斧アツシ

読み仮名  おの あつし

愛称  不明

生年月日  1961年9月9日

出身  神奈川県横浜市


元々は名古屋で90年代後半からナレーターとして活動していた。
40歳を過ぎて上京し声優を目指したらしい。
ボランティア活動に熱心で毎月、老人ホームにて朗読会を催してるらしい。

斧さんがした役と言えば
作画監督:山岡直子(スイート9話)作画監督:なまためやすひろ(スイート25話)作画監督:上野ケン(スイート30話)
作画監督:山岡直子(スイート32話)作画監督:ポール・アンニョヌエボ&フランシス・カネダ(スイート42話)作画監督:小島彰(スイート43話)
バスドラ
マイナーランドの幹部の1人。
見た目的には3人の中で一番インパクトがある。
自分より若いセイレーンにこき使われるのが嫌になり途中から反発しだす。
リーダー思考の様で事あるごとにリーダーになりたがっていた。
その性格からか実際、リーダーとなる事も多かったりする。

37話で正体を現したファルセットにカエルの様な怪物にされる。
その後も幹部として頑張り続けたがファルセットの横暴に嫌気がさしていたところ
キュアモジューレ強奪作戦にてなりゆきでキュアモジューレを掴んで姿が元に戻る。
一時、寝返り響達にモジューレを返却。
この場は再度、ノイズにより洗脳を施され元に戻ったが次のモジューレ強奪時も再度寝返った。
この後は姿を消すがプリキュアとノイズとの最終決戦に登場。
尽くしたファルセットを躊躇無く飲み込んだノイズに怒りを顕にする。
が、実力差は言う間でもなくメロディの変わりに飲み込まれてしまった。

その正体はメイジャーランドの三銃士。
バリトン、ファルセットはその時の同僚でメフィストは上司にあたる。
ノイズ転生後、バリファルと共に元に戻ったのは言うまでもない。

作画監督:上野ケン(デパプリ7話)
華満こしのすけ
らんの父親。
ぱんだ軒の店主。

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