安野希世乃
(旧名:目澤希世乃)

読み仮名  やすの きよの(めざわ きよの)

愛称  きよのん、やすきち

生年月日  1989年7月9日

出身  宮城県


活動は2009年らへんから。
2011年『キズナ一撃』の轟キズナ役で主役デビュー。
同作以降はメインキャラも幾度か担当。
一時ポケモンアニメへの出演が多かった。

当初はまどか役でオーディションを受けていた。

安野さんがした役と言えば
作画監督:増田誠治&フランシス・カネダ(スタプリ28話)作画監督:下谷美保&藤崎真吾(スタプリ25話)作画監督:稲上晃&アリス・ナリオ(スタプリ26話)
作画監督:増田誠治&フランシス・カネダ(スタプリ28話)作画監督:高橋晃(スタプリ27話)作画監督:池内直子&森亜弥子&加地真理子&臼井里江(スタプリ37話)
作画監督:赤田信人&高橋晃(スタプリ4話)作画監督:不明(バンク)作画監督:池内直子&森亜弥子&加地真理子&臼井里江(スタプリ37話)
天宮えれな(キュアソレイユ)
観星中のひかるの先輩にあたる少女。
その笑顔から観星中の太陽と呼ばれ、大人気。
身体能力が高くスカウトの引く手数多だが、本人は5人の弟妹の面倒もあって帰宅部で通している。
メキシコ人の父と通訳の母の影響かコミュ力が高い。
怖いものが苦手。
世界における笑顔の力を信じているが、故に一度挫折を味わうことに。

大人になってからは念願の通訳になり、中継通訳までこなす様に。

スター☆トゥインクルプリキュア第3号。
フワの笑顔を守ろうとする心によって覚醒。
必殺技は炎の球体を相手に蹴り飛ばすソレイユシュート。

作画監督:上野ケン(キラプリ32話)作画監督:上野ケン(キラプリ32話)
ルミエル
古のプリキュア。
ビブリーの浄化に失敗したホイップが、闇の打ち破る方法を願った際に現れ
自らが活動していた過去の世界に6人とビブリーを誘う。
洋風の街並みながら普段は和服を着用している。
ノワールのせいで闇に堕ちている人々の為にスイーツを作り、皆を闇から救っていた。
まもなくソレを疎ましく思うノワールに目を付けられ対決する。
この世界は彼女の意志だったのか、忘れていた結晶の意味を思い出してソレをいちか達に伝えたところで終わりを告げる。

ノワールを助け彼の笑顔を取り戻そうと助力するも
自身の為にスイーツを作れと言う彼の要求を受け入れることができず、対決することになる。
ノワールとの対決の際にも現れるが、エリシオにノワールと共にカードへ吸収されてしまう。
しかし、キラキラプリキュアアラモードの活躍によって、未来に希望を持ったエリシオにより
ノワールのカードと共に解放され空の彼方へと消えた。

作画監督:井野真理恵(キラプリ49話)
女の子
キラプリ49話サブキャラ。
外国の女の子。
男の子に苛められていたが、キラパティから出てきたいちかにカップケーキを振る舞われ、男の子と一緒に笑顔になっていた。

登場人物と声優紹介へ戻る

トップページへ