阪口大助

読み仮名  さかぐち だいすけ

愛称  不明(ぐっさん? ぐっちょん?)

生年月日  1973年10月11日

出身  新潟県柏崎市


既婚者。
デビューは1992年セーラームーンのネコ役。
翌年の『起動戦士Vガンダム』ウッソ・エヴィン役で初主役。
男性としてはやや高めの声な為、かつてはメインの美青年&美少年などを担当することが多かった。
本人も認めるアニオタで声優になったのもガンダムシリーズに憧れて。
本人的にはいきなり夢が叶ってしまったので今は余生を過ごしているとかなんとか。
メガネっ娘好きらしい。
女性が苦手で顔を見てまともに話せないそうで。

阪口んがした役と言えば
作画監督:青山充(ハートキャッチ31話)作画監督:青山充(ハートキャッチ31話)作画監督:青山充(ハートキャッチ31話)
才谷秀雄
ハートキャッチ31話ゲスト。
(声無しでは後々登場する)
フルネームが示すとおり秀才ではあるが
ゆりが学年トップの優等生なので、取り巻き曰く2番目の人とか言われているらしい。
リベンジを誓った直後のテストでも2位になってしまい落ち込んでしまう。
その隙を砂漠の使徒に狙われデザトリアン化。
だが、回復後は戦闘時の説得を受けて立ち直り、ゆりへの挑戦を続けている模様。
こころの花はほうれん草(花言葉は活気)

作画監督:河野宏之(スマイル6話)作画監督:河野宏之(スマイル6話)作画監督:仁井学&梅津茜&平野絵美(スマイル22話)
作画監督:大谷房代(スマイル33話)作画監督:大谷房代(スマイル33話)作画監督:上野ケン(スマイル47話)
ポップ
メルヘンランドの妖精。
キャンディの兄。
語尾は『ござる』とやや古風。
キャンディとは対照的にこちらは口調も知識も一人前。
狐の尻尾とライオンの鬣を持つ。
かわいいと言われると怒るが、かっこいいと言われると照れて後ずさりするなど可愛い一面もある。
変身能力を持ち、色々な物に変身することができる。
また自分の毛を人間に使うと妖精化させることができる。
但し、クシャミをすると元に戻ってしまう。

知識や変身能力で度々スマイルプリキュアをサポート。
最終決戦こそ役に立てなかったものの頑張った人。

登場人物と声優紹介へ戻る

トップページへ