水沢史絵

読み仮名  みずさわ ふみえ

愛称  史絵、ふみえ、ふーみん

生年月日  1980年1月9日

出身  栃木県宇都宮市


2003年頃声優デビュー。
2008年、喉のポリープ手術により一時休業するが、現在は復帰。
勝田声優学院出身で野沢雅子主宰の劇団ムーンライトに所属していた。
(今井由香さんと全く一緒)
この枠はMHにゲストとして出演している。
この1本だけでフレッシュの沖さんより圧倒的にこの枠の出演が少なかった為、最初は『誰?』と思った人も多かった模様。
なお、えりかの声は作り声であり実際はかなーり低音。
小清水亜美、三瓶由布子と親友らしい。
2011年4月17日結婚・・・だが2015年11月6日に離婚。

水沢さんがした役と言えば
作画監督:馬越嘉彦(ハートキャッチ1話)作画監督:河野宏之(ハートキャッチ39話)作画監督:上野ケン(ハートキャッチ映画)
作画監督:奥山美佳(ハートキャッチ28話)作画監督:稲上晃(ハートキャッチ38話)作画監督:馬越嘉彦(ハートキャッチ49話)
来海えりか(キュアマリン)
希望ヶ花に住む14歳。
明堂学園2年生。ファッション部部長。
こころの花はシクラメン
ファッション部は彼女の性格が災いしてか、部員がどんどん減り同好会の危機を迎えたがつぼみとえりかのゴリ押しもあり何とか踏みとどまった。
さすがファッション部を統率するだけあって、衣装を作る腕前は一流。

転校生を弄りまくる、敵の小学校破壊に中学校もよろしくと言う、プリキュアを私的利用
などなど
つぼみに反して実に14歳らしい自由奔放な性格。
ハートキャッチのコメディ担当であり、恐らくは一番人気。

父親が有名カメラマンの来海流之介、母親が元カリスマモデルでフェアリードロップオーナーにしてデザイナーの来海さくら、姉が現役スーパーモデルの来海ももか
と各業界の一流が家族と言う家庭に育つ。
(尤も、皆鼻にかける事も無く普通な人達ではあるが)
上記の様に自由な性格だが、家族の中で1人だけ普通だと言う事に悩む一面もある。

2人目のプリキュア。3話より登場。
つぼみに勧誘され一度は断ったが、思い直して仲間入り。
パーソナルカラーはブルー。
口上は『海風に揺れる一輪の花、キュアマリン』
決め台詞は『海より広い私の心も、ここらが我慢の限界よ!』

名前と口上は事前に考えていたらしい。決めゼリフに関しては8話が初登場。
固有技は
高空から繰り出す飛び蹴り『マリンダイブ』

作画監督:小島彰(ハートキャッチ44話)
友達
ハトプリ44話サブキャラ。
まゆかの友達。
水沢さんは女の子の担当。
えりかはレギュラーなのでノンクレジット。

加賀山美羽
エターナルン
(MH登場)


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