中村知子

読み仮名  なかむら ともこ

愛称  しるこ

生年月日  1983年9月16日

出身  三重県


活動は2005年の『BLOOD+』から。
映像テクノアカデミア出身。
基本的に端役専門だが『しゅごキャラ!』シリーズではメインキャラの1人を担当している。
その他、けいおんや名探偵コナン(まじっく快斗)などにも出演。
スイートでは何故か、ゆりんさんとの共演が多い。
ちなみにスイートでは脇役として出演最多。

管理人のお芝居の師匠の友人だったりする。
(師匠と同じ劇団で活動してた人)

中村さんがした役と言えば
作画監督:永瀬平五郎(スイート2話)
ありさ
スイート2話サブキャラ。
レナとアリア学園の校門にある桜並木の3つ目の桜の木で待ち合わせをしていた。
アリア学園には全く同じ違う門が違う場所にあり、お互い違う方に居て会う事ができずにいたが
(明言されては居ないが正門と裏門な模様)
レナが響に相談してる最中に訪れた奏がその事に気付いて連れて来てくれた為にレナと会う事ができた。
だが、間もなくレナと共にマイナーランドの不幸のメロディに犠牲になる。
彼女達との出会いがひびかなの誤解を解き、スイートプリキュアになることの決意をさせる事となる。

作画監督:ポール・アンニョネエボ&フランシス・カネダ(スイート3話)
アナウンサー
スイート3話サブキャラ。
町内放送にて本日午後6時より音楽王子隊のコンサートをシティホールで開催する旨をお知らせしていた。

作画監督:河野宏之(スイート5話)
AD
スイート5話サブキャラ。
本番5秒前を知らせていた。

作画監督:高橋晃(スイート6話)

スイート6話サブキャラ。
弟妹の居ない響との対比の演出として登場。

作画監督:小島彰(スイート8話)作画監督:小島彰(スイート8話)
柔道部部長
スイート8話サブキャラ。
柔道部所属。
響を助っ人として頼りにしている1人。
どちらの画像でも中央。

作画監督:山岡直子(スイート9話)
女子生徒
スイート9話サブキャラ。
奏を美人で頭もいいと羨ましがったり(1人目)
響に奏に昔から完璧だったのか聞いていた(2人目)
掛け持ちするような人が道添さん以外見当たらない為、2人で3人やってる模様。

作画監督:高橋晃(スイート12話)
バレー部員A
スイート12話サブキャラ。
得点した和音に『ナイス和音!』と言ってた子。

作画監督:上野ケン(スイート13話)
候補A
スイート13話サブキャラ。
偽の楽譜で練習するハミィをディーバと共に嘲笑っていた。
青い猫。

作画監督:稲上晃(スイート14話)
放送部員
スイート14話サブキャラ。
キュアミューズを放送で呼びつける事を思いついた響(と奏)に襲われていた。
無論、怒って追い出したのは言う間でもない。

作画監督:稲上晃(スイート14話)
女子生徒C
スイート14話サブキャラ。
ミューズを屋上で待っているひびかなを見に来た女子(『あ、あれじゃない? お昼の放送の』)と言って奏に威嚇され逃げていった。
同回に放送部員が出てるのでノンクレジット。

作画監督:伊藤智子(スイート15話)作画監督:なまためやすひろ(スイート17話)
女子生徒(E・B)
スイート15話、17話サブキャラ。
15話
王子にプレゼントを渡すのを我先にと争っていた女子の1人。
17話
『起立、礼、着席』号令をしていた子。
(自前のBD-Rが15話~23話まで死んでるので推測です)

作画監督:青山充(スイート24話)
子ども
スイート24話サブキャラ。
サンドアート大会で優勝したクマイさん一家の子供。
優勝を喜んでいた。

作画監督:なまためやすひろ(スイート25話)
男の子
スイート25話サブキャラ。
迷路を脱出していた喜んでいた。

作画監督:上野ケン(スイート30話)
少年
スイート30話サブキャラ。
友達とのキャッチボール中にちゃんと取れと言って揉めていたが投げる度に音がする事に喜んで、何時の間にか仲直りしていた。
中村さんは髪がちょっと長めの子の担当。

作画監督:ポール・アンニョネエボ&フランシス・カネダ(スイート42話)
スイーツ部員C
スイート42話サブキャラ。
固有のセリフは無く、他の3人と奏のケーキを美味しいと言っていた。

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