大谷育江

読み仮名  おおたに いくえ

愛称  育ちゃん(小学校時代はペコちゃん)

生年月日  1965年8月18日

出身  東京都


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デビュー作はめぞん一刻のペットショップ店員。2009年で芸歴23年の大ベテラン。
MAHO堂中最年長にして役は最年少。
役柄としてもっとも有名なのはピカチュウでしょう。
そう言う意味では海外にも声が知られている声優さん。
子供役、特に赤ちゃんの声に定評がありその程は勧誘を断ったり、本物と勘違いされるくらい。
ナージャやプリキュアにも出演したり、どれみ出演後もこの枠と何かと縁がある人。

大谷さんがした役と言えば
作画監督:川村敏江(♯1話)作画監督:青山充(♯31話)作画監督:川村敏江(♯44話)作画監督:河野宏之(♯49話)
作画監督:河野宏之(も〜っと7話)作画監督:なかじまちゅうじ(も〜っと21話)作画監督:川村敏江(も〜っと28話)作画監督:河野宏之(も〜っと50話)
作画監督:川村敏江(ドッカーン8話)作画監督:大河内忍(ドッカーン20話)作画監督:なかじまちゅうじ(ドッカーン34話)作画監督:稲上晃(ドッカーン27話)
作画監督:篁馨(ナイショ5話)作画監督:篁馨(ナイショ5話)作画監督:桑原幹根(ナイショ7話)作画監督:桑原幹根(ナイショ7話)
ハナちゃん(巻機山花)
2000年3月25日生まれ
おひつじ座の?型

主役8人組の1人にして最後の魔女見習い。
パーソナルカラーは白。パーソナル楽器はなし。

魔法の呪文はポロリンピュアリンハナハナピー。
ウィッチークイーンローズから生まれた次期女王候補の赤ん坊。
とある人物の差し金により生まれる瞬間に立ち会ったどれみ達に育てられる事になった。
非常に魔力が強くソレは他の魔女の物とは格が違う。
体の成長は遅めだが魔力の成長は著しくその方面では健診でマジョハートを驚かせる事も少なくない。
どれみ達とは紆余曲折あったがやっぱり母親は彼女達の様だ。
(特に色々あったどれみはそういう思いが強いらしい)
赤ちゃん時代から人の気持ちに敏感で所望の魔法を使ってくれたりする。
ちなみにドッカーンでの見習い服はウェディングドレスをモチーフにしたそうで。

先々代女王様事件の解決後、現・女王様から次期女王に推薦される。
どれみ達が魔女にならない事を知り、ショックを受けるも彼女達の説得で女王様として頑張る事を決意する。

作画監督:河野宏之(♯18話)
おんぷのファンA
♯18話サブキャラ。
おんぷが売っていた花の取り合いでケンカしていた内の1人。おんぷの取り成しで何事も無くケンカは収束。
ハナちゃんは♯のレギュラーなのでノンクレジット。

作画監督:なかじまちゅうじ(♯21話)
魔女界の先代女王様
その名の通り魔女界の先代女王様。先々代女王様と現在の女王様は別称がある訳だがこの人は不明。
魔法使い界の先代王様と賭けをして領土を奪ったりと結構やり手。
また、先の女王様の一件と他魔女達の意見を受けて人間界との断絶を決定したのもこの人。
ハナちゃんは♯のレギュラーなのでノンクレジット。

作画監督:なかじまちゅうじ(♯28話)
クイーンズピーチ園の見張り
♯28話サブキャラ。
その名のとおりクイーンズピーチ園の見張りをしている魔女。位置は左。と言うか左しか喋らない。
ハナちゃんは♯のレギュラーなのでノンクレジット。

作画監督:青山充(♯39話)
子供の母親
♯39話サブキャラ。
マジョリカを見つけた子供の母親。勿論、信じられる訳は無いので『何言ってんのこの子は』と言う話になる。
ハナちゃんは♯のレギュラーなのでノンクレジット。

作画監督:生田目康裕(♯42話)
マジョランの友達
♯42話サブキャラ。
マジョランと共にマジョハートの名前を呼んでいた。残念ながら、どっちかは不明。
ハナちゃんは♯のレギュラーなのでノンクレジット。

作画監督:川村敏江(♯48話)
生還した魔女
♯48話サブキャラ。
呪いの森から唯一生還した魔女。
だが、呪いの森には魔物が棲んでいる事と魔法を使ったら最後と言う事を言い残して1000年の眠りについてしまった。
ハナちゃんは♯のレギュラーなのでノンクレジット。

作画監督:河野宏之(♯49話)
客の赤ちゃん
♯49話サブキャラ。
ハナちゃんを失った後、MAHO堂を訪れた客の赤ちゃん。
普通なら1人の客なのだが断腸の思いでハナちゃんと別れたばかりのどれみ達にとっては辛い客であった。
ハナちゃんはレギュラーなのでノンクレジット。

姿無し
1組の生徒A
も〜っと!2話サブキャラ。
ある子を可愛いと噂をしていた1組の生徒。玉木は自分の事と勘違いしたがももこのことだったりする。
声だけの役。同回にマジョモンローが出てるのでノンクレジット。

作画監督:青山充(も〜っと2話)作画監督:生田目康裕(ドッカーン47話)作画監督:生田目康裕(ナイショ2話)
マジョモンロー
ももこがニューヨークに引っ越したばかりで日本語しか喋れず孤立していた時に出会った魔女。
人間界でお菓子屋をしながら暮らしていた。この人のおかげでももこは普通に英語が話せる様になった。
魔女界に居た頃は元老院のメンバー推薦を受ける等人望も厚かった様子。
ある日、魔女界からの帰還の為、箒に乗っているところをももこに目撃されマジョガエルになってしまう。
ももこは見事魔女になったのだが魔法で元に戻す前に老衰で亡くなってしまった。
その時、ももこに託した幸せを呼ぶピアスはももこの宝物である。
衣装がどう見てもそうなのだがももこは後にNYのMAHO堂で箒飛行を見るまで気付かなかったらしい。
名前の由来は勿論、マリリンモンロー。

作画監督:川村敏江(ドッカーン3話)
トト
ハナちゃんお付きの妖精。登場は当然ながらドッカーン!から。
3話にて9級試験に合格して貰った妖精。
やっぱり影は薄い。
ハナちゃんはレギュラーなのでノンクレジット。

作画監督:大河内忍(ドッカーン38話)
駅のアナウンス
ドッカーン!38話サブキャラ。
新大阪駅のアナウンス。声だけの出演。
ハナちゃんはレギュラーなのでノンクレジット。

作画監督:桑原幹根(ナイショ7話)

ナイショ7話サブキャラ。
吉田の両親にMAHO堂にて本家吉田屋の幟がたっている話を教えていたり。
ハナちゃんはレギュラーなのでノンクレジット。

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