木内レイコ

読み仮名  きうち れいこ

愛称  不明(れいちゃんとか?)

生年月日  1968年7月10日

出身  東京都


プリキュア版はこちら
東映アカデミー出身者。
(2011年に解散)
2008年頃から活動は縮小中。

木内さんがした役と言えば
作画監督:なかじまちゅうじ(無印26話)作画監督:なかじまちゅうじ(無印26話)作画監督:生田目康裕(♯42話)作画監督:川村敏江(♯48話)
作画監督:馬越嘉彦(も〜っと!1話)作画監督:生田目康裕(も〜っと!6話)作画監督:川村敏江(ドッカーン!16話)作画監督:大河内忍(ドッカーン!30話)
マジョリン
魔女界の女王様の側近。何事にも表情や声を変えないポーカーフェイス。
その勇ましさから声だけ聞けば完全に男だが所属と名前で判るとおり女性。
全体図は余り映らないが結構、可愛らしい衣装を着ている。その一部が管理人お気に入りの靴。
側近を務めるだけあって魔力や行動も卒なくかなり有能な人物。

作画監督:河野宏之(無印14話)作画監督:生田目康裕(♯26話)作画監督:青山充(も〜っと!5話)作画監督:稲上晃(ドッカーン!11話)
杉山豊和
どれみと4年間一緒組の1人。
3年と4年は太田ゆたか、佐川ゆうじとSOSトリオを結成。
オヤジギャグの連発で教室に大寒波を齎した回数は数え切れない。
5年と6年はクラスが分かれてしまった2人と解散せざるを得なくなるがクラスメイトの小倉けんじと『トヨちゃんケンちゃん』を結成。
内容は相変わらずで第2氷河期になったのは言うまでも無い。

作画監督なかじまちゅうじ:(♯46話)作画監督:川村敏江(も〜っと!28話)作画監督:稲上晃(ドッカーン!27話)
テキパキ
出生花は不明だが花から生まれた赤ちゃん。女王様の命でモタモタが育てる事になった。
命名の由来は自身を反面教師としてテキパキできる子になってほしいから。
基本的に出てくる話は魔女界話なのでマジョリンとセットで出てくる為、ノンクレジット。

作画監督:川村敏江(♯29話)
廃校事件2人目の被害者
♯29話サブキャラ。
島倉が語った廃校事件の第2の被害者。興味本位で5人の友人と廃校に進入。水化した床から異次元へ引き込まれて消えてしまった。
ちなみに彼のみ顔が判明していない。
なお、5人目は息継ぎの声のみ、6人目は無言なので声優は不明。
同回に杉山が出ているのでノンクレジット。

作画監督:河野宏之(♯43話)
メロメロ女子B
♯43話サブキャラ。
体育館に現れたトオルにメロメロになっていた女子。背の低い後に喋った方。
同回に杉山が出ているのでノンクレジット。

作画監督:青山充(も〜っと!29話)作画監督:青山充(も〜っと!29話)作画監督:青山充(も〜っと!29話)
佐藤なつみ
どれみと一緒の5年・6年1組の1人。
山内寺の隣にある教会の娘。
さすが、教会の娘と言うべきか山内と共に井戸のおばけを瞬時にお化けと見破っていたり。
山内とは相思相愛のご様子。自分達をロミオとジュリエットと言ってたり。
と言うのも互いの両親は幼少時代の行き違いで仲が悪くなってしまっている為。
が、どれみの両親への一喝もあってどっちがどっちの家に行くかはまだ決まらなかったものの一応は認めてもらえた様子。

作画監督:青山充(も〜っと!29話)
なつみパパ(子供時代)
なつみパパの子供時代。
娘にくりそつ。
同回になつみが出ているのでノンクレジット。

作画監督:なかじまちゅうじ(ドッカーン!44話)
声優
ドッカーン!44話サブキャラ。
クイズ番組のVTRに出演しているロビーの声を吹き替えていた。声だけで姿は無し。
何でどれみ達は本物のロビーと普通に話せたとか野暮なツッコミはなし。
同回にマジョリンが出ているのでノンクレジット。

作画監督:桑原幹根(ドッカーン!50話)
男の子
ドッカーン!50話サブキャラ。
女王様の回想に登場した男の子。
幼稚園の時代のななこに嫌がらせをしていた。
ななこはどれみに助けられ、自身は追いかけた際に転んでしまう。
擦り傷を負って泣いてしまうが、どれみの痛いの痛いの飛んでいけと言う呪文で泣き止んでいたり。
この一連のやり取りが女王様がどれみを気に入る切欠となっているので
大袈裟に言えばこの壮大な物語の立役者なのかも知れない。
同回にマジョリンが出ているのでノンクレジット。

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