乃村健次

読み仮名  のむら けんじ

愛称  ノムチン(他にけんちゃんはあると思われる)

生年月日  1970年7月23日

出身  岡山県

活動は1997年のアニメ『HARELUYA II BOY』の端役が濃厚。
夢のクレヨン王国から続いての参加。
大変、低い声質で渋いタイプ。
ではあるのだが、夢クレのカメレオン総理みたく、その声を目一杯高めで出したような声も出せる為、キャラの幅は広い。
(本作のフィリッポ・S・オジジーデ伯爵の声も似たような喋り方)
主に脇役としても活躍。
ニチアサでもどれみの後番組のナージャに出演後、プリキュア5GOGO・スイートに出演。

乃村さんがした役と言えば
作画監督:青山充(無印27話)作画監督:青山充(無印27話)作画監督:青山充(無印27話)作画監督:川村敏江(♯44話)
作画監督:青山充(も〜っと!14話)作画監督:青山充(も〜っと!14話)作画監督:河野宏之(ドッカーン!42話)作画監督:河野宏之(ドッカーン!42話)
藤原明
はづきのパパで映画監督。
名監督して有名だがはづきだけでなく、どれみ達にも優しく接する好人物。
婿養子。つまりは裕福だったのは麗子側の藤原家であり、彼は一般家庭人である。
麗子は溺愛の余り構いまくるタイプだが、彼ははづきの人格を重んじておりあまり口出しはしない。
妙にマ○オに似てるのは気のせいです。多分。

作画監督:生田目康裕(無印47話)作画監督:生田目康裕(無印47話)
東栄タクシーの社長
無印47話サブキャラ。
その名の通り、幸治パパが勤めている東栄タクシーの社長さん。
幸治パパにお見合いを勧めた。
幸治パパも了承し見合い話は進んだが、妹尾親子が勘違いに気付いた為に破談となってしまう。
勿論、本人がご立腹だったのは言うまでも無い。
も〜っと!で悲劇的な結末を迎える。

作画監督:なかじまちゅうじ(♯21話)作画監督:稲上晃(♯47話)
フィリッポ・S・オジジーデ伯爵
魔法使い界の王様の腹心にしてオヤジーデの上司。
見たところ結構可愛らしい顔であるがハナちゃんの誘拐及び
それにより先代王が魔女界の先代女王との賭けで失った領土を取り戻す事を画策する等、結構やり手。
だが、ソレ全て王様の命と勝手に早合点した辺りは憎めないところでもある。

作画監督:川村敏江(♯23話)
ボーイさん
♯23話サブキャラ。
ハナちゃんを攫ったオヤジーデが仮の宿として泊まったホテルのボーイさん。チップはたったの5円な事に唖然としていた。
ちなみにアバンは1枚と言う制約上、顔は用意できず・・・。なお、本編には登場しない。
同回にオジジーデが出ているのでノンクレジット。

作画監督:稲上晃(♯25話)
通行人
♯25話サブキャラ。
どれみ達からオヤジーデが誘拐犯と聞いて叫んだ人。ちなみにアップにならず口も動いてないので誰かは判らず。
同回にオジジーデが出ているのでノンクレジット。

作画監督:川村敏江(♯44話)
コックさん
♯44話サブキャラ。
藤原家のパーティーでステーキを焼いていたコックさん。配膳も担当。
ステーキ完売の後、食べに来たはづきどれみに完売の旨を伝えた。
同回に明パパが出てるのでノンクレジット。

作画監督:青山充(ドッカーン!15話)
審査員B
ドッカーン!15話サブキャラ。
トオルのオーディションの審査員。位置は左端。
トオルの『僕の為に応援にかけつけてくれた、おんぷちゃんの曲を歌います』
と言うセリフを聞いておんぷと知り合いなのかと驚いていた。ちなみにおんぷは二つ返事で否定。
同回に明パパが出てるのでノンクレジット。

作画監督:生田目康裕(ドッカーン!37話)
門番B
ドッカーン!37話サブキャラ。
魔法使い界国王様のお城の門番。
深い悲しみに汚染された水を飲んで眠ってしまった。
乃村さんは背が低い方を担当。
同回にオジジーデが出ているのでノンクレジット。

作画監督:稲上晃(♯45話)
ロイ(老年期)
先々代女王様の孫。アンリの長男。
楽しい思い出6番手(?)。
楽しい思い出と銘打っておきながら、特にそういうことは無かったり。
(どちらかと言うと先々代女王様の辛かった思い出を見せる役回り)

自身も孫を持つ様になり、先々代女王様の辛さを改めて思い知る。
日記やイメージ映像を見る限り後悔の毎日だったようだ。
そんな彼が一連の事情を綴っていた日記が先々代女王様の誤解を解く決定打となる。
アンリを看取りに向かっていった際の声が金光さんな為、日記の読み手は老年期の模様。

同回に明パパが出ているのでノンクレジット。

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