鈴木真仁

読み仮名  すずき まさみ

愛称  マジンちゃん

生年月日  1972年7月14日

出身  神奈川県茅ヶ崎市(静岡県熱海市育ち)


1994年『赤ずきんチャチャ』のチャチャ役でデビュー。
デビュー作で主役と言う稀な存在。
当時は未熟な為か発声等に難があったらしいが、逆にそれが個性と受け入れられ
濁点声とか言われてたらしい。
主に少女役を担当としており、若干低めの声質からか男の子をやる事も少なくない。

鈴木さんがした役と言えば
作画監督:ポール・アンニョヌエボ&フランシス・カネダ(ハートキャッチ35話)
杉山ごう
明堂学園中等部2年生。
映画研究部に所属しており、自主制作映画も作っている。
学園祭で上映する映画が完成せずに悩んでいたところを砂漠の使徒に狙われる。
回復後は映研部の仲間と共に頑張っていた模様。
ファッションショーではその撮影技術を活かして照明を担当していた。
こころの花は桔梗(花言葉は変わらぬ愛)。

作画監督:稲上晃(ドキドキ14話)作画監督:稲上晃(ドキドキ14話)
かるたクイーン
ドキドキ14話ゲスト。
競技カルタの日本一となった女流名人。
腕前は申し分なし。
結婚願望が強いのだが、理想も高いらしくそれを不甲斐ない男達が悪いと自己中心的な考えをしてしまったところをイーラに狙われた。
(高飛車にハードルあげてるからいけないと思い直した事を付け加える)
元に戻った後は六花と対戦。
この1戦は彼女にとって中々有意義な物だったらしく
餞別として自身がお気に入りの百人一首の札をプレゼントし、練習する様に言って去っていった。
(劇中の百人一首の読み上げも鈴木さんの担当と思われる)

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