西原久美子

読み仮名  にしはら くみこ

愛称  不明

生年月日  1965年4月27日

出身  神奈川県茅ヶ崎市


1984年、とんがり帽子のメモルで声優デビュー。
端役専門だが、その特徴のある高い声を聞いた人は忘れないと思われる。
その声を生かした人外の担当も多い。
声優になる以前にはその声を色々揶揄される事も多かったとか。
結婚後の本名は渡辺久美子であるが、声優の渡辺久美子とは勿論別人。
この枠は夢クレと5GOGOに参加。
(夢クレ以前にも複数の作品に出演)

西原さんがした役と言えば
作画監督:上野ケン(スイート30話)作画監督:伊藤智子(スイート45話)作画監督:高橋晃(スイート映画)
クレッシェンドトーン
ヒーリングチェストの中に住む妖精。
一応、♀らしい。
この世界の全ての音を作り出したとされ、フェアリートーンを回復させる事が可能。
心を読み取ることも可能。
あの音吉に敬われ、呼び捨てにできる存在。

かつて音吉と共にノイズを倒した後、魔響の森に封印されていた。
フェアリートーンの衰弱と共に響をテレパシーで呼ぶ様になり、フェアリートーンが倒れると共にメイジャーランドに来る様に伝える。
試練を乗り越えたメロディ達に救出される。

人を呼ぶだけ呼んで自分からは応えなかったり、質問の答えを焦らし最後は自分で考えろ
と言うなど、ややお茶目な性格である。

復活したノイズとメイジャーランドにて対決。
自身から参戦する事は無かったが、拘束されようとしたメロディ達4人を救出し、音吉と共に身代わりに石にされてしまう。
幸福のメロディで復活したのは言うまでもない。

作画監督:小松こずえ(ドキドキ1話)作画監督:河野宏之(ドキドキ2話)作画監督:高橋晃(ドキドキ3話)作画監督:小松こずえ(ドキドキ9話)作画監督:青山充(ドキドキ22話)作画監督:青山充(ドキドキ29話)
シャルル
トランプ王国出身のピンクの妖精。
耳にハート型の模様がついているのは示すとおり、キュアハートのパートナー。
ラケル、ランスとは姉弟になるようで、彼女は長女にあたる。
ダビィに教えてもらって人間になった際はボブカット風にポニーテールの少女になっていた。
語尾は『シャル』。

作画監督:稲上晃(ドキドキ32話)
店員女子
ドキドキ32話サブキャラ。
文化祭にて2年2組の出し物である喫茶カフェの店員をしていた。
『なんとかしなさいよ』と仲間の男子に注意するよう促して
消極的な姿勢を亜久里に諭された後は仲間の男子と阿吽の呼吸だった模様。
(画像で言う右端)
シャルルはレギュラーなのでノンクレジット。

作画監督:高橋晃(ドキドキ44話)
母親
ドキドキ44話サブキャラ。
スターポップコーン前を通過しながら
『うわぁ~、きれーい!』と言う娘に『素敵ね~!』と言っていた。
シャルルはレギュラーなのでノンクレジット。

作画監督:高橋晃(ドキドキ44話)
女性A
ドキドキ44話サブキャラ。
ジコチュー出現に悲鳴をあげていた人。
シャルルはレギュラーなのでノンクレジット。

作画監督:上野ケン(ドキドキ46話)作画監督:上野ケン(ドキドキ46話)
女王
トランプ王国国王の妻にしてアン王女の母親。
アン王女を出産した後、国王に娘の事を頼んでこの世を去ってしまった。
ドキドキ46話のみの登場。
同回にシャルルが出ているのでノンクレジット。

クレープ王女
(5GOGOなので画像はまだなし)

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