大原さやか

読み仮名  おおはら さやか

愛称  さぁや、さやさや、さや姉

生年月日  1975年12月6日

出身  神奈川県横浜市


活動は1998年
『名探偵コナン』126~127話旅芝居一座殺人事件(前後編)
白井ゆり役から。
主に大人の女性担当。
また携帯電話のAUや鉄道アナウンスなどあちこちで声が使われているらしい。
弟は同業の大原崇

大原さんがした役と言えば
作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ(GOプリ17話)作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ(GOプリ17話)
天ノ川ステラ
きららの母。
夫はハリウッド映画にも出演する高天原健。

世界で活躍するトップモデルできららが目標とする人。
天才を自称するが、それに違わない実力を持つ。
それが証拠にランウェイを歩くだけで皆がニコニコしていた。
そんな職業と立場に似合わずフランクにして案外ガサツ。
思ったことをハッキリ言う性格で、片付けが苦手らしい。
(深読みすれば17話の一件はガチガチの娘の為に急にはるか達を部屋へ呼んだ可能性も無くはない)
夢はきららと一緒のステージに立つこと。
(叶っちゃった)

作画監督:赤田信人 総作画監督:宮本絵美子(ハグプリ9話)作画監督:渡邊巧大 総作画監督:山岡直子(ハグプリ16話)
作画監督:爲我井克美 総作画監督:山岡直子(ハグプリ22話)作画監督:高橋晃 総作画監督:山岡直子(ハグプリ24話)作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ 総作画監督:川村敏江&宮本絵美子&山岡直子(ハグプリ49話)
パップル
クライアス社の幹部の1人。
役職は課長。
(チャラリートとルールーの上司)
ボディコン・網タイツを身に纏い、ジュリ扇やショルダー型携帯電話を持ち歩くなど
バブル要素を彷彿とさせる格好や言動をしている。
どこへでも移動できる専用のタクシーを所有している様で、どこへ出向くにもこれで移動する。

クライアス社で社内恋愛をしているらしく、時折彼氏の部屋に居ついている。
彼女にとって彼の存在は大きかったが、度重なる失敗で見放されたらしく
疎ましく思っていたジェロスに寝取られてしまい、引き留めを期待するも敵わず結局怪物化した。
HUGっと!プリキュア相手に善戦するが、初代の2人には圧倒され
これが切欠で嘆きに気付いたマシェリとアムールに説得された上でツインラブロックビートで浄化された。

その後は、チャラリート&ダイガンと共に『まえむきあしたエージェンシー』と言う芸能事務所を設立。
ナイトプールでえみルーをスカウトしたり、ハロウィンイベントで露店を出したりと活動している。

2030年当時から割と美人だったりする。
(歳幾つ?)

名前の由来は『バブル』が濃厚。

作画監督:アリス・ナリオ&フランシス・カネダ 総作画監督:山岡直子(ハグプリ10話)
主催者
ハグプリ10話サブキャラ。
はぐくみフードフェスティバルにて、さあやとほまれを高く評価していた。
(役名は容姿からの判断)
パップルは準レギュラーなのでノンクレジット。

作画監督:大田和寛 総作画監督:宮本絵美子(ハグプリ15話)
母親
ハグプリ15話サブキャラ。
ホームセンターHUGMANに来ていた女性客。
キュアえみーるに助けられたが、荷物が重すぎて運べなかったので『お気持ちだけで十分よ』と言っていた。
パップルは準レギュラーなのでノンクレジット。
(声質からの判断)

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