龍田直樹

読み仮名  たつた なおき

愛称  不明

生年月日  1950年9月8日

出身  和歌山県那賀郡


活動は1970年代頃から。
世間的には『ドラゴンボール』のウーロンや『キテレツ大百科』の2代目ブタゴリラが有名か。
(ちなみに1985年11月から12月の一ヵ月の間、スネオの代役も担当していたこともあった)
この枠はスーパービックリマン以来の出演。
男性としてはやや高めな声。
なぜか動物など人以外をやったりすることが多く、一時はそういう役ばっかりだったとか。

龍田さんがした役と言えば
作画監督:青山充(まほプリ22話)作画監督:爲我井克美(まほプリ31話)作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ(まほプリ48話)
ラブー
砂漠の空に突如現れた謎の怪人。
地上のあらゆる道理を超えた力、ムホーを使う。
ムホーの力でヤモーを尻尾から復活させ、その動向を楽しんでいた。
ヤモーの影に潜伏し、彼の復讐に協力する。

その正体はデウスマストの眷族にして、かつて放たれた分身の1人。
彼の降臨の障害になるものの排除が使命で、ヤモーを利用して魔法つかいプリキュアを倒そうとしたが失敗。
自らもドンヨクバールを使役するが失敗が続いた。
そして、みらい達がナシマホウ界へ帰るカタツムリニアを襲撃。
客車を切り離し、彼女達を間の世界に閉じこめることに成功。
巨大化してリンクルストーンによるあらゆる技を破るなど圧倒し窮地に陥れる。
だが、新フォーム・オーバーザレインボーになった魔法つかいプリキュアのエクストリームレインボーによって倒された。

47話のデウスマウト襲来と共に復活
残りの3幹部と共に魔法つかいプリキュアと戦いを繰り広げるが敗退。

ランプの精がモデルの模様。
名前の由来はラブカ(サメの一種)説が有力。
(デウスマスト部下の3人の名前は魚由来が有力とのこと)

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