斉藤祐子

読み仮名  さいとう ゆうこ

愛称  不明

生年月日  1960年3月9日

出身  京都府

声優をする以前からタレントとしてそれなりに売れていた。
その時の所属は吉本興業。バツ2。
プロフィール写真を見ても判る通り極太縁眼鏡をしていると言う強烈な外見的特長を持つ。
声優としての出演は1984年のアニメ映画『SF新世紀レンズマン』が初出演の模様。
(この枠には夢のクレヨン王国に登場以降、何度か出演している)
ただ、特技に日舞があることからそれなりのレッスンはやっていた模様。
(日舞は俳優系統を目指す上で覚えておく場合が多い為)
プリキュア版はこちら。

斉藤さんがした役と言えば
作画監督:青山充(無印2話)作画監督:青山充(無印22話)
ばあや
藤原家の家政婦さん。本名は市川小雪。戦時で丁度どれみ達と同じ10代くらい。
初対面の人からすれば声がデカイ為、挨拶から何から強烈なインパクトを与える。
ただし、本人にその気は無く言ってる事は家政婦として普通の事。割と融通の利く性格。
麗子が子供の時から既に今の風体だったりする。

作画監督:青山充(無印7話)作画監督:川村敏江(無印36話)作画監督:河野宏之(も〜っと!37話)作画監督:桑原幹根(ドッカーン!50話)
ミミ
あいこお付きの妖精。
ドドよりは常識妖精。主人に似て利口な様子。成長すると関西弁を喋る。


かずひろ
ぽっぷの同級生の1人。幼稚園からずっと一緒の様だ。かずひろは右下の子。ぽっぷちゃん親衛隊の1人。

作画監督:稲上晃(無印29話)作画監督:稲上晃(無印29話)
犬好きの主婦
無印29話サブキャラ。
祭の会場で犬とはぐれて泣き喚いていた主婦。
その行動振りから愛犬のプードル犬・メリーを溺愛しているらしい。
でもって、犬の方はと言うとどれみの見習いタップを弄ってから忠犬どれみに追われたり
スリと一緒に自転車に乗ったりと楽しんでいた様子。
スリと山本刑事+αの追跡劇の最中、一足早くメリーと再会した。

作画監督:なかじまちゅうじ(無印46話)
泥酔魔女
無印46話サブキャラ。
魔女界の隠し芸大会でウケない芸に野次を飛ばしていた魔女の1人。位置はど真ん中。
『帰って寝てろい!』と言ったのが止めとなってあいこは隠し芸披露を決意。それを見て驚く事になる。

作画監督:河野宏之(♯18話)作画監督:河野宏之(♯18話)
主婦
♯18話サブキャラ。
夫婦喧嘩をしたらしく息子の制止も聞かず家出した主婦。
結局は夫にMAHO堂で花を買ってもらい『貴女大好き〜!』とまで言っていた。
実はマジョリカの声を聞いた数少ない人の1人。
同回にミミが出てるのでノンクレジット。

作画監督:川村敏江(♯36話)
ノラネコ(♯36話)
以前からどれみ達と関わっているノラネコ。
♯36話では完全にとばっちりな訳だが小さくなったどれみやドドを追い回したりなので因果応報と言えるのかも。
基本的に永澤さんの担当ではあるが何故かこの回だけはこの人がやっている。
同回にミミが出てるのでノンクレジット。

作画監督:青山充(ドッカーン!15話)
母親C
ミュージカル『トニー』子役オーディションに参加していた子連れの母親。
陰口を聞いていた様だが桜井くららを知らないらしく、陰口を言っている母親に誰なのか聞いていた。
同回にばあやが出ているのでノンクレジット。

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