飛田展男

読み仮名  とびた のぶお

愛称  飛ちゃん

生年月日  1959年11月6日

出身  茨城県水戸市


活動は1982年『サイボットロボッチ』のボブ役から。
代表作は『ちびまる子ちゃん』の丸尾末男。
独特の高めの声を持ち、存在感は抜群。演じ分けも上手い。
狂気の演技は人気があるらしい。

飛田さんがした役と言えば
作画監督:稲上晃(ドキドキ23話)作画監督:山岡直子(ドキドキ31話)
作画監督:山岡直子(ドキドキ31話)作画監督:山岡直子(ドキドキ31話)
リーヴァ
ジコチューの幹部である大人の男性。
女性の様な髪形に青髭と言う見た目を見ても分かるとおり、オカマである。
世界を3つも滅ぼしたと手柄をあげて帰る辺り、中々の実力者の模様。
帽子の唾は刃になっており、これを投げて攻撃することもできる。

最初こそ善戦も多かったが度重なる敗戦を受け
自称:最後の手であるジコチュー植物の種をバラ蒔く作戦に出る。
自身もグーラと合体し、ドキドキプリキュアを一度は負かしたがラブリーパッド覚醒により放たれたラブリーストレートフラッシュの前に敗退。
ゴーゴージコチューに舞い戻りリベンジを誓うも
ベールによって力の源ジャネジーを全て奪われて消滅した。

作画監督:高橋晃(ドキドキ28話)
射的屋
ドキドキ28話サブキャラ。
夏祭りに射的の屋台を出していた中年男性。
飛田さんの演技もあって中々ムカつく人。
同回にリーヴァが出ているノンクレジット。

作画監督:玖遠らぎ(わんぷり38話)
栗原
わんぷり38話ゲスト。
犬飼こむぎこと栗原マロンの飼い主。
医療施設に入るに辺り、ボランティア団体『ハートフルアニマル』にマロンを預けていたのだが脱走してしまい、離れ離れに。
偶然、マロンと邂逅した職員である結城と、彼女の頼みを聞き入れたいろはのお陰でマロンと再会。
当初は引き取りたい様子だったがいろはからのお願い
そして、ガオガオーンの登場により人間体になっていたこむぎの気持ちを直接聞いたことで
快く、マロンをいろはに託していた。

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