遊佐浩二

読み仮名  ゆさ こうじ

愛称  ゆっちー

生年月日  1968年8月12日

出身  京都府京都市伏見区淀


活動は1993年から。
(声優としてのデビューは1995年『黄金勇者ゴルドラン』から)
好青年や2枚目が多め。
何故か瞳をあまり開かないキャラが多いらしい。

遊佐さんがした役と言えば
作画監督:松浦仁美 総作画監督:爲我井克美(まほプリ1話)作画監督:藤崎真吾(まほプリ19話)
作画監督:河野宏之(まほプリ20話)作画監督:稲上晃(まほプリ29話)作画監督:松浦仁美(まほプリ45話)
バッティ
ドクロクシーの部下。
詳しい所属は不明。
羽で体を覆う事で一般人に変装しており、逆さになって何かにぶら下がることが可能。
割と脳筋なスパルダ・ガメッツと違いドクロクシーの存在をヤモーの自作自演と疑うなど冷静。
それらの特徴、名前から分かる通りモデルは蝙蝠。

一見クールそうだが、割と仲間思いの様で魔法つかいプリキュアに敗れたスパルダとガメッツのことを気にかけており
19話の決戦ではドクロクシーの力を使って2人の力と融合するも敗退。

ドクロクシーと旧知である校長が対決の姿勢を示すなり再登場。
彼の攻撃を代わって受け止めるも杖を破壊されてしまい、その後はドクロクシーの力に驚くばかりの役回りに。
リンクルストーン・エメラルドが登場した際に獲得しようと飛び込むものの
闇の力を退けるその力の前にあっけなく消滅してしまった。

ドクロクシー消滅後、普通のコウモリに戻っていたことが判明。

29話のモフデレラの夢に登場。
意地悪な姉をスパルダと共に演じていた。

44話にてスパルダの進言もあって、オルーバによって復活させられる。
だが、本人は仕える主もいないので放っておいてほしかったのだとか・・・。
ナシマホウ界でも公園で落ち込んでるような有様だったが
オルーバによって闇の魔法使いの存在がデウスマスト側の思惑通りだったことを聞かされ、目の前でスパルダとガメッツを倒されたところへ
ドクロクシー人形とヤモーだったヤモリが合流。
自分を除いた闇の魔法使い一味をヨクバールとして合体させドンヨクバールを撃破。
自らの熱い気持ちに喜び、元幹部だった動物たちを連れ去っていった。

作画監督:赤田信人&伊藤公崇 総作画監督:爲我井克美(まほプリ1話)
通行人
まほプリ10話サブキャラ。
通行人の男性。
暫くヨクバールに殴り飛ばされたミラマジを見ていたが、ヨクバールを見て『バケモノだー』と逃げて行った。
同回にバッティが出ているのでノンクレジット。

ローゼット伯爵
(5登場)

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