桑島法子

読み仮名  くわしま ほうこ

愛称  ほーちゃん

生年月日  1975年12月12日

出身  岩手県胆沢郡金ヶ崎町


1995年・美少女戦士セーラームーンSSにて声優デビュー。
1996年にはにて機動戦艦のミスマル・ユリカ役(主役)に抜擢され人気を博す。
以降もBビーダマン爆外伝の白ボンや、神風怪盗ジャンヌの日下部まろん等の主役を務めていき、90年代後半、一気に知名度を伸ばした。
鼻をつまんだ様な独特の美声で声優界やアニメ業界にもファンは多いとのこと。
(ホント、そんな感じ。というか管理人もこの人の声は好きです)
本人的には上記のミスマル・ユリカと犬夜叉の珊瑚がお気に入りの役らしい。
都会より田舎が好きで故郷の岩手から通勤したいとかなんとか。
好きな女優は大竹しのぶ。嫌いな物はゴキブリと都会。
かなりの人見知りで知り合いが居ないと先ず喋らないらしい。

桑島さんがした役と言えば
作画監督:為我井克美(ハートキャッチ7話)作画監督:馬越嘉彦(ハートキャッチ49話)作画監督:上野ケン(ハートキャッチ映画)
作画監督:馬越嘉彦(ハートキャッチ23話)作画監督:上野ケン(ハートキャッチ映画)作画監督:稲上晃(ハートキャッチ38話)
明堂院いつき(キュアサンシャイン)
希望ヶ花に住む14歳。明堂学園中等部2年生。
生徒会長。
(ちょちょく合気道の稽古をしているが部には所属していない模様)
名前を見ても判る通り、学園の理事長はこの子の祖父である。
こころの花は牡丹。

学業と武道を両立するスゴイ子。
男装しており、一人称も僕ではあるが女であることは生徒なら周知の事実。
(一部の知らない人間が知った後、寝込むのが通例となっている)
女と分かってても女子からは人気の模様。

兄のさつきを尊敬かつ慕っている。
男装も言うなれば病弱な彼の為であり、若干無理しているところもあったりする。
つぼえりとの交流によって趣味を我慢する事を止め、次第に女の子らしくなっていく。
(ルックスは最終回にて解禁)

3人目のプリキュア。23話より登場。
兄・さつきがデザトリアン化し、兄を含めた愛する者を護りたいと言う気持ちから誕生。
パーソナルカラーはゴールド。
変身時に限って一人称や口調が女になる。
口上は『陽の光浴びる一輪の花、キュアサンシャイン』
決め台詞は『その心の闇、私の光で照らしてみせる!』

守備技が多く、固有技は
前方にバリアを形成する『サンフラワーイージス』
ドーム型バリアを形成する『サンフラワープロテクション』
など

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