第44話『湧き上がる想い! みなみの本当のキモチ!』
(2015年12月13日放送)
脚本:成田良美 演出:暮田公平 作画監督:稲上晃

一条らんこ卒業記念像設立の令却下

みなみ話。
これまた前後編の模様。
今年はどうもペースがゆっくり目の様で。
あと、らんこさんの像の一件で大爆笑。

収録DVD

(DVDは43話、45話~46話同時収録)
(BDは37話~43話、45話~50話同時収録)

アバンタイトル


海を泳いでるみなみ。ティナが来て鳴いたので『ティナー!』と嬉しそうなみなみ。
光に泳いでいく魚達。
『そっちに何があるの?』とワクワク顔で問うみなみを回転して呼ぶティナ。
向かおうとするみなみだが汽笛が聞こえて止まる。
上を見ると巨大な船底が見え『あの船はお父様!』と気付く。
ティナは魚たちと共に光の中へ消えていく。
手を伸ばすと光がフェードアウトするように消えていく。

そして同時に暗い部屋の屋根に手が伸びていた。本人も目を覚ましていたりする。
そうここは女子寮。起き上がるみなみ、窓の外を見る。
彼女のアップでOP(みなみナレ)。


女子寮庭で何やら作業中のはるか・トワ・ゆい。
『おーい!』と声をかけるきらら。
『あ、きららちゃん』と気付くはるか。
『クリスマスの飾りつけ?』と聞かれ『うん、見て、ジャーン!』と大きな星を見せる。
『おお、おっきいね!』と言うきらら。
『ツリーがおっきいからね!』と掲げるはるか。
『この樅の木を飾るのが恒例行事なんだって』と教えるゆい。
『きららはどちらへ?』と聞くトワ。
『図書館。来年の為に英語やフランス語を勉強しておこうかと思って』と答えるきらら。
『ヤル気満開だねぇ』と言うはるか。嬉しそうに去っていくきらら。

夢ヶ浜図書館。
かんたん英会話を読んでるきらら『よし!』と決めて帰っていく。
が途中で誰かの気配に気づいて戻ってくる。


熱心に読んでるみなみを後ろから『わぁ!』と驚かすきらら。
驚いて本を落とすみなみ『きらら!』と呼ぶ。
申し訳なさそうに『ごめんごめん、真剣に読んでるから、つい。で、何読んでたの?』と謝って本を拾おうとするきらら。
が、先に拾い上げ『面白そうな本は無いかなと探していただけよ』と戻すみなみ。
『えっとー、そろそろいかないと。じゃあ』と逃げていく。
あんぐりきらら、その本を取り出す。
本は 題をうみのおいしゃさん 著は北風あすか。
『海のお医者さん・・・!、この人、あの時の』と著を見て気付くきらら。
(36話、登場時のプチ回想)
横を向いて『みなみん・・・』なきらら。

で、サブタイトル。


校舎。窓から海を見ているみなみ。
荷物を運んでいるはるか『あ、みなみさ・・・』と声をかけようとして止める。
みなみの目には海が映っている。
『みなみさん?』なはるか。みなみ、はるかに気づく。
『はるか! ツリーの準備は順調? 必要な物があったら言ってちょうだい。生徒会の仕事が終わったら私も手伝いに行くわ』と言うみなみ。
去ろうとする彼女を『あ、みなみさん』と呼び止めるはるか。
『なぁに?』なみなみに『あの、どうかしました?』と聞く。
『どうして?』なみなみに『いえ、なんとなく』と返すはるか。
『なんでもないわ。じゃあ』と去っていくみなみ。
あんぐり見送るはるか。

歩いてくるみなみを『海藤さん』と呼び止める教師。
『座間先生、なんでしょう?』と聞くみなみ。
(遂に判明、座間すみれ)
『進路調査票、まだ出してないざますね』と聞く座間。
『すいません、うっかり忘れていまして』と明らかにウソなみなみ。
『うーん、あなたにしては珍しいざますね。早めに提出するざますよ』と言って去る座間。
『はい』と答え見送っていたみなみだが『あの』と呼び止めるみなみ。
『何か?』と振り返る座間に『先生はどうして先生になったんですか?』と聞く。
『え?』な座間に『昔から先生になるのが夢だったのですか?』と質問。


『いいえ、小学生の時の夢はアイドルざます』と目の毒なアイドル衣装披露。
(せめて子供っぽく・・・)
『え』とあんぐりみなみ。
『中学生の時は警察官、高校生の時は漫画家だったざます』とコスプレ付き夢披露の座間。
『い、意外です・・・』と言うみなみ。

『自分のやりたいことに何度も悩み、教師と言う夢にたどり着いたざます。悩むことは悪い事ではないざます。あなたもとことん考えるざますよ』
と綺麗な目を映し教える座間。
『はい』と言うみなみを置いて去っていく。
あんぐりみなみ。


一条らんこ卒業記念像設立の令に済みハンコ。やっぱり却下されてたりする。

超無慈悲な生徒会長のいくどとない「却下で!」にもけしてめげず
このラストチャンスにいどむ日曜日の天使!一条らんこである。根性!
なぜかプリンターを借してもらえなかったので、全文手書きで根性!!
思えば夏…「一条らんこにあの天の川きららと打倒記念
ブロンズ像の設立は生徒会長の『そもそも打倒してない
(』という)
まったく根性のない理由で却下されたのである。あれは
(どういうこと?)
しかし今年の記念像は一味ちがう!イメージ図を作ったので
とくと見よ!

コピー不要 純金↓私→


※(カッコ内は独断による想像補完)※

それを始めハンコ押し作業中のみなみ。
『そろそろ恒例の学園寮クリスマスイベントだね』と東、『男子寮の方は少し準備が遅れてる』と今川
が言う。
黙々とハンコ押し中のみなみ、急に海の光景が目の前に移って驚く。
『学期末だから色々忙しくてね』と続けてる今川。
『そっちはツリーも大きいから大変でしょ』と東が同情してると『みなみーん!』と言う大声。
振り向く一同。

ドアを開けるなり『大変大変』なきらら。
『きらら、どうしたの?』と聞くみなみに『緊急事態だよ、ちょっと来て』と連れていく。
『ちょ、ちょっと』と連れていかれるみなみ。
あんぐり見送る一同。

砂浜。
貝殻アップで『どこまでいくの?』と聞くみなみ。
『うー、さむーい。冬の海の寒さって厳しいね』と言うきらら。


『きららーこっちパフー』と出てくるパフ。
驚くみなみの横で『荷物番ありがとうー』と手を振るきらら。
アロマ『ったく急に呼び出して、すっかり体が冷えたロマ』と怒ってる。
『お兄ちゃん一緒に遊んで温まるパフ』と言い兄を浚って去っていくパフ。
見送っていたが『で、緊急事態は?』とマジ顔みなみ。

『まぁまぁ、寒いだろうと思って』と船の淵に座り『ジャーン!』とシーツをめくって『あったかいお茶用意しました』と言うきらら。
そこには水筒、コップ2つとお菓子。
『さ、座って座って』と促すきらら。




『緊急事態と言うのはウソなのね。どういうつもり?』と怒り顔みなみ。
『ウソじゃないよ。みなみんが悩んでるなんて緊急事態でしょ?』と理由を述べるきらら。
驚くみなみの前に『はい』と本を持っていく。
『?』と見るみなみに『借りてきたよ』と見せたるは<うみのおいしゃさん>。
顔を背け『必要な本は自分で借りるわ』と言うみなみ。
『読みたいくせに。隠さないで堂々と読めばいいじゃん』と指摘らら。
一掃険しい顔になって『あなたには関係のないことよ』と言うみなみ。
『何それ、いじっぱり!』と反論きらら。
『それはあなたもでしょ!』と指摘みなみ。

波が先の貝殻を飲み込む。そのはるか横でケンカしてるみなきら。
『はぁ、もう上手くできないなー』と言い出すきららに驚くみなみ。

船の淵に腰を下ろすきらら
『あたしはさ、みんなに応援してもらっていっぱい力をもらったの。だからあたしも友達が悩んでる時は力になりたいなって思う訳。
でもこういうのはあんまり慣れてないからさ、どうしていいのかよく分かんないや。ごめんね、みなみん』
と謝る。
『きらら・・・』なみなみ。
お茶をコップに映すきらら『でも折角来たんだし、お茶くらいさ』と振り向く。
海を見るみなみ、暫しのだんまり。

砂浜で遊んでるパフ、髪で引っぱられて大声あげてるアロマ。
静かに飲んでるみなきら。

『最近よく夢を見るの』と告白しだすみなみ。
『夢?』なきらら。
『海の・・・夢。私は海に呼ばれるの、そして海の生き物たちも歓迎してくれる。それがとても楽しくて嬉しくて。海はどこまでも広がっていて、その先に何があるのか知りたいと思う』
と語るみなみ冒頭回想(一部新カット)。
『でもなぜか行くことができないの』と言うみなみに『なんで?』と聞くきらら。
『それは・・・』と困ってると汽笛

遥か向こうの船から。見ている2人。
『行きたいの?』と聞くきららに『どうなのかしら。よくわからないわ』と答えるみなみ。
引きカメラで黒フェードアウト。

ディスダーク。
『忌々しい虹が2本も! くっ! ディスピア様はさぞかしお心を痛めてるに違いない。ていうか、そろそろ手柄を立てないと私がマズイ! 私よ! 立ち上がるのみ!』
と1人で張り切るシャット。

ここでアイキャッチ。


女子寮庭。
クリスマスツリー飾りつけ中のはるか、手が止まる。
それに気付いて『はるかちゃんどうかした?』と聞くゆい。
『うん。なんだかみなみさん、元気がないような気がして。前から時々そんな気がしてたんだけど最近、特に・・・』と言うはるか。
『悩みでもあるのかな?』と考えるゆい。
『そう思って聞いてみたんだけど、なんでもないって』と明かすはるか。
『なんでもない・・・』とそこに食いつくトワに『トワちゃん?』。
『以前みなみが言っていました』と教えるトワ。
(25話、その言葉をよく使う、心配をかけたくなくてつい云々・・・回想)
『やっぱり・・・』と合点がいくはるか。


『明日のわが身の為に、今日こそやつらを倒すのみ!』と張り切るシャット。
『あなた、ここで何をしてるざますか!』と座間に声をかけられる。
一瞬怯むが『うるさい! 痛い目に遭いたくなければひっこんでろ!』と言い返すシャット。
『まぁ! なんという言葉遣い! 美しくないざます。とにかく話を聞きましょう、進路指導室に来るざます』と連れて行こうとする座間。
『黙れ! 私の進路は私が決めるのみ』と言うことで夢を見るシャット。

『生徒達の夢を応援するざます』な座間の夢。
今日は黒板や三角定規など教材ゼツボーグ。

波アップ。
砂浜から帰ってるみなきら。
『なんかごめんね、うまく相談に乗れなくて』と謝るきらら。
『いいえ、ありがとう』なみなみ。
『ちゃんと答えが出せるといいね』と言われ『え!』と驚く。
『そういう悩みでしょ?』と言うきらら、本のアップ後『そうね・・・』と認める。
すると森の方からゼツボーグの唸り声。真剣な顔で驚く2人と『うぅ!?』なアロマ。

『あそこパフ!』とパフが言う。
2人間もなく到着。
『ん? 来たな!』と言うシャット。
『あれは、座間先生!』と檻に気付くみなみ。
『プリンセスプリキュア! お前達の進路は地獄のみ!』と言うシャット。
『人の進路を勝手に決めないでよね!』と返すきらら。
2人変身。セリフはトゥマーで2等分。


早速ダブルパンチで迎え撃つ2人。だが、マーメイドだけ弾き返されてしまう。驚くトゥインクル。
ゼツボーグのパンチを回避してマーメイドの前に降りてくる。
『マーメイド?』と心配トゥインクルと右手を信じられない顔で見てるマーメイド。
チョークを2本取り出し投げるゼツボーグ。
2人に飛んで避けられるがマーメイドの前に立ちはだかる。

驚くマーメイドに定規振りおろし。
だがフローラとスカーレットがキャッチ。
『フローラ、スカーレット!』と呼ぶマーメイド。
『お待たせしました!』と言うフローラ、嬉しそうなマーメイド。
マーメイドが先に、あとの2人も地面に着地。
『さぁ、みんなでいきますわよ』と言うスカーレット。
ゼツボーグ腕をクロスさせ両手全指間に挟んだ8本のチョークを投擲。

フローラは正拳、スカーレットはチョップ、トゥインクルはハイキック
でそれぞれ粉砕。

だがマーメイドだけは直撃。3分割で驚くフローラ達。地面ズサーなマーメイド。
そこをゼツボーグに狙われる。
唸ってキックするマーメイドだったが狙いの定規腕を返すどころか自分の足を戻されてしまう。
『力が・・・』とショックを受けるマーメイド。唸って彼女を突き飛ばすゼツボーグ。
『なぜ、力が出ない!』と混乱中マーメイド。
『どうしたんですか!』と言うフローラ。
『なんかいつもと違うパフ』『どうしたロマ』と心配パフロマ。
『やっぱり』と察するトゥインクル。
『ほほう。調子が悪いようだな。ゼツボーグ、キュアマーメイドを狙え!』と命令シャット。

浮き上がり黒板消しを叩くゼツボーグ。白い煙が発生し咽るフローラ・トゥインクル・スカーレット。


ゼツボーグのパンチコンボを飛び避けて砂浜に飛んでくるマーメイド。後を追うゼツボーグ。
ダブル定規を受け止めるが競り負けるマーメイド、地面に着地し膝を付く
またも8チョーク。あんぐりマーメイド。
煙から飛び出てきたトゥインクルがミーティアハミングで全弾粉砕。
『大丈夫?』と心配トゥインクル。
『ええ。ごめんなさい。きっと私が自分の夢に迷いを持ってしまったから、プリキュアの夢の力が弱まってしまったんだわ』と謝るマーメイド。

着地するフロスカ。『やっぱり悩んでいたんだ』と確信フローラ。
『誰だってあるよ。迷ったり悩んだりすることくらい。マーメイドだけじゃないよ』と明るい顔で庇うトゥインクル。
『トゥインクル・・・』と少し驚き気味のマーメイド。
そんな2人を狙うゼツボーグをリーストルビヨンで吹き飛ばすフローラ。
真剣な顔を見て『フローラ』とこれまたちょっち驚き顔のマーメイド。


フローラ、口を膨らませマーメイドへ接近。『マーメイド!』とお怒り。
『は、はい・・・』と言うしかないマーメイド。
『悩みがあったのならどうして相談してくれなかったんですか! 水臭いじゃないですか!』と怒ってるフローラ。
『ごめんなさい。なんだか言い出しにくくて。新しい、夢ができたの。それで悩んでいるわ。どちらに進めばいいのか』
と悩み告白マーメイド。
そんな彼女の手を取り『新しい夢が、抑えきれないんですね』と察するフローラ。
あんぐり後、軽く頷くマーメイド。
『だったら、それでいいじゃないですか。夢は変わってもいいと思います』とフローラに言われあんぐり。


チョーク投擲ゼツボーグ。ジャンプしてニーキックで粉砕スカーレット。
『マーメイド、私も聞きたいですわ。あなたの新しい夢を』と言う。
『スカーレット・・・』と顔を上げるマーメイド。
戦闘に戻るスカーレット、笑顔でこっち見ながら後を追うフローラ。
2人でゼツボーグの定規にキックパンチ。弾き飛ばし後を追う。
『あたしが思うにさ、大事なのはどうしたらいいかじゃなくて。マーメイドがどうしたいかじゃない?』と指立て提案トゥインクル。
彼女も戦闘へ戻っていく。
『私が・・・どうしたいか・・・?』と目を瞑るマーメイド。
シャッター音と共に海の光景が目まぐるしく変わっていく。
(16話海の光景、36話北風との分かれ、16話海での覚醒の回想)

目を開くマーメイド。目にはまたも海。腰付近アップ。
『ふん! キュアマーメイドを狙うのみ』と命令シャット。

フローラ達3人を殴り飛ばすゼツボーグ、マーメイドに体当たり。
空中で捻ってキック。力が戻ったのか海へ飛んでいくゼツボーグ。
『なに!?』なシャット。

着地するマーメイド。
『マーメイド!』と喜ぶフローラ。
海を背に
『本当はもう気付いていた。自分の心の奥底から湧き上がる望みに。なのに気付かないフリをしていた。幼い頃からの夢も、とても大切だったから』
と言って海へ飛び込むマーメイド。


『でも!』と泳ぎながらゼツボーグへ向かうマーメイド。定規パンチを回避しカウンターパンチお見舞い。
無防備な隙に腕を掴んで振り回し投げ飛ばすマーメイド。
すると光り出す。瞳の中には海が映る。
『もう迷わない!』と下で渦の様なモノが炸裂すると花みたいに変貌。その光は砂浜のフローラ達からも見えていた。
『私は自分の信じる道を進む!』と言うマーメイド。


サンゴキーをプリンセスパレスに挿し以下省略。
『高鳴れサンゴよ』とバレエのアティチュードポーズをとるマーメイド。
唐突に水が現れサンゴと水のイルカも出現。
『プリキュアコーラルメイルストロム!』と両手を前に翳すと津波が前に飛んでいく。サンゴと水のイルカも。
マーメイドはイルカに掴まって突撃。
ゼツボーグ直前で曲がったイルカの反動を利用し離してキック。
海上へ打ち上げられるゼツボーグ。

砂浜へ戻ってきたヘソマーメイドに『もう大丈夫かな?』と言うトゥインクル。
『ええ、ありがとう』と感謝マーメイド。
訳が分からないのか顔を見合わせるフロスカ。
『決めましょう!』と言うマーメイド。グランプランタンで撃破。

『くぅなぜだ・・・なぜ勝てない!』と叫んで鍵穴ワープシャット。
今日の解放当番はマーメイド。木のベンチに寝かされる座間。
『座間先生、ありがとうございます』とお礼を言うマーメイド。

光ってる城前の広場。
『これは・・・海の城が!』とカナタが驚いている。

夜の女子寮。
『獣医さん?』と反応はるか。
『ええ。あすかさんと出会って思うようになったの。もっと海を知りたい、海や海の生き物たちと直接触れ合って感じたい。だから海の生き物のお医者さんになりたいの』
と告白するみなみ。
嬉しそうなはるか『みなみさんにピッタリですー!』と言う。
『あすかさんに連絡すればアドバイスを頂けるのでは?』と提案トワ。
『今どこにいるのかな?』と考えるゆい。
『アメリカよ。フロリダの水族館』と答えるみなみに驚く一同。
『実は・・・』と何やら話しはじめるみなみ。

『あすかさんのブログを見つけて毎日見ているの』と明かす。
(ノーブル学園、パソコンルーム。ブログを見て楽しそうなみなみ)
笑うきらら『さっすがみなみん、行動が早い!』と褒めるきらら。
トワもニッコリ。
『みなみさん、頑張ってください! 私達みなみさんの夢を応援します』と笑顔はるか。
嬉しそうなみなみ『ありがとう!』とニッコリ。

今日はマーメイドの変身キー

~おしまい~

EDはスカーレット

~今週のまたみてね~


第45話『伝えたい想い! みなみ夢よ大海原へ!』
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