渡辺明乃

読み仮名  わたなべ あけの

愛称  あけのん、女帝

生年月日  1982年11月18日

出身  千葉県船橋市


詳しくはこちら

渡辺さんがした役と言えば
作画監督:伊藤智子(ハートキャッチ3話)作画監督:馬越嘉彦(ハートキャッチ10話)
上島さやか
ハートキャッチ3話ゲスト。
サッカーが大好きなのだが女の子ゆえサッカー部に入れずに悩んでいた。
そこを砂漠の使徒に狙われる。
回復後は女子サッカー部を作る事を決意する。
なお、後にちゃんとサッカー部がちゃんと出来ていたりする。

作画監督:フランシス・カネダ&ジョウィー・カランギアン(ハピネス14話)作画監督:フランシス・カネダ&ジョウィー・カランギアン(ハピネス14話)作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ(ハピネス37話)
卓真
ハピネス14話ゲスト。
真央の友達の少年。
ヒーローに憧れており、自らも仮面とマントとベルトを付けて仮面タクマを自称している。
(なお、真央曰く実際は何かあればすぐ逃げる泣き虫)
ややお調子者の気があるが、友達の為にハマグリを掘ってあげる良い子である。

ぴかりが丘こども会の潮干狩りに参加。
楽しんでいたがそこでオレスキーに襲われ真央&えりと共にサイアークにされてしまった。
回復後は庇った女子2人に称えられ、自らのそれまでの不甲斐なさを嘆くと同時に感激していたり。
その後はハマグリ料理を満喫していた。
ぴかりヶ丘ハロウィン祭で真央、えりと共にまたもサイアークにされる。
(2回目)

作画監督:稲上晃(ヒープリ28話)
ケダリー
ダルイゼンがのどかにメガパーツを埋め込んで誕生させた者。
先のバテテモーダやネブソックの例に漏れず強敵で
その柔軟さでアースすら退けるが
空気のエレメントボトルで気泡の中に閉じ込められて足止めされ、ヒーリングオアシスで浄化された。

作画監督:濱野裕一&爲我井克美&フランシス・カネダ&アリス・ナリオ(トロプリ4話)作画監督:板岡錦(トロプリ22話)
作画監督:藤原未来男(トロプリ31話)作画監督:中谷有紀子(トロプリ33話)作画監督:板岡錦(トロプリ45話)
ヌメリー
あとまわしの魔女の部下である海鼠女。
(一件何か判り辛い見た目をしているが髪の毛は海藻、下半身は海鼠系統がモデルの模様)
医師としての一面を持つ。
聴診器は触手を放出する武器になる模様。

不老不死と引き換えにあとまわしの魔女に従っていたが
その狙いが愚者の棺による世界の破滅と知り、バトラーによってチョンギーレが超ゼッタイヤラネーダ化されたことで反乱。
(世界の破滅はどちらかと言うとバトラーの狙いな気も)
バトラーが超ゼッタイヤラネーダとなった後は残りの面々と共にコワスンダーの相手をしてプリキュアに協力。
愚者の棺が破壊され全てが終わった後は、一連の行動を詫びて他の3人と共に海へと帰っていった。

作画監督:藤原未來夫(トロプリ6話)作画監督:藤原未來夫(トロプリ6話)
桐島秋穂
トロプリ6話サブキャラ。
あおぞら中学校の卒業生。
10年経ったら焼き物のペンギンの中に隠した集合写真を取りに来ると言う約束を果たしに来た。
まなつ達の協力とヤラネーダの登場もあって無事発見され約束を果たす。
秋穂は左画像の左から4人目、右画像の左から3番目。
(この人と三日尻さんの二択かと・・・二人は共にやや低めで声質が似てます)

作画監督:森亜弥子&和田伸一&中村叶子(トロプリ18話)
家庭科の先生
トロプリ18話サブキャラ。
家庭科で茶道の授業をしていた先生。
同回にヌメリーが出ているのでノンクレジット。

作画監督:赤田信人&沼田広(トロプリ39話)
審査員
トロプリ39話サブキャラ。
モデルオーディションの審査員の1人。
同回にヌメリーが出ているのでノンクレジット。

柏田真由
(初代登場)

登場人物と声優紹介へ戻る

トップページへ