わんだふるぷりきゅあ！第４話『猫屋敷の猫とまゆ』感想＆紹介

（２０２４年２月２５日放送）
脚本：成田良美　演出：のもとゆうや（今千秋）　作画監督：松浦仁美

狸犬女

いろはとまゆの馴れ初め回。
ここねを更に重症化させたような子。
その陰でもう１個がどんどん進展してて笑う。

出演キャスト
犬飼こむぎ：長縄まりあ
犬飼いろは：種﨑敦美

猫屋敷ユキ：松田颯水
猫屋敷まゆ：上田麗奈
兎山悟：寺島拓篤
メエメエ：立花慎之介
キラリンウサギ：松岡美里
猫屋敷すみれ：斎藤千和
お鶴：相川奈都姫
お亀：喜代原まり
お鹿：小平有希

ガルガル：高橋伸也

収録ＤＶＤ

（ＤＶＤは４話、６同時収録）
（BDは１話～３話、５話～１２話同時収録）

※独断と偏見による簡単な本編ストーリー※
猫屋敷家で寝てるまゆ、ユキに起こされる。
顔をスリスリするくらい仲良し。
まゆママは念願のプリティホリックの開店日で早起き。
どうも人見知りはまゆだけでなく、母親もらしくチャレンジャーすぎと思う彼女。
ユキに甘えるまゆ。

最初にガルガルと会った場所に来たいろは。
悟は情報収集の為に聞いた模様・・・感心する。
メエメエに呼ばれてニコワールドへ。
キラリンウサギが戻ったお陰でシンボルである宝石が少し元に戻る。
その話をしても、いろはとこむぎはプリティホリックに行きたがって話を聞いてくれない。
悟はいろはの事を理解しつつ聞いてるので相変わらずメエメエから感激される。
プリティホリックに一番乗りか聞くいろは、まゆにそうと聞いて喜ぶ。
ユキの名前が雪の日に出会ったからと教えてもらったり。
しかし、コスメショップと言う事で入店拒否されたこむぎが喋って一時撤退。
こむぎが一緒に行きたいと駄々をこねたので人間にして再突入。
まゆママがオススメの商品を持って来て、メイクをしたこと無いいろはにやってあげようとするが
他のお客さんが来たのでまゆがすることに。
その頃、ユキは相変わらずのマイペース。

いろはは楽しみだが、まゆは人にメイクするのが初でドキドキ。
どういうのが良いか判らないと言う事でお任せされる。
同じクラスになれたら良いねと会話しようとするが、真剣過ぎて聞こえてない模様。
こむぎはユキに人間になれることを話してたりする。
まゆママは先のお客さんに判らないことがあったら何でも聞いてと言われるくらい良いカンジ。
こむぎはユキの猫パンチに感激・・・メイクで遊んだら狸みたいになって、まゆから謝られるが喜んでる。
以上で訪問を終えるが、まゆがイマイチ元気無い。
なんて話してるとガルガル誕生。
あちこち齧ってる小さめの動物・・・変身する２人。
まゆはクラスで独りぼっちだった過去を思い出し、いろはと友達になれるかと不安がる。
ガルガルを見て慣れない土地で怖がってると気付くフレンディ。
同じ目線で接近作戦を試みるが、逃げられ危うく事故案件。
ワンダフルがプニプニバリアで車を救い、庇ったことを突破口に浄化成功。
タヌキに元通り・・・ニコワールドに送還され家族と再会。
メエメエから感謝されるものの相変わらず一方的に切ってしまう。
何時の間にか渡してる携帯で悟に連絡して話を聞いてと泣き言。
後日、いろはは実家お手製お散歩バッグを御礼として持参しまゆを訪ねる
嬉しそうなまゆ、そんな彼女を見てユキも嬉しそう。

アバンタイトル

布団と猫
違う場所で寝てる・・・作った人はちゃんと猫知ってる人。
願望的には一緒に横で寝たいところですが、寝返りのことがあるのかそう言う事はしない賢い生き物。
経験談で言えば猫は何故か足元で寝る事を好むようで。
（顔側にいるのはあんまり見た事ない）

すみれママ
次回予告の時点でべっぴんと評判だった。
プリホリは彼女の念願だったお店らしい。
中の人は斎藤千和さん。
ケロロ軍曹の日向夏美を真っ先に思い出した。
最近、母親に力入ってるのは気のせい？

２月２４日？
放送日前日？
というかコレ駅名含めて敢えて読めなくしてるね。

人見知りの葛藤
実は声優にも案外多い人見知り。
（桑島さんとか有名・・・演技できるかどうかとは別の話だし）
というか、すみれママの知り合いの居ない云々を言ったからには何処かでこの設定を活かす回がありそう。
あと、ここのアップカワイイ。
（真ん中の画像にマウスポインタを乗せると・・・）
あんまり関係無いけど、痩せて感激したことの１つに体育座りができるようになったことがあったりする。
（単にデブりすぎ）

ＯＰ
サブタイトル