300年前の元プリキュア・キュアミラージュ。
(姿から察するにぴかり神社の巫女らしい)
ぴかり神社でよくブルーと出会い、いわゆる恋仲だった。
共に戦うなど時を過ごしたが
神ゆえにすべてを万遍なく愛さなければならないと考えたブルーが彼女の気持ちに応えることができず
傷心した彼女は幻影帝国の首領・クイーンミラージュとなってしまった。
(彼女の左頬についている涙マークはこの時誕生した)

未だに鏡を見るとブルーを思い出したり、勝手にブルーを襲撃するファントムを止める
などまだブルーに対しての気持ちは残っているらしいがディープミラーによって激しい憎悪に変えられた。
その後、ファントムと3幹部が次々敗れさったのを受け自ら乗り込んできたラブリーと対決。
最初こそ善戦するが、愛と幸せの為に戦う彼女に感化されそうになる。
ディープミラーによって炎とエネルギーを撒き散らす暴走状態にさせられるが
それこそがミラージュのブルーへの想いと悟り、救いたいと願うイノセントラブリーによって暴走を解かれた。
そして、残りの3人と合流したハピネスチャージのイノセントプリフィケーションによって浄化。
ブルーとの感動の再会を果たし、涙マークも消滅した。

その後は大使館でブルーと同棲し、戦力にはならないまでも自分の身に起きたことを話すなどハピネスチャージに協力していた。
最終決戦では主に地球に待機していたがテンダーやアローハと共にサイアークと戦って貢献。
レッドが倒された後は惑星レッドの復興の為、ブルーと共に地球を離れることを決意し地球を後にする。

作画監督:河野宏之(スマイル15話)作画監督:河野宏之(スマイル15話)作画監督:河野宏之(スマイル15話)
星空育代
みゆきの母親。
大人しく、娘がドジをやらかしても優しい母親。
夫とは一緒にお笑いコンテストを見に来るなど仲良しの模様。
みゆきの母親ながら登場は遅く、初登場は15話。
小説版曰く専業主婦とのこと。

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