渡辺久美子

読み仮名  わたなべ くみこ

愛称  ナベクミ、くーみん、久美男

生年月日  1965年10月7日

出身  千葉県

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デビューは1985年で六三四の剣の山脇。
友人のオーディションに付いて行って自分だけ合格したと言う面白い人。
少年少女から中年まで大体やっているが
どちらかと言えばジェフリーやケロロ軍曹みたく少年ベースの声を聞く事が多い。
新人時代にワニワニパニックの声をアテたそうで・・・探せばあるかも?
筋トレに励んでるおかげでかなりプロポーションが良いそうで40代にして水着姿も披露してるとか。
2012年、同業の辻谷耕史と結婚。
(2018年死別)

渡辺さんがした役と言えば
作画監督:奥山美佳(フレッシュ29話)作画監督:奥山美佳(フレッシュ29話)作画監督:奥山美佳(フレッシュ29話)
ジェフリー
メクルメック王国の王子。
乗馬の練習や勉強が上手くできず両親を悩ませている様だ。
怒られるうちに両親が欲しいのは立派な跡継ぎと勘違いして愛されてないと思い込んで国王とケンカ。
国宝であるポセイドンの冷や汗を持ち出し、滞在先のホテルを飛び出して四つ葉町にやって来た。
カオルちゃんとは以前からの顔見知りらしく色々教えてもらったらしい。四つ葉町に来たのも、以前カオルちゃんの勧めがあっての事。
カオルちゃんが両親を叱ったおかげで両親は愛情を取り戻し見事和解。
幸せに暮らしているらしい。
なお、笑顔には不思議な魅力がある様でFP4人組がメロメロになっており、カオルちゃんもジェフリーの笑顔は皆を幸せにすると絶賛している。

作画監督:上野ケン(スイート13話)
ディーバ
スイート13話サブキャラ。
メイジャーランドの妖精。
名前の由来は英語で歌姫を表す『diva』。
幸福のメロディの歌い手のオーディションを受けていた1人で
寝坊したハミィに偽の楽譜を渡す嫌がらせを行った。
間もなくセイレーンに咎められたのは言う間でもない。
その意地悪なキャラクターをメフィストに利用された。

作画監督:上野ケン(ドキドキ12話)作画監督:青山充(ドキドキ15話)作画監督:高橋晃(ドキドキ21話)
作画監督:上野ケン(ドキドキ46話)作画監督:上野ケン(ドキドキ46話)作画監督:上野ケン(ドキドキ46話)
作画監督:赤田信人(ドキドキ40話)作画監督:稲上晃(ドキドキ39話)作画監督:高橋晃(ドキドキ49話)
レジーナ
突如現れた金髪の美少女。
キングジコチューの娘。
ジコチューの召喚や様々な超能力を操ることができる。
(悪の心を失うと使用不能になる模様)
親のせいか短絡的な行動が垣間見られるが、アイちゃんを愛でたりなど根は悪い子では無い。
(ただし、ロイヤルクリスタルに魅入られた際はやや乱暴になっていたり)

その正体はアン王女のプシュケーの片割れ(ジコチューに染まった側)。
詳しい成長過程が描かれていたが、亜久里同様早かったと思われる。

マナを気に入り、付き合ううち仲良くなりたいと思うようになり、次第に友情を深めていった。
ベール達に一度はトランプ王国へ連れ戻されるがキングジコチューに人間界には手を出さないで進言する。
それに逆上したキングジコチューに勘当された上にドキドキプリキュア撃破の捨て駒にされるが、ハート達の活躍と自身の覚醒により脱出し人間界へ避難。
マナ達との幸福なひと時も束の間、キングジコチュー直々に連れ戻されジャネジーを注入される。
それまでと反してマナを憎み、その強力な力でドキドキプリキュアをあと一歩まで追い詰めるが、突如現れたエースに完敗。
トランプ王国へ連れ戻され、キングジコチューの計らいによって深い眠りにつく。

復活より目覚め、マナ達と対峙。
出自ゆえ、ハートたち誰もが抜けなかったミラクルドラゴングレイブをあっさり抜いて獲得する。
ちなみに、その後の対戦では胸の鼓動に襲われる事が多々あり、さほど活躍はできてなかったり。
全てを知った亜久里(エース)とのエターナルゴールデンクラウンを賭けた対戦を受け入れ
成り行きでハート達と共に自分の生い立ちを知ることとなる。
それによりキングジコチュー(国王)の自分(アン王女)への深い愛情を知り、彼の侵略活動に協力することを改めて決意。
だが、対戦したハートにその揺れていた心を見透かされた上に彼女の愛を知り共闘。
国王の救出、プロトジコチューの撃破に貢献した。

全て解決後は大貝中に通っていたりする。


柴田祐二
(MH登場)

夏木ゆう
(5シリーズ登場)

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