田中真弓

読み仮名  たなか まゆみ

愛称  不明

生年月日  1955年1月15日

出身  東京都


活動は判明してる分で1978年『激走!ルーベンカイザー』の高木涼子役から。
声優としての知名度が顕著だが、元々女優でかつてはドラマ等にも結構出演していた。
(NHK教育では頻繁に顔出ししていた)
代表作は忍たま乱太郎のきり丸。1993年から担当している。
ONEPIECEなどフジ水曜夜7時枠の出演が多い傾向にある。
女性特有の高さがありながらもやや低めなので少年向きな為、そういう役が多め。
(小林由美子と比べて若干年齢は上な感じ)

田中さんがした役と言えば
作画監督:山岡直子&高橋晃(ドキドキ7話)作画監督:河野宏之(ドキドキ18話)作画監督:小松こずえ(ドキドキ26話)
作画監督:上野ケン(ドキドキ12話)作画監督:稲上晃(ドキドキ14話)作画監督:上野ケン(ドキドキ19話)
作画監督:山岡直子(ドキドキ38話)作画監督:山岡直子(ドキドキ38話)作画監督:高橋晃(ドキドキ44話)
イーラ
ジコチューの幹部である少年。
名前の由来は7つの大罪の憤怒『イラ(ira)』。
所属のせいか自己中心的な性格でよく他人の失敗を馬鹿にしている。
歳相応と言うべきが少しでもイラッとすれば暴力を振るうなど短気な傾向がある。

4話での発言以来、六花(ダイヤモンド)と因縁があるようで(12話、14話、26話、47話)
記憶喪失になった時は結構いい雰囲気になっていたり。
元に戻った後も攻撃するフリをして助けたりする一面も。
最終決戦においてもダイヤモンドに迫るジコチューを倒したり、敵わない事を察して止めようとするなど
終始、ダイヤモンドとイチャイチャしていた(ぁ

キングジコチュー、そしてプロトジコチュー消滅後はベールの1万年眠ると言う言葉に驚きつつも
マナ達の存在に敵わないと気付いて(別の気持ちもありそう)マーモ、ベールと共に何処かへ去っていった。

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