第36話『愛がいっぱい! めぐみのイノセントバースデー!』
(2014年10月12日放送)
脚本:成田良美 演出:鈴木裕介 作画監督:上野ケン

放置プレイ

次はイノセントめぐみ編。
前回失敗だった人。
なんかラブリーだけイノセントカット優遇されてたのは気のせい?
かおりママ16話以来の登場。
というか旦那さんちゃんとおったわ^^;

収録DVD

(DVDは34話~35話同時収録)
(BDは25話~35話同時収録)

アバンタイトル


いきなり膨れてるめぐみ。
『手伝わせてよー』と言う彼女に『だめ! めぐみの誕生日パーティの準備をめぐみに手伝ってもらったら、意味ないじゃん!』と言うひめ。
『でもー』と食い下がるめぐみだが『気持ちは嬉しいけど、今回は私達に任せて。ね?』とローストチキン作ってるゆうゆう。
『明日をお楽しみに』と誕生日会の看板を作ってるいおな。

『じゃ、そういうことで、バイバーイ』とひめに追い出されるめぐみ。

『あーうー、もう!』と悔しそうなめぐみ。
『みんな、めぐみを喜ばせたいんだよ』と言うブルー。『でも・・・』とまだ納得できない誠司。
『あ、そういえば今日だろ?』と彼に言われ『そうだった!』と急にテンション上がるめぐみ。
『今日ね、久しぶりにお父さんが帰ってくるんだー!』とブルーに言う。
『そう、なら早く帰った方がいいね』とニッコリな彼に頷くめぐみのアップでOPへ。

で、サブタイトル。


めぐみのマンション。
玄関ドアが開く音がしたと思ったら廊下へのドアを勢いよく開いて『おとーーーーーさーーーーん!』と廊下を走ってくるめぐみ。
抱きつく。
『めぐみー!』と言うお父さん。
(愛乃勝)
顔を見合わせた後、『おとうさーん』と頬すりめぐみ、『めぐみー』と勝パパも嬉しそう。

かおりママも嬉しそう。


パッドで写真を指差している勝パパ。
『これは食糧を届けているときの写真。これは蚊がたくさん居る場所に蚊帳を届けた時の写真だ』
と教える。
『うわぁ! すごいねお父さん!』と尊敬めぐみ。
『お父さんはただやりたいことをやってるだけだよ』と言う勝パパ。


水と薬を持ちながらやってきて『相変わらずね、あなた』と座るかおりママ。
『どうだい? 体の調子は?』と聞く勝パパに『そうね、良くもなってないけど悪くもなってない』と答える。
『大丈夫だよ! おかあさんの病気は私が直してあげるから』と立ち上がって言い出すめぐみ。
『ありがとう。でもね、お母さんは大丈夫よ』と言うかおりママ。
『え!? 大丈夫ってどういうこと?』と聞くめぐみ。

顔を見合わせる愛乃夫妻。
『ごめんねめぐみ。病気のことちゃんと話してなかったね』と謝るかおりママ。
『お母さんの病気を治すのは難しい。でも無理をしないでちゃんと薬を飲んでいれば、普通に生活できるんだよ』
と教える勝パパ。
(今後も明らかにならないと思いますが考察)
(投薬で普通に生活できるというと1型糖尿病あたりのイメージか? でも15話でケーキもらってた・・・)

薬袋の上の嫁の手を取る。
『それで、お母さんは大丈夫なの?』と聞くめぐみ。
『ありがとう。お母さんは幸せよ。素敵な旦那様がいて、かわいい娘がいる。お母さんのことを思ってくれるめぐみのその気持ちだけで十分よ』
と娘に答える。


夜もベランダ。
お外を見ている髪下ろしめぐみに『風邪ひくぞ』と上着を着せる勝パパ。
『ありがとう、お父さん』と感謝めぐみ。
『私ね、少し気が抜けちゃった。私はなんとかしてお母さんを助けたいと思っていたけど必要なかったのかな』と弱音。
『ごめんな、めぐみ』と謝る勝パパ。
驚いた顔でこっち向くめぐみ。
『お母さんの病気のことちゃんと説明してなくて。余計な心配させたくなくて、あまり病気のこと言わないようにしてたんだ』
と夜景を見つつ明かす勝パパ。
あんぐりな娘の頭を撫でつつ
『親は誰よりも子供の幸せを願うものなんだよ。めぐみの幸せがお父さんとお母さんの幸せなんだ』
と言われ嬉しそうなめぐみ。


大使館前はひとがいっぱい。
パーティに着替えるめぐみ。
ルージュを塗って『できた。どう?』と聞くひめに『ちょっと、派手じゃないかな?』と返すめぐみ。
『なーに言ってんの、今日の主役なんだからー』と言うひめ。


『おーい、準備できたかー?』と階段降りてくる誠司。パーティめぐみを見てウットリ。
『う、うん・・・』と時間差返事のめぐみ。

ドレッサーを見ているめぐみに『めぐみ、どうかしたのか?』と聞く誠司。
『ハッ、ううんなんでもない、パーティ始まる時間だよね。行こう行こう』と去っていくめぐみ。
心配そうな誠司。


めぐみ誕生会の看板。
『めぐみちゃーん、お誕生日おめでとう!』と列席者から祝われる。


みんなにペコペコめぐみ『いやー』と満更でもない。
ゆういおと共にケーキの乗ったワゴンを引いて『じゃじゃーん、私達からのプレゼントだよお』と言うひめ。
『うわぁ! すっごいおっきい! おいしそう』と嬉しそうに歩み寄ってくるめぐみ。
『おいしいよー。愛をたーっぷり込めたからね』と言うゆうゆう。
『さぁ、一気に火を消して』といおなが勧める。
吹き消すめぐみ。
歓声と共にまた祝われる。
『みんな、ありがとう!』とニッコリめぐみ。

んで大使館カット。
階段に座るめぐみ、溜息。
飲み物片手に『どうした? まだまだこれからだろ』と聞く誠司。
『うん・・・ちょっと疲れちゃったみたい、応接室で休んでくる』と大使館に戻るめぐみ。。

応接室に戻ってきためぐみ。窓の外に映る自分を見て溜息。
『何溜息ついてんだ?』と聞く誠司。
めぐみが驚いて振り向くとドアを開けてる彼がいた。
あんぐりだったが目を逸らし顔も背けてしまうめぐみ。
『めぐみ?』な誠司。


窓の前に来ためぐみ
『なんかね、よくわからなくなっちゃった』と俯く。
『私ね、プリカードが全部集まったらお母さんの病気を治してって願うつもりだったの。でもお母さんは今のままでも幸せだって・・・』
と語るめぐみ。
歩み寄ってきていた誠司も少し驚く。
『私、人助けに自信が無くなっちゃった』と泣き言めぐみ。
ちょっとキョロキョロして『何言ってんだよ。自信も何もお前はいっぱい人を助けてきたじゃないか』と説得誠司。
『そうかな・・・』と不安なめぐみに
『そうだよ! それにお前はプリキュアじゃないか。サイアークと戦って大勢の人をいつも助けてるだろ』と言う。
その言葉に反応めぐみ。
『だからそのー、落ち込むなんてお前らしくない。今日はお前の誕生日だし、暗い顔してたらみんなが心配するぞ!』
と励ます誠司。
(外の列席者カット)
『そうだよね! ブルースカイ王国を元に戻さなきゃいけないしね』とニッコリめぐみ。
『とにかく悩むことないって、自信もてよ』と指立て誠司。
『そうだね、ありがとう』とちょっと元気ないながら嬉しそうなめぐみ。
『みんな待ってるから、早く来いよ』と言って去る誠司。

外を見た後、戻ろうとするめぐみ。
だが途中で鏡を見て頬を2度叩き『暗い顔してちゃダメだ! 笑ってなきゃ』と鼓舞する。
『そんなことないよ』と鏡を光らせ中に誘拐するブルー。
靴だけ残して消えるめぐみ。

落ちて痛がるめぐみ『あ!』。
ニッコリブルーに『ブルー!』と言うめぐみ。

宮殿廊下を歩いてるオレスキー『おーいチョイアーク。今日は俺様の誕生日―。チョイアーク、パーティ会場はどこだぁ?』と叫んでる。
ハッピーバースデー襷装着。

バルコニーでテレビ、運動、ゲーム、お菓子、読書してるチョイアーク達。
足踏みオレスキー。ビビるチョイアーク達。
『まさか、忘れたんじゃないだろうな!?』と脅すオレスキー。
慌てて逃げるチョイアーク達。
『こら待てー!』と言うオレスキーだが無駄。


『うるさいわねー』とケーキ食べてるホッシーワ。
『ホッシーワ、今日は常日頃からお世話になっている俺様の誕生日だぞ。ケーキの1つや2つ、用意しておくのが礼儀だろ』
と押し付けオレスキー。
『嫌よ。これはぜーんぶ私のもの』とケーキを食べるホッシーワ。
『あなたの誕生日を知ってはいましたがめんどくさいから寝ていましたぞ』とリラックスナマケルダ。
『くぅ! 貴様らー!』とキレるオレスキー。
だがディープミラーより『誕生日パーティなら、ぴかりが丘で今まさに開かれているところです』と報告。

誕生パーティの光景。
ケーキ前のいおなetc・プレゼント前の大人男性と女子・プレゼント抱えてる誠司とニンマリひめetc。
『ほら、あそこならケーキの1つや2つあるんじゃない?』とホッシーワ
『盛大な誕生日パーティですな』とナマケルダ
が言う。

拳を握って悔しそうなオレスキー。
『俺様の誕生日に、ほかのやつを祝うとは! 許せん!』と怒る。

ここでアイキャッチ。


クロスミラールーム。
『さっきの話は聞いたよ。人助けに自信が無くなったって』と言うブルー。
『ごめんなさい』と謝るめぐみに『どうして謝るんだい?』と聞く。
『だってプリキュアなのに、こんなことで悩んじゃダメでしょ』と返すめぐみ。
『いや、そんなことないよ。人を助けるってことは難しいってことなんだ。悩んでいいんだよ』と教えるブルー。


並んでる鏡が光ったと思うと2人は席についている。
『あたし、不安なの。色々頑張ってきたけど、実は全然助けになってなかったのかも。それどころか迷惑かけていたかもって。色々考えていたら、私自信が無くなっちゃって』
と打ち明けるめぐみ。
そんな彼女の手を掴むブルー。
反応めぐみ。
『そうやって悩むのは、いいことなんだ。辛かったり、苦しかったり、時には自分に自信が無くなったりする。でもそれは、めぐみの心が成長するのに必要なことなんだよ』
と教えるブルー。
続けて『めぐみ、君はそのままでいいんだよ』と彼に言われ涙を浮かべるめぐみ。
『そのままで居てほしい』と更に言われ涙を流す。
ここで我に返ったのか立ち上がり『もう! ブルーといると自分の知らない自分が出てくるよ』と背を向け涙を拭うめぐみ。
しょうがないな顔で見てるブルー。

『ありがとうブルー、私の話を聞いてくれて』と感謝めぐみ。
嬉しそうなにニッコリブルー『僕はめぐみにも幸せになってほしいんだよ』と言う。
嬉しそうに目を潤ませるめぐみ。


で、パーティ会場。
『いつもめぐみがお世話になっています』と感謝する勝パパ。
『はい! お世話してます!』と言っていおなに『コラ』とゲンコツされるひめ。
『お会いできてうれしいです』とスマイルいおな。
『こちらこそ、いつもめぐみからみんなの話は聞いているわ』と言うかおりママ。
キョロキョロして『大勢の人だねー』と感心勝ママ。
『みんなめぐみちゃんの誕生日をお祝いに来たんですよ』と教えるゆうゆう。
『ほぉ、それは嬉しいなー!』と喜ぶ勝パパ。
『ええ』と同意かおりママ。
『嬉しくなーい!』と言う声と共に


オレスキー登場。
『ふん』と言ってる彼を『オレスキー!』と呼ぶ3人。
睨んでる3人に『みんな!』と合流するめぐみ。
『ふん!今日のメインイベントはお前の誕生日ではない! このオレスキー様の誕生日だ!』
と言ってサイアーク召喚。


列席者達が鏡に囚われる。
足踏みして吠えるプレゼントサイアーク。
構えるひめ。めぐみは両親が囚われているのを発見し『お父さん!お母さん!』と叫ぶ。
『サイアーク、パーティをメチャクチャにしてしまえ!』と命令オレスキー。
構えるサイアーク。
『そうはさせない!』と言うめぐみ、4人揃ってプリチェンミラーを構え

変身。


いきなり放たれたリボン突きをジャンプで回避する4人。
ハニーリボンスパイラルを放つも放たれたリボン攻撃を避ける羽目になるハニー。
リボン攻撃を踊るように4度叩いて避ける。
だが5度目の背後を狙ってきていたリボンに殴り飛ばされる。
パーティーの長机の上に落ちるハニー。


『ハニー!』と心配するラブリー。プリンセス達も一緒。
ビックリ箱パンチを繰り出すサイアーク。
命中したのかラブリーだけ落ちていく。
着地するラブリーを指差し『逃がすな!』と命じるオレスキー。
林の中を走って逃げるフォーチュン以外。フォーチュンは木の上を走って逃げている。
リボン、パンチ、リボンの追撃もラブリーのみ狙うがジャンプで逃げながら避ける。


外に出てきた4人を追って外に出てきたサイアーク。
腕のクラッカーから光弾連射。
プリンセスバリアを張るプリンセス。だが攻撃に耐えきれず間もなく炸裂。



みんな背中から落ちる中、1人無事着地したラブリー。
飛び上がり上空で腕をクロスさせラブリーブラスターを発射。
胸部のハートから太い光弾を発射する。
炸裂するラブリーブラスター


だが、命中した砂塵の中からパンチを放たれ撃ち落とされるラブリー。
今度は彼女だけが倒れる。

手を仕舞いポーズをとるサイアーク。
笑ってるオレスキー『俺様以外の奴の誕生日など、祝うからだ!』と指差しオレスキー。
『じゃあ、一緒にやろうよ』とラブリーに言われ『あぁ?』。
『あなたと私の誕生日パーティ、一緒にやろうよ!』と誘うラブリー。

『ふーふーふざけるな! なぜ貴様と一緒にパーティなどせねばならんのだ』と絶叫指差しオレスキー。

『戦うより、笑いあったほうが楽しいよ。だから一緒に楽しいバースデーにしようよ』と手を伸ばす。
『い、一緒にぃ・・・』と今度は効いてるオレスキー。
だが歯を食いしばり拳を握って『何が一緒だぁ! 俺様は信じない! 絶対後から裏切られるに決まってる! ふん』と腕組み。
『貴様に俺様の何がわかる! サイアーク、あいつを黙らせろ』とテレポート。


早速リボン攻撃。叩きを避ける4人。
飛び上がったラブリー『分からなくても分かりたい』と言う。
リボンの追撃を4度避け『だってわからないから!』と理由を述べる。
街灯の上で『この世界は最悪だ。助ける価値などない。誰かを助けたところで感謝ひとつされん!』と言うオレスキー。
ハッとするラブリー。彼女をリボンが縛ろうとするが上に飛んで逃げる。
驚くオレスキー。ラブリーは地面に下りて羽を消す。

目を瞑りつつ胸に手を当て『この胸に愛がある限り、私はみんなの幸せを願いたい』と目を開くラブリー。
『役に立たなかったり、失敗してしまうかもしれないけど』
と言うと胸元が光り、メイクドレッサーも光りだす。
『私はみんなのために頑張りたいの』と続けるラブリー。


『みんなに幸せになってほしいから、みんなに笑顔になってほしいから!』と彼女が言うと胸元に光球。
イノセントプリカード登場。
嬉しそうな誠司と妖精たち。
『悩み苦しみながらも、みんなの幸せを願う。それがラブリーのイノセントな思いだ!』と解説ブルー。
プリカードを抱きしめるラブリー、ホワイトアウト。


中割含めすべてがすんごいかわいいラブリー。

怒るサイアークの光弾を瞬間移動ですべて回避。
周辺を移動して攻撃を誘う。


苦し紛れにだしたビックリ箱パンチも避けられ、急降下キックを背中に食らって吹き飛ばされるサイアーク、振り向く。

『いくよ!』とルージュペンを構えるラブリー。腋!



赤ボタン2回タッチ、ハートを描いて以下省略。
ルージュで光の口紅を塗り『ラブリーパワフルキッス!』と投げキッス。
透明ハートに拘束されるサイアーク。

降り立つラブリー、イノセントフォームが解け『みんな、力を貸して!』と言う。頷く3人。

ハピネスビッグバンで撃破。


悔しそうなオレスキー。
振り返るラブリーに怯むが『私と一緒にお誕生日しよ』と手を差し出すラブリー。
『ありえん! 俺は騙されんのだ!』と背を向けテレポート。
手を下げると同時に『ラブリー!』とプリンセスが抱き着いてくる。
『イノセントフォームになれたじゃん! やったね』と嬉しそうなプリンセス。
『ありがとう! イノセントフォーム、思いの力・・・か』と思うラブリー。


階段を上がり
『皆さん、今日は本当にどうもありがとう。たくさんの人達にお祝いしてもらえてすごく嬉しいです。みんなからもらったこの愛を私なりに返していきたいです』
と話すめぐみ。
『がんばれーめぐみちゃん!』と声援を送る真央。
拳握って下ろし『ありがとう』と感謝めぐみ。
『愛乃めぐみは、これからも世界にビッグな愛を広げていきます』と言うめぐみに拍手が送られる。
(演説?)

両親も拍手して顔を見合わせ頷き、ニッコリ。
ひめ達も嬉しそうな拍手している。

で、パーティも終わりかけで人がまばらに。



隅っこで『ブルー、ありがとう』と感謝めぐみ。
『僕は何もしてないよ。君自身が成長したから、新しい力を得ることができたんだ』とニッコリブルー。
するとハッとするリボン、今日はポップなキャンディのパワーからポップ。
『うわぁ! プリカードゲットだよ!』と嬉しそうにブルーに見せるめぐみ。
『私、プリカードが全部集まったら、みんなが幸せになるお願いをしたい』と続ける。
『あぁ、めぐみを含めた全ての人が幸せになる願いをね』と言うブルー。
『ありがとう、ブルー!』と抱き着くめぐみ。
それを見ていた誠司、またしてもショックを受ける。

楽し気に話すめぐブルーを投影しつつ
『さすが愛の名を持つプリキュア、地球の神をたぶらかすのも容易いようで』と映像を自分の顔に戻して言うディープミラー。
『キュアラブリー、あなたは何もわかってない。愛から生み出されるのは幸せじゃない。それは・・・不幸よ』
と言うミラージュ。
彼女の赤く光る目のアップで黒くフェードアウトして

~おしまい~

~今週のまたみてね~

これが普通

第37話『やぶられたビッグバーン! まさかの強敵登場!』
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