水瀬いのり

読み仮名  みなせ いのり

愛称  いのりん

生年月日  1995年12月2日

出身  東京都


活動は2010年『世紀末オカルト学園』の岡本あかり役から。
ソニー・ミュージックアーティスツ主催のオーディション、第1回「アニストテレス」で優勝しデビュー。
2013年の『恋愛ラボ』棚橋鈴音役でブレイク。
同年の連続テレビ小説『あまちゃん』に出演しており、年末の紅白歌合戦のコーナーにて歌も披露している。
(但し、ソロではない)
出演したアニメ関連でニコニコ生放送への出演が割と多い模様。

水瀬さんがした役と言えば
作画監督:稲上晃(キラプリ19話)作画監督:稲上晃(キラプリ19話)作画監督:稲上晃(キラプリ19話)
作画監督:青山充(キラプリ22話)作画監督:川村敦子(キラプリ23話)作画監督:不明(バンク)
キラ星シエル(キュアパルフェ)
13歳。
パリで活躍する天才パティシエ。
その腕前はパリでナンバー1と称されテレビで紹介、店には行列ができるほど。
ある日突然、来日する。
評判に違わず日本でも大人気でかなりの行列を作っていた。

正体はキラリンと言う妖精であり、弟であるピカリオを探す為の来日。
伝説のパティシエ・プリキュアに憧れており、その程は弟子入りを断っていたいちかがプリキュアと知るや
逆に土下座して弟子入りを志願するほど。

いちか達がいちご山で催した宴の場でジュリオとなったピカリオと再会するも、失踪の原因が自身の配慮の無さだったことに傷心。
そこをノワールに付け込まれ心の闇に沈んで閉じ込められてしまう。
だが、彼女の事を見捨てなかったピカリオのワッフルを食したことで闇堕ちから復活。
ペガサスパフェを作ったことでスイーツパクトを手に入れプリキュアとして覚醒。

虹色のキラキラルを操り、キラクルレインボーが必殺技。

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