白熊寛嗣

読み仮名  しろくま ひろし

愛称  不明

生年月日  1979年8月4日

出身  神奈川県横浜市


活動は2003年のアニメ『無限戦記ポトリス』の端役から。
ほぼ端役専門。
かなりの低音で実年齢より高い役が多い。

白熊さんがした役と言えば
作画監督:上野ケン(トロプリ1話)作画監督:美馬健二(トロプリ28話)
作画監督:中谷有紀子(トロプリ33話)作画監督:青山充(トロプリ44話)作画監督:板岡錦(トロプリ45話)
チョンギーレ
あとまわしの魔女の部下であるカニ男。
『かったりぃ』が口癖。
シェフと言う意外な一面を持っている。
(伸びないラーメンを作れる辺り、かなりの腕前)
ハサミから無数の岩を飛ばすことができる。

不老不死と引き換えにあとまわしの魔女に従っていたが
その狙いが愚者の棺による世界の破滅と知って反乱。
(世界の破滅はどちらかと言うとバトラーの狙いな気も)
バトラーによって超ゼッタイヤラネーダ化されるも、間もなく浄化される。
バトラーが超ゼッタイヤラネーダとなった後は残りの面々と共にコワスンダーの相手をしてプリキュアに協力。
愚者の棺が破壊され全てが終わった後は、一連の行動を詫びて他の3人と共に海へと帰っていった。

作画監督:森亜弥子&和田伸一&中村叶子(トロプリ18話)
社会の先生
トロプリ18話サブキャラ。
地理の授業をしていた先生。
同回にチョンギーレが出ているのでノンクレジット。
(声の低さからの判断)

作画監督:爲我井克美&飯田花緒(わんぷり1話)
犬飼剛
こむぎの父。
家事担当。

登場人物と声優紹介へ戻る

トップページへ