田村ゆかり

読み仮名  たむら ゆかり

愛称  ゆかりん、ゆかり姫、般若

生年月日  1976年2月27日

出身  福岡県


活動は1997年『マクロス・ジェネレーション』のパッセル役から。
登場当時は端役が多かったが、2000年代から急激にメインキャラ担当が増え始める。
(4期続いた『ギャラクシーエンジェル』が切欠か?)
珠算や簿記など計算や経済絡みの資格を多く持つ。
何気に堀江由衣と同い年。
(人気度やポジションなど似通ってる点も多々ある)

田村さんがした役と言えば
作画監督:不明(バンク)作画監督:池内直子&森亜弥子&濱口頌平 総作画監督:山岡直子(ハグプリ12話)作画監督:上野ケン 総作画監督:宮本絵美子(ハグプリ17話)
作画監督:青山充 総作画監督:宮本絵美子(ハグプリ13話)作画監督:青山充 総作画監督:宮本絵美子(ハグプリ13話)作画監督:大田和寛 総作画監督:宮本絵美子(ハグプリ15話)
作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ 総作画監督:山岡直子(ハグプリ18話)作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ 総作画監督:山岡直子(ハグプリ18話)作画監督:青山充 総作画監督:宮本絵美子(ハグプリ19話)
作画監督:松浦仁美 総作画監督:山岡直子(ハグプリ20話)作画監督:松浦仁美 総作画監督:山岡直子(ハグプリ20話)作画監督:松浦仁美 総作画監督:山岡直子(ハグプリ20話)
作画監督:高橋晃 総作画監督:山岡直子(ハグプリ24話)作画監督:池内直子&森亜弥子&小川一郎 総作画監督:山岡直子(ハグプリ12話)作画監督:美馬健二 総作画監督:山岡直子(ハグプリ35話)
作画監督:下谷美保&中谷友紀子 総作画監督:山岡直子(ハグプリ46話)作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ 総作画監督:川村敏江&宮本絵美子&山岡直子(ハグプリ49話)作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ 総作画監督:川村敏江&宮本絵美子&山岡直子(ハグプリ49話)
作画監督:松浦仁美 総作画監督:山岡直子(ハグプリ20話)作画監督:不明(ハグプリバンク)作画監督:松浦仁美 総作画監督:山岡直子(ハグプリ20話)
ルールー(キュアアムール)
クライアス社の幹部の1人。
階級はアルバイト。

クライアス社製のアンドロイドで正式名称『RUR9500-ルールー・アムール』。
未来を奪われた人々を管理する為に作られた。
当初こそ情報収集など裏方に徹していたが
プリキュアを調査するうちに気になったか、自ら野乃家へ潜入。
すみれママを気絶させて、偽の記憶を植え付け居候となり情報収集を行っていた。
だが、個性豊かな面々に触れ合う内に心が芽生え、遂には敵である彼女達を助けるまでに感化される。
裏切りが発覚してパップルによって回収され、記憶を消された上でリストルによってパワードスーツと戦闘用プログラムを与えられる。
しかし、戦闘中でも記憶がフラッシュバックするなど、完全消去には至っていないことが災いして
自責の念で暴れた果て、エール達の味方になった。
その後は以前交流のあったえみると、歌を通して急激に仲良くなり
色々あって共にプリキュアになることを決意。
食べることが大好き。

製作者で父親にあたるドクター・トラウムとは、寝返り後も誕生時の擦れ違いなどもあって上手く接することができなかったが
彼の愛情に触れる内、父親として認めつつある模様。

2030年はドクター・トラウムによって心身ともに成長するアンドロイドとして作成され、えみると再会。
当然かつての記憶は無いが、歌の事は何故か記憶の片隅にあったらしい。

HUGっと!プリキュア第5号?
(マシェリと同時誕生ですがクレジット順で)
プリハートが残り1個と言う問題を、プリハートが分裂すると言うまさに『奇跡』で乗り越え、えみると共に覚醒。
固有技はハートを撃ちだすハートダンス。
また、ツインラブギターでマシェリと共にツインラブロックビートと言う共同技を持つ。
5人の共同技として
5人がチアフルスタイルで五つ葉の光のクローバーを放つチアフルアタック。
同じく5人がマザーハートスタイルで放つみんなでトゥモロー。

ちなみにアムールとは、フランス語で愛情・恋愛を意味する。

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