楠見藍子

読み仮名  くすみ あいこ

愛称  不明

生年月日  1983年5月11日

出身  千葉県


活動は2008年頃から。
(2008年から所属してるので間違いないかと)
父親はあの独特の声が知られているであろう楠見尚己。
(父である楠見尚己もプリキュアシリーズ出演経験あり)
大体が職業や大雑把な役名な為、端役専門の模様。

楠見さんがした役と言えば
作画監督:伊藤智子(スイート4話)作画監督:高橋晃(スイート12話)
スイーツ部員
私立アリア学園スイーツ部在籍の女の子。
楠見さんは上で髪を結ってる子の担当。
(画像で言うとどっちも左)
勿論、出演としてはこの役が最多。

作画監督:ポール・アンニョネエボ&フランシス・カネダ(スイート3話)
女子生徒
スイート3話サブキャラ。
王子を見てはしゃいでいた女子の1人。怒られた事にも喜んでいた。

作画監督:小島彰(スイート8話)作画監督:小島彰(スイート8話)

スイート8話サブキャラ。
柔道部所属。
練習試合前に足を挫いてしまった。
(左の画像では左端、右の画像では右端の子)

作画監督:高橋晃(スイート12話)
猫A
スイート12話サブキャラ。
挨拶するハミィに久しぶりと言っていた。
同回にスイーツ部員が出てるのでノンクレジット。

作画監督:稲上晃(スイート14話)作画監督:稲上晃(スイート14話)
作画監督:伊藤智子(スイート15話)作画監督:青山充(スイート19話)
女子生徒(D・D・A)
スイート14話、15話、19話サブキャラ。
14話
ミューズを屋上で待っているひびかなを見に来た女子(『ホントにミューズさんを待ってるんだ~』)と言って奏に威嚇され逃げていった。
表記上はBだが実際はDとなる。
15話
王子にプレゼントを渡すのを我先にと争っていた女子の1人。
19話
マイナーランドの不幸のメロディを浴びて泣いていた。
(自前のBD-Rが15話~23話まで死んでるので下2つは推測です。後日確認します)

作画監督:上野ケン(スイート30話)作画監督:山岡直子(スイート32話)
母親
スイート30・32話サブキャラ。
30話
子供が泣き止んで困っていたがヒーリングチェストのお陰で泣き止んだ。
32話
響達の露店からミミちゃんを買った幼女の母親。
戦いの邪魔をする娘を止めに入っていた。

作画監督:伊藤智子(スイート37話)
子供B
スイート37話サブキャラ。
ハロウィンパーティーにて
木の下でキャンディを食べていたアコを脅かしに来た少年の1人。
楠見さんは魔王衣装の子の担当。

作画監督:なまためやすひろ(スイート41話)
少年
スイート41話サブキャラ。
響の偽映画撮影作戦にハマってファリー捜索中のバストンに向かって悪者と言っていた。
恐らくはイガグリ頭の方。

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