高山みなみ

読み仮名  たかやま みなみ

愛称  バーロー(ネット)

生年月日  1964年5月5日

出身  東京都足立区


代表作はやっぱり名探偵コナン。
同作の様な少年役が圧倒的に多いが、本来の性別である女も多数演じる。
中学時代に劇団ひまわりに入団。
その後、普通の高校生活とOL生活を経て22歳で声優を志す。
1987年に学園特捜ヒカルオンにてデビュー。
同年・ミスター味っ子にて主役デビュー。
以後も魔女の宅急便や忍たま乱太郎・名探偵コナンなどで主役を張り続けている。
元夫は名探偵コナンの原作者・青山剛昌。
2007年に離婚(2005年結婚)したが、その後の関係は良好とのこと。
(出演し続けている事実からも明らか)
絶対音感の持ち主。

高山さんがした役と言えば
作画監督:馬越嘉彦(ハートキャッチ10話)作画監督:為我井克美(ハートキャッチ24話)作画監督:為我井克美(ハートキャッチ24話)
作画監督:為我井克美(ハートキャッチ24話)作画監督:伊藤智子(ハートキャッチ42話)作画監督:馬越嘉彦(ハートキャッチ48話)
ダークプリキュア
砂漠の使徒の幹部の1人。
デューンは基本不在なので実質ナンバー2。
敵ながら一応プリキュアであり、名乗るだけあってその実力はチームでも群を抜いている。
(戦って勝負になるのはムーンライトのみ)
一度はムーンライトに勝利するが、復活したムーンライトに敗退。
後、復活するが最終決戦にてまたもムーンライトに倒される。
その後も戦おうとするがサバーク博士に『お前は私の娘だ』と言われ、笑顔を残し消滅。

その正体はサバーク博士によって作られた人工生命体。
ムーンライトに固執したのも、お互いの父親であるサバーク博士を巡る嫉妬が理由である。
が、散り際はサバーク博士とムーンライトに笑顔を見せていた。

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