石毛佐和

読み仮名  いしげ さわ

愛称  佐和ちゃん 佐和っち いしげぇ

生年月日  1979年2月7日

出身  千葉県

活動は1998年のPCゲーム『Sequence Palladium』のクリスティン=ファークロス役からの模様。
MAHO堂メンバー最年少。
無印放送前(アフレコ中)は何と19歳。第1話の放送と共に20歳になったと言う奇跡の人。
声だけ聞いてると近年流行の萌え声だけで採用されたかと思われるが実は劇団上がり。
元々、どれみ役でオーディションを受けていたそうです。
で、今のどれみが千葉さんでぽっぷが自分というのを試した際に決まるとしたらコレだろうと思ったらしい。
最初の役は佐藤順一に不安の余り『私が演じていいんでしょうか?』と聞いたそうで。
で、『こっちはできると思って選んでるから安心して演じなさい』と言われた訳で。
一切、裏声なしのそのままの声です。DVDコレクション4にあるおジャ魔女音楽館の次回予告を見た時はビックリしました。
ニチアサはMHにハピネン役で出演。

ちなみにも〜っとで出番が激減したのは産休の為だそうで。21で・・・声優としては早いのかな?
ちなみに7人目の魔女見習いを入れればこの限りではない。


石毛さんがした役と言えば
作画監督:青山充(無印7話)作画監督:川村敏江(無印15話)作画監督:河野宏之(無印21話)作画監督:生田目康裕(無印25話)
作画監督:なかじまちゅうじ(♯16話)作画監督:馬越嘉彦(♯40話)作画監督:河野宏之(♯37話)作画監督:不明(魔法バンク)
作画監督:川村敏江(も〜っと17話)作画監督:河野宏之(も〜っと22話)作画監督:生田目康裕(も〜っと27話)作画監督:稲上晃(も〜っと39話)
作画監督:川村敏江(ドッカーン3話)作画監督:川村敏江(ドッカーン3話)作画監督:なかじまちゅうじ(ドッカーン22話)作画監督:青山充(ドッカーン41話)
作画監督:篁馨(ナイショ5話)作画監督:篁馨(ナイショ5話)作画監督:馬越嘉彦(ナイショ13話)作画監督:馬越嘉彦(ナイショ13話)
春風ぽっぷ
1994年9月9日生まれ
おとめ座のAB型
主役8人組の1人。パーソナルカラーはレッド。
無印時代の専用ポロンはペペルトポロン。呪文はピピットプリットプリタンペーペルト。
マジカルステージの呪文はピピットプリット ほがらかに。
パーソナル楽器はラッパ。

どれみと4歳離れた実の妹。姉のどれみとは逆に何をやらせても万能にこなす。
どれみに対しては悪態をついたり、可愛くないが、幼稚園の友達や先生には結構評判が良い。
幼稚園時代こそ、どれみを小ばかにしていたが小学生になったのを機にお姉ちゃんと呼ぶ様になった。
マジョルカグッズの呪いを解いていたどれみ達のマジカルステージを目撃したことで魔女見習いになる。
かなり寝相が悪く、起こそうとしたどれみに重傷を負わせたこともしばしば。
本人は気付いていないが座り方に特有の癖があり、そのおかげで助かったこともある。
奇怪な髪型は母親譲りか? 妙にはるかに似ている。

3年半(無印2クール終了からなので)の魔女見習い生活の末、姉達と共に魔女にならないことを選ぶ。
その後は姉妹仲良く暮らしている模様。

作画監督:青山充(♯3話)
ファファ
ぽっぷお付きの妖精。パトレーヌパソコンやレシピ日記には入れないのでやや影が薄い感は否めない。
ただ、本役のぽっぷがあるので石毛としては問題無い訳ではあるが^^;

作画監督:稲上晃(も〜っと25話)
幼女の友達
も〜っと!25話サブキャラ。
怪我をした幼女を心配していた。幼女が立ち直った後は一緒に去っていった。
セリフは無いが、あの独特の笑い方は石毛さん以外有り得ない。
同回にぽっぷが出てるのでノンクレジット。

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