悠木碧
(旧名:八武崎碧)

読み仮名  ゆうき あおい(やぶさき あおい)

愛称  あおちゃん、あお様、おいちゃん、こども先生、Y.AOI姉貴

生年月日  1992年3月27日

出身  千葉県


活動は2003年のアニメ『キノの旅』のサクラ役から。
元子役で4歳頃から活動。
『あっぱれさんま大先生』にレギュラー出演していた。
デビュー当初こそそうでもなかったが、数年で出演作が激増しメインキャラ担当多数。

悠木さんがした役と言えば
作画監督:爲我井克美(ヒープリ1話)作画監督:下谷美保(ヒープリ2話)作画監督:下谷美保(ヒープリ2話)
作画監督:下谷美保(ヒープリ2話)作画監督:美馬健二(ヒープリ3話)作画監督:仲條久美&アリス・ナリオ(ヒープリ4話)
作画監督:上野ケン(ヒープリ7話)作画監督:上野ケン(ヒープリ7話)作画監督:爲我井克美&フランシス・カネダ(ヒープリ8話)
作画監督:小松こずえ(ヒープリ9話)作画監督:小松こずえ(ヒープリ9話)作画監督:小松こずえ(ヒープリ9話)
作画監督:小松こずえ(ヒープリ9話)作画監督:森亜弥子&高野ゆかり(ヒープリ10話)作画監督:下谷美保&角田茉央(ヒープリ12話)
作画監督:下谷美保&角田茉央(ヒープリ12話)作画監督:下谷美保&角田茉央(ヒープリ12話)作画監督:下谷美保&角田茉央(ヒープリ12話)
作画監督:上野ケン(ヒープリ15話)作画監督:稲上晃&増田誠治(ヒープリ17話)作画監督:松浦仁美&濱野裕一(ヒープリ19話)
作画監督:稲上晃(ヒープリ28話)作画監督:美馬健二&沼田広&ジョーイ・カランギアン(ヒープリ33話)作画監督:藤原未来夫(ヒープリ35話)
作画監督:青山充(ヒープリ36話)作画監督:青山充(ヒープリ36話)作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ(ヒープリ37話)
作画監督:爲我井克美(ヒープリ1話)作画監督:仲條久美&アリス・ナリオ(ヒープリ4話)作画監督:爲我井克美&フランシス・カネダ(ヒープリ8話)
作画監督:森亜弥子&高野ゆかり(ヒープリ10話)作画監督:松浦仁美(ヒープリ11話)作画監督:松浦仁美(ヒープリ11話)
作画監督:下谷美保&角田茉央(ヒープリ12話)作画監督:上野ケン(ヒープリ15話)作画監督:不明(ヒープリバンク)
作画監督:美馬健二&沼田広&ジョーイ・カランギアン(ヒープリ33話)作画監督:上野ケン(ヒープリ31話)作画監督:上野ケン(ヒープリ31話)
花寺のどか(キュアグレース)
14歳。
ある日、すこやか市に引っ越してきた少女。
後にすこやか中学校に通うことになる。
心優しく困った人を助けずにはいられない。

小学校時代をほぼ棒に振るくらいの長期入院を経験しており
(小さい頃と現在の間の写真がない為)
このせいでやや浮世離れした生活をしていた為かあらゆる物事に積極的。
当初は体力不足に悩まされることも少なくなかった。
苦労人である為、人の気持ちを汲むことに長けている。

ヒーリングっど♥プリキュア第1号
ビョーゲンズの活動によって苦しむラテを救うため
ラビリンに助けを求める形で変身。
必殺技は巨大な花の様な光弾でエレメントを押し出してメガビョーゲンも浄化するヒーリングフラワー。

作画監督:大田和寛 総作画監督:爲我井克美(キラプリ映画)作画監督:大田和寛 総作画監督:爲我井克美(キラプリ映画)
クック
キラプリ映画ゲスト。
ジャンが購入した古い本に棲んでいたお化けのパティシエ。

変人であるジャン・ピエール・ジルベルスタインを究極のスイーツと言う言葉で籠絡。
巨大なスイーツを作らせて、世界を自分のスイーツだけにしようと企む。
その為に邪魔なシエルやパティシエ達を泡立て器モンスターでスランプ状態に陥れた。
ジャン・ピエールを究極のスイーツの一部とし、パリ中をスイーツへと変えてしまう。
だが、メモワールミルフィーユによってジャン・ピエールは救出され
自身が巨大スイーツと同化するもアニマルゴーランドパルフェットメモワールを受け元に戻る。
その後はジャン・ピエールとスイーツ修業に励んでいた。
(元々お化けと言う事なので転生?)

マカロンの推察曰く
生前売れないパティシエで未熟な腕を認めずに世の中を逆恨み
これを肯定する発言をした為、本当だと思われる。

作画監督:青山充(ヒープリ45話)
スズチュン
ヒープリ45話登場。
スズメのヒーリングアニマル。
同回出演の中ではセリフと場面に恵まれている方。
のどかがレギュラーなのでノンクレジット。
(本人がツィッターと感謝祭で明言)

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