宮本佳那子

読み仮名  みやもと かなこ

愛称  かなちゃん

生年月日  1989年11月4日

出身  茨城県土浦市


声優活動は2007年から。
2009年からは毎年何かに出演している。
その通る声が示す様にかつてはミュージカルや舞台で活躍していた女優。
(小学4年生で東映アカデミーの養成所に入ったらしい)
この枠では5シリーズのEDを担当していた事で有名。
ヤングフレッシュ出身で5のEDで活躍するまでもプリキュアシリーズのコーラスなどを担当していた。
公募予備自衛官。父親も自衛官。

プリキュア正式メンバー担当者としては初の別キャラ再登場声優。
(2代目薫の岡村さんは正式メンバーではないので)
また声優を除いても歌や演技指導などで度々シリーズに関わっている。

2014年2月より体調不良にて休養していたが2015年7月13日より活動を再開した。
(ハピチャにおけるOP挨拶は事前収録のようで)

2019年2月12日
前日に8歳上の一般男性との結婚したことを発表、おめでとうございます。
2020年7月17日には第一子出産を報告。

宮本さんがした役と言えば
作画監督:なまためやすひろ(ドキドキ5話)作画監督:稲上晃(ドキドキ8話)作画監督:河野宏之(ドキドキ10話)
作画監督:上野ケン(ドキドキ12話)作画監督:山岡直子(ドキドキ13話)作画監督:青山充(ドキドキ29話)
作画監督:伊藤智子(ドキドキ27話)作画監督:高橋晃(ドキドキ28話)作画監督:濱野祐一(ドキドキ30話)
作画監督:小松こずえ(ドキドキ35話)作画監督:赤田信人(ドキドキ40話)作画監督:仁井学&北條直明&杉本幸子(ドキドキ41話)
作画監督:小松こずえ(ドキドキ1話)作画監督:なまためやすひろ(ドキドキ5話)作画監督:河野宏之(ドキドキ10話)
作画監督:高橋晃(ドキドキ36話)作画監督:青山充(ドキドキ15話)作画監督:上野ケン(ドキドキ19話)
作画監督:稲上晃(ドキドキ8話)作画監督:赤田信人(ドキドキ40話)作画監督:山岡直子(ドキドキ45話)
作画監督:不明(バンク)作画監督:不明(バンク)作画監督:不明(バンク)
キュアソード(剣崎真琴)
マナを助けに現れた謎のプリキュア。
1話開始時点で最後のプリキュアとされている。
嬰児時代に両親を事故によって失っており、アンジュ王女が実質親代わりとして育った。
11月4日生まれのさそり座。
(宮本さんと一緒)
マナ達の世界ではアイドル歌手、剣崎真琴として活動。
このアイドル活動もトランプ王国のアンジェ王女を探すの為のものである。
(有名になれば発見してもらえると考えての)
なお、トランプ王国でも歌手キュアソードとして活躍していたらしい。
ゆえに歌手としては申し分ない実力を持つ。

出身の所為かやや天然なところがあり、料理の仕方を知らなかったりする。
ただ器用な人の様で料理もすぐにできる様になってたり。

ドキドキプリキュア第4号。
(加入が4番目なだけで誕生は一番最初)
ポテンシャルは高い様だが、詰めの甘さが垣間見られる。
(マナを助けようとしたとは言えジコチューに捕まったり、投げ飛ばしたジコチューと一緒に落ちそうになったり)
口上は『勇気の刃』
パーソナルカラーは紫。
必殺技は無数の剣型の光弾を飛ばす『ホーリーソード』。
ラブハートアローから無数の剣型光線を発射する『スパークルソード』
剣の竜巻で相手を攻撃する『ソードハリケーン』

また彼女のみ第4の技・・・作り上げた光の刃で直接相手を切り裂く『アルティマソード』が存在する。

解決後はトランプ王国からやってきた歌姫として人間界で大ブレイクしたらしい。

作画監督:渡邊慶子(キラプリ43話)
かなこ
キラプリ43話サブキャラ。
開局30周年記念特別番組『ぼくらのスイーツ』アシスタントオーディションにした参加した女性。
ゆりとは会話内容から判断して友人の模様。
エリシオの闇の瘴気に侵され、ゆりとケンカするが消滅と同時に元に戻った。

劇中で名前は出ない。

宮本佳那子
(5・40話登場)

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