第34話『ママはチョーたいへん! ふきげんアイちゃん!』
(2013年9月29日放送)
脚本:成田良美 演出:入好さとる&小川孝治 作画監督:河野宏之

指ちゅぱ

まさかのアイちゃん回。
アイちゃんの機嫌云々で制約があると言う変わった設定。
サブタイトルじゃ分からないですが
実は六花回。

収録DVD
(左がDVD、右がBD)

(DVDは35話~36話同時収録)
(BDは25話~33話、35~36話同時収録)

アバンタイトル

いきなりドキドキの4人登場。ゴミ箱ジコチュー、口からゴミ発射。
早速エースショット発射で浄化される。

『けっ、またいつものパターンかよ!』とイーラ、『覚えてなさい!』とマーモが空中で悔しがる。

だが、アイちゃんの様子がおかしい。
涎掛けのハートが紫になったと思ったら大泣きしだす。
見上げるハート達。『アイちゃん?』なハート。


すると、イーラとマーモに闇のオーラが。
驚くイーラ。『うっそ!? ジャネジーがどんどん溢れてくるわ!』と嬉しそうなマーモ。
『パワーが漲るぜ!』と光弾を5人に飛ばすイーラ。
怯む5人。
『私も、それっ!』マーモも続いて手を薙ぎ払うと強風が吹く。
エース以外吹き飛ばされるが着地。
『どうなってるの?』と言うハート。
ジャンプで移動してきて『彼等のジャネジーが急激に増大し、パワーが強くなっています』と分析エース。
『どうして急に!?』とソードが気にする。

街灯の上で泣いてるアイちゃん。陽炎の様に空間が揺れている。
『まさか、アイちゃんが泣いてるせい?』と思うダイヤモンド。

『これなら勝てる』とイーラ、『プリキュア、覚悟なさい!』とマーモ攻撃態勢。
驚きの意味であんぐりな5人。
だが、ゴーゴージコチューのベールの指パッチンにより電撃制裁。
『うああ、やめろベール!』と痛がるイーラ。マーモは言葉にすらなってない。
電撃終了と同時に『もう、やってらんないわ!』と去っていく2人。
何とか助かったみたいだねと思うハート。
それにしても・・・とアイちゃんを見上げるダイヤモンド。
街灯のアイちゃんをジャンプして『アイちゃん、どうしたのですか?』と抱っこするエース。

ハート達の前に降り立つエース。泣きだすアイちゃんのアップでOPへ。

で、サブタイトル。

マナの家、マナの部屋。
マナ達5人とシャルル達がアイちゃんを見ている。
ダビィ先生の診断曰く、鼓動も何時もどおりドキドキしているらしい。特に異常は無いというのが診断結果。
『良かった~、病気じゃないんだね』と一安心マナ。

ミルクラビーズをセットしミルク召喚ありす。
ミルクをあげようとするが、アイちゃん首振って拒否。
お腹が空いてる訳ではないようですねと気付くありす。
何故ご機嫌が悪いのでしょうと困る亜久里。
どうしてアイちゃんが泣いたらイーラ達のジャネジーが強まったのかと気にする真琴。
皆で一旦俯いて考えた後、アイちゃんを見る。
アイちゃん目ウルウル。
このままじゃアイちゃんが可哀想と言うマナ。なんとかして何時もの笑顔にしなきゃと提案。
頷く一同。

いないいないばぁするマナだがそっぽ向くアイちゃん。

ガラガララビーズをラケルにセット六花。ガラガラで遊ぼうとするが退けられてしまった。

真琴は子守唄を歌う。だが~母の胸~まで歌ったところで泣き叫ぶアイちゃんで耳を塞がされる羽目に。

アイちゃんの前で電車ごっこするシャルル達。
シャルルが楽しいやら、ラケルが一緒に遊ぼうやら言うが、やっぱりアイちゃんに飛ばされる。
黒くフェードアウト。

『こんにちは~』とぶたのしっぽに入店してくる亮子ママ。いらっしゃいと出迎えるあゆみママに『いつものお願い』と頼む。
すると、店内の机でガックリしてるマナ達を発見。
『六花、マナちゃん達もどうしたの? 珍しいわね、グッタリして』と聞く。
さっきまでアイちゃんのお世話をしてたのと答える亮子ママ。
でも結局、ずっと不機嫌なまま大泣きして疲れて寝てしまったと話すマナ。
(マナの部屋カット。妖精達も一緒に寝ている)
今まではいつも笑顔だったのにと俯く。
六花、亮子ママに赤ちゃんってどうすれば泣き止むのかと聞く。
座りながら難しいわねと答える亮子ママ。こうすれば絶対に泣き止むって方法は無いと答える。
『そうなの?』と驚く六花。
『赤ちゃんにはグズる時期もあるわよね』とあゆみママにそうそうと頷く亮子ママ。
でも、六花のお母さんは小児科医なんでしょと指摘し、赤ちゃんの事なんでも分かるんじゃないんですかと聞く真琴。
『なんでも分かったらいいんだけど』と苦笑い亮子ママ。
(泣いているアイちゃんカット)
喋れない赤ちゃんは泣くことで何かを訴えてる、泣くのは赤ちゃんからのシグナルと教える。
シグナルを復唱する亜久里。
ここで『そう言えば、六花もよく泣く赤ちゃんだったわ』と言い出す亮子ママ。
驚く六花。
『ホントに夜泣きが酷くてね~』と回想突入。


泣いている幼少六花のアップ。抱いている若い頃の亮子ママ。
背景は何故か外(後述の理由)
『泣きじゃくる六花を抱っこして、一晩中街を歩いて、腕はだるいし肩は凝るし、それでも中々泣き止まなくて』
と回想終了。
(街中歩く亮子ママ、泣き止まない六花カット)
『私は母親失格だって、自分も泣いちゃったわ』と思い出す亮子ママ。
白く光る背景にて『え・・・母親失格?』と驚く六花。

『へぇ、六花が夜泣きかぁ』とマナ、『泣きじゃくる六花・・・』と真琴、『こんなにしっかりものの六花ちゃんが昔は泣き虫さんだったなんて・・・』とありす
がそれぞれ驚く。
赤面して『赤ちゃんだったんだからしょうがないでしょ』と言う六花。
マナちゃんはどんな子だったんですかと取材ありす。
『マナはよく食べて、よく寝て、よく笑う赤ちゃんで、あまり手はかからなかったわね』と答えるあゆみママ。
横で一安心のマナ。
『でも、自分で歩けるようになってからが大変よ』と続けるあゆみママ。


寝返りをしては何処までも転がり、何処までも歩いていき、ジャングルジムから飛び降りようとしたり、捕まえてきた何十匹と言う鈴虫を家の中に放す
など武勇伝を話す。

『ストーップ!』と両腕で振り払うマナ。『まだあるの?』と聞く。
『あるわよ~!? マナはあんまり泣かない子だったけどママの方が泣かされたわ』と言うあゆみママ。
さすがマナちゃんと感心するありす、子供の頃から武勇伝だらけですわとからかう。
苦笑いマナ。皆に笑われる。
で、六花だけ俯いていて、あとで亮子ママを見ていたりする。

夕方のぶたのしっぽ。
食器洗い中のマナとあゆみママ。
『助かるわ、ありがとう』とお礼を言うあゆみママ。
『いえいえ、赤ちゃんの頃にご迷惑をおかけしましたから。その節はお世話になりました』とチクリマナ。
『どういたしまして』と頭を下げるあゆみママ。
『でも、マナのお陰でお母さんはお母さんになれたのよ』と続ける。
どういう事か聞くマナ。
『子供を育てながらいっぱい悩んで落ち込んで、親も学んでいくの。そうやって、赤ちゃんと一緒に頑張って親子になっていくんだと思うわ』
と答えるあゆみママ。
へぇと感心するマナに1つアドバイスと人差し指を立て、赤ちゃんの前では笑顔で居る事と教える。
お母さんが暗い顔をしていると赤ちゃんが不安になるらしい。
なるほどと感心してると上からアイちゃんの声。
『起きちゃった』と見上げるマナ。
『ここはもういいわ、行ってあげて』とあゆみママに言われ頷く。


菱川家。
赤ちゃん六花の写真が一杯貼られたアルバム。見ているのは六花。
赤ちゃんの頃の自分の写真が泣いてたりムッとしたりしてるのが殆どと気付く。
『六花はカメラを怖がってたから』と教える亮子ママ。
『ごめんね、ママ』と謝る六花に『何が?』と聞く。
『迷惑かけて。ママは母親失格じゃないよ』と落ち込む六花。
そんな娘を背後からソファ越しに抱きしめる亮子ママ。『何!?』と驚く六花。
亮子ママ、久しぶりに六花をギューッと抱きしめたくなっちゃったらしい。
もう子供じゃないわと不満げな六花に幾つになったってママにとって六花は子供よと言う。大切な我が子とも。
『あの時、泣き止まない六花を悠蔵さんに押し付けて、気分転換に外に出たの。でも、結局すぐに六花の下に戻っちゃった』
と教える亮子ママ。
どうしてか聞く六花に
『離れると心配でたまらないのよ。それに六花のママは私だけだし、それで六花をだっこして思ったの。上手くできないかも知れないけど、でも傍に居ようって』
と語る。

亮子ママの手を取る六花。
『不思議。こうしてると何があっても大丈夫だって思えてくる』と言う六花。
『ママもよ』と同意亮子ママ。
(背景が金色の幻想的な色調に)
幼い六花と若い頃の亮子ママの姿が半透明に重なる。
(画像にマウスポインタを乗せると・・・)

アルバムを閉じ、亮子ママにアイちゃんの傍に居てあげたいと言い出す六花。行っていいかなと聞く。
『勿論。いってらっしゃい』と返す亮子ママに頷く。

で、相田家。
アイちゃんを寝かしつけそーっとベビーバッグへ運ぶマナ。
だが入れたところで目を覚まして泣き出してしまう。
『また失敗シャル・・・』と言うシャルル。
再度あやしてるとノックの音。
入ってくるなり『マナ、交代するわ。ちょっと休んで』と六花が言う。
『六花、ありがとう』と嬉しそうなマナ。

夜中も大声で泣くアイちゃんをあやす六花。
だが、さすがに限界が近いのか泣き止んだことに安心したのが切欠で座り込んでしまう。
目の下には隈。『大丈夫だよ、大丈夫・・・』座ったまま寝てしまった模様。
アイちゃんをあやしながら寝てしまった六花の引きカットから黒くフェードアウト。

いきなりゴーゴージコチュー。
ベールにどういうつもりだと文句をつけるイーラ。もう少しでプリキュアを倒せたのにと主張。
どうして邪魔したのか問うマーモ。
俺に無断で行動するからだと返すベール。勝手なマネは許さんとのこと。
舌打ちしてえらそうに不満なイーラ。
『何か言ったか?』と指パッチンの左手をイーラに見せるベール。
イーラの指に輝くブラッドリング。
意味を悟り『なんでもありません。すいませんでしたぁ~』と前半ニヤニヤ後半嫌そうな顔のイーラ。
『ジュース飲みます?』とメロンジュースを持ってくるマーモ。
取ろうとしながら『それにしてもあの時』と何やら思い出してるベール。

『赤ん坊が泣き出したと同時にジャネジーが増大した』と回想。
その通りのイメージカット。
イーラに試しにあの赤ん坊を泣かしてこいと命じるベール。
『何で俺が!?』と不満そうなイーラにまたも指パッチンをちらつかせる。
『分かった、分かりました。行きゃあいいんだろ!』と後半は地が出てるイーラ。出発テレポート。
『うん・・・』と考えながらジュースを吸っているベール。

ここでアイキャッチ。


公園のベンチにてアイちゃんを膝の上に乗せながら半分寝てる六花。
すると『マナ』と言う真琴の声。ありすと亜久里と共に登場。
六花に大丈夫か聞くありす。アイちゃんのお世話であまり眠れなかったのでしょうと察する。
『平気平気。さぁいっぱい遊んでアイちゃんと楽しもう』とニッコ六花。

『アイちゃ~ん、行くよ~』とボールを投げるマナ。
だが、見向きもせずそっぽ向くだけ。
『ありゃ~』と困り顔のマナ。

『アイちゃ~ん、見て見て~』と言う真琴。六花と共にしゃぼん玉を飛ばす。口を尖がらせ、これまたご機嫌斜めの模様。
『今日もご機嫌斜めですわね~。こんな時にジコチュー達が現れたら・・・』
と不安がる亜久里。

すると、誰かに引き伸ばされる亜久里の顔。
『な、何のマネでしゅか?』と聞く亜久里。
『亜久里ちゃん、笑顔だよ。あたし達が暗い顔してたらアイちゃんが不安になっちゃうでしょ』と言うマナ。
『笑顔で傍にいてあげましょう。ねっ?』と六花も続く。
あんぐりだったが意味を察したか『そうですわね』と納得する亜久里。

今度は滑り台にチャレンジしてみましょうかと提案ありす。
『アイちゃーん、行ってみよーう!』と元気満々マナ。
去っていく5人。

んで、同じ公園のトイレ前。
ベンチにて何やら見ている学生。
『やばい、テスト最悪だ』と肩を落とす彼が見るは12点の中間テスト。
答案を仕舞い『あーあ、どっか行きたいなぁ』と頭の後ろに両手を揃える。
バイクでかっ飛ばして暴走したいとか言い出す。
染まりかけ(ry
でも免許持ってないし無理、逃げてもしょうがないと思いなおす。
トイレの屋根上に居るイーラが『暴走しちゃえばいいじゃーん』と囁くこの後の展開が言わずもがな。


本日は勿論バイク。自分で爆音を喋りながら煙をふかしている。
闇の鼓動を察知するシャルル。アイちゃんと遊んでいた他の面々も振り返る。
『この音は?』と気にするマナ。
ジコチュー登場。
『ひゃっほ~! どけどけ~!』とジコチューに乗ってるイーラ。何気にヘルメットは被ってたりする。
止まるジコチュー。
『よう! 俺のいかした走りで纏めてぶっとばしてやるぜ』と挑発イーラ。
『そうはいかないよ。みんな行くよ』と言うマナ。

変身。亜久里以外名乗る。

『アイちゃん、いきますわよ』と言う亜久里。
だが、アイちゃんにそっぽ向かれて困る。
『変身できねぇでやんの。ざまぁねぇな!』とお腹抱えて笑うイーラ。だが、笑いすぎて落ちかけ。
それを見たアイちゃん、楽しかったのかご機嫌に。
それを見ていた亜久里『よし!』と言って
変身。

5人集合。
ハートいつものセリフ。
ホッと一息つくエース。

『俺を笑いやがったなぁ! 赤ん坊のくせに生意気だ! ジコチュー、やっちまえ!』
と言うイーラ。
喚き始めるジコチュー。
五月蝿いのは嫌らしく耳を塞ぐアイちゃん。泣き出す。
振り向くハート達。

ジコチュー、そしてイーラと闇のオーラを纏う。
『来た来たぁ!』と嬉しそうなイーラ。
またジャネジーが強力になっていますと感づくロゼッタ。
エースがアイちゃんに落ち着くように言うが泣き止む気配は無い。耳を塞ぐエース。
『へぇ、やっぱそいつが泣くとジャネジーが強くなるんだな。こりゃあいい、ジコチュー、思いっきり暴れろ!』
と感心して命令イーラ。
散々唸った後『暴走中』と発進ジコチュー。

ソードが突撃。切り裂きは回避され排気ガスで攻撃される。
戻ってくるソード。
『皆さん、気をつけて。ジコチューはパワーアップしてます』と言うエース。

タイヤ部分から光弾を連射しハート達を攻撃する。
ダメージを受け跪いているハート・ダイヤモンド・ロゼッタ・ソード。立っていたエースも座り込む。
『いける! プリキュアを倒せる!』と嬉しそうなイーラ。

発進するジコチュー。
接近に泣き出したアイちゃんの周りを旋回。
『そうだ、泣け!喚け! 泣きまくって、もっとジャネジーを増やせ』と容赦ないイーラ。
立ちあがる5人。
『アイちゃん!』と真っ先にダイヤモンドがアイちゃんの元へ向かう。
察したイーラが邪魔しようとするが


イーラの方を見る4人。ロゼッタがロゼッタリフレクションで防ぐ。
この隙にダイヤモンドが救出。ハート達も遅れて追う。アイちゃんを抱き上げるダイヤモンド。
砕かれるロゼッタリフレクション。


『ヒャッホ~!』と声をあげるイーラ。だが、揺れて驚く。
その原因はハート達がタイヤを押さえているから。
だが押さえきれずに少しずつ前進を許している。
笑いながら無駄な抵抗と言ってるイーラ。


『アイちゃん、ごめんね。怖いよね、泣きたいよね。こんな思いをさせて、本当にゴメン』
とアイちゃんに言うダイヤモンド。
彼女の涙がアイちゃんの頬に落ちる。見上げるアイちゃん。
『でも、信じて欲しい。私が、私達がついてるよ。何があっても、私達が絶対にアイちゃんを守り抜いてみせる。だから安心して。ねっ?』
と言うダイヤモンド。
涙目だったアイちゃん、嬉しそうな顔に。
赤紫に染まってた涎掛けのハートも元のピンクに戻り、頷くアイちゃん。

ジャネジー失われ弱体化。
『あ、あれ・・・やべっ』と逃げるイーラ。
吹かしもできなくなって焦るジコチュー。
滑り台の上にアイちゃんを置いて『よくもウチの大事なアイちゃんを泣かせたわね』と怒るダイヤモンド。


ラブリーパッドを取り出す5人。
ラビーズをセットする指。すると、ジコチューを水の渦が襲う。
今日はダイヤモンドのターン。
『ダイヤモンドスワークル!』と髪を書き上げた後、人差し指と中指を口元でしゃぶる様に持っていき投げキッス風に弾く。
手を翳して回転させると水の渦が回転しジコチューを襲う。
『今です!』と言うエース。

続いてラブリーストレートフラッシュでトドメ。
全て元通り。『俺が泣きたいぜ!』と去っていくイーラ。

スヤスヤアイちゃん。
『アイちゃん、よく眠ってるね』と言うマナ。
ありすも安心しきったいい寝顔と評する。
『でも、今回は何とかなったけど、これからも上手くいくとは限らないわ』と問題提起の真琴。
『アイちゃんが泣くと、何故私達の力が弱まり、ジャネジーが強くなるのか、原因を突き止めないと』と亜久里も同意。
すると、真琴のポケットが光りだす。それに気付いてまさぐる真琴。
光っているのは鏡ラビーズらしい。

早速、ダビィに使用。
すると、鏡が登場。皆で覗くとソコにはアン王女が。
『王女様!』とマナ達、『アン王女!』と亜久里が驚く。
アン王女のアップになって

~おしまい~

~今週のまたみてね~

うそぉ・・・

第35話『いやいやアイちゃん! 歯みがき大作戦!』
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