第12話『敵は・・・モテモテ転校生!?』
(2017年4月23日放送)
脚本:坪田文 演出:座古明史 作画監督:松浦仁美 総作画監督:川村敦子

事後

前々回から出だした仮面の男の子をめぐる話。
どうやらただの敵というわけではなさそう。
初代のキリヤを思い出す展開。
うえださんの去就が心配でしたが無用だった?
まぁこれから出なきゃ一緒ですけどね。

収録DVD

(DVDは10話~11話同時収録)
(BDは1話~11話同時収録)

アバンタイトル

回想は飛んでいく合体ガミーとキャンディロッド構える5人。
『フェスティバルの効果でキラパティにお客さんが増えました!』といちかナレ。
キラパティ外観から店内へ、ケーキアップ。
嬉しそうな5人アップで『それは嬉しいんだけど・・・』と続ける。
『ねぇねぇ今話題になってるよね! あの~』とりさ、『プリキュア!』とじゅんこが会話中。
ピクリな5人組。
『スイーツを守るカッコカワイイ5人組!』とじゅんこ。
更にピクリな5人。
『あープリキュアだよね。もう1回見たいなー』
更に更にピクリ。

『うふふ、カッコカワイイとか! はいはーい! 実は私がプリキュア!』と自己紹介しだすいちか。
当然ひまりとあおいに口を塞がれ『言っちゃダメでしょ!』とあおいから注意。
『なんで!?』ないちかに『注目されるの恥ずかしいです!』とひまり。
『周りの人を危険に巻き込むかも』とあきら、『めんどくさい』とゆかりがそれぞれ続く。
そして『うんうん!』と頷く4人。
『そ、そっかー』ないちかに頷き続ける。客達に注目されている。
『私達がプリキュアってこと絶対バレたらダメみたいです』と残念そうなナレいちか。

『スイーツが持つ力、キラキラル。人の心の中でその輝きは一層強くなる』と木の上で言ってる仮面人。
すると歩いてくる親子に気付く。
『キラパティのスイーツ、本当においしいよね』と女の子、『宇佐美さんちのいちかちゃんがパティシエなんでしょ? 頑張ってるわね』と母親が会話。
『宇佐美いちか・・・試してみるか』と何やら悪だくみ仮面人。
アップでOP。

空から、柵に持たれてるいちかはカメラ移動。学校。
『はぁ、昨日は大忙しだったなぁ。学校頑張らなきゃ・・・でも、眠い! 宇佐美いちかは眠いですぞ』と眠そうにボヤいてるいちか。
すると何かに気付いて『お?』と振り向く。
するとそこには男子生徒が。
『はじめまして、宇佐美いちか』と呼ばれ『ん?』とあんぐり。

で、サブタイトル。

『黒樹リオ、よろしく』と自己紹介男子、『転校生だったんだ!』と驚くいちか。
『あ・・・』とほっこり顔になって座る。彼女を見るリオ。
当たりに誤魔化しで笑ってるいちか。

廊下でリオは大人気。
『なんだか時季外れの転校生ですね』と指摘ひまり。
『あたし、ちょっと話してくる』と向かういちかに『え?』。
で、『おーい聞きたいこと、おぇ?』ないちかの前に立ちはだかるりさ『いちか、抜け駆け禁止。カッコイイリオ君はみんなのもの!』と警告。
『ほえ?』ないちか。


本を落とし『あああ、かっこよすぎる・・・リオ様・・・』と赤面女子。
本を拾い上げ『おっと、気を付けて』と渡すリオ。
『あ、ありがとう・・・』な女子を『おっちょこちょい』とデコ突き。
赤面爆発女子。

で、消しゴム&ノート×2にバッグが落ちと『きゃーリオ君、私も私もー!』羨む女子一同。


『おいおい、参ったなー』とリオ。
『なんじゃこりゃ・・・』と三角口のいちか。
『ぐぬぬぬぬ、イケメン気にいらねー』とジェラシー男子3人。

運動場でサッカーの授業、ドリブルリオ。
『リオ君かっこいいー!』との声に反応ひろき。猛ダッシュでリオから『もらったー』とボール強奪。

『あー!』なりさ。あんぐリオ、すぐに奪い返す・・・どころか飛んでいる。
見惚れてコケそうになったひろきを受け止めリオ。
『ご、ごめん』と謝るひろきに『なんで謝るんだよ』と言う。

『うぇ?』なひろきと手隠し顔やウットリの女子たち。
『お互い真剣にならなきゃ、ゲームは熱くならない! ほら! 来いよ!』と誘うリオ。
『よーし!』とやる気満々ひろき。
『なーんだ、以外と熱い奴なんだな』と拍子抜けわたる。
『男子の人気まで集めちゃいました』とひまり、『すごい! スーパー転校生』といちかが感心。
うっとりさ。


屋上にやってきたいちか『あ、黒樹くん』と呼ぶ。
『リオでいいよ、宇佐美いちか』と呼び捨てリオに『リ、リオ君・・・あ、あのね』と戸惑い気味いちか。
『あー、いちかって呼んだ方がいい?』と問うリオ。
『あーいやいや、そうじゃなくてー』と慌ていちか『その・・・なんで私の事知ってるの?』と聞く。
『うーん、すごく知ってるような、まだ全然しらないような。どっちだ?』と間近質問。
『ちょっと近い近い』と戸惑ういちか。
『確かなのは』と言われあんぐりいちか、『もっと君の事を知りたいと思ってる。いちか・・・』と後ろ手にステッキ構えてるリオ。
目開きっぱなしのいちか。
『あ、リオ君ここに居たんだ! 一緒にお弁当食べよ』と誘うりさ。
『オッケー、今行く』と返事リオ、『な、何いまの?』と困ってるいちか。

で、キラパティ。楽しそうに帰っていく大人客。
『ありがとうございましたー』と送り出すいちか。
マカロンの生地アップで『そういえば、転校生すっごい話題じゃーん』と言うあおい。
『はい、みんなカッコイイって』と答えるひまり。


『お、おい』と覗く影に『うぇ、はひ?』と振り向くいちか。
勢ぞろいのガミー達に絶叫長老とペコリン。
『ち、ち、違うんだ。今日はそのー』と駆け寄ってくるガミー。

『す、すまねえ!』と頭を下げる。
『ペ、ペコー?』とペコリン、『どういうことジャバー?』と長老が反応。
『俺たちは、最初から悪に染まっていたんじゃねえ。あんたらと同じように平和に楽しく暮らしてたんだ』と明かすガミー。
『え?』ないちか。
『もっと強くなりたい、大きくなりたい、綺麗になりたい。それぞれ夢があった。その夢をあいつは・・・』


回想突入。
『もっともっと強くなりたいだろ? 人間たちが作るスイーツからキラキラルを奪えば、もっと強くなれる』あのベルトを差し出す誰か。
ベルトに触れたら目に隈ができ巨大化ガミー、絶叫。
ニヤつく仮面。
回想終了。

『あのベルトをつけると、なんだか気持ちが大きくなって、暴れたくなって』と明かすガミー。
『そうだったんだ』とションボリいちか。
『悪いことをして本当にすまねえ、この通りだ』と土下座ガミー。

で、いきなりねこマカロンの山アップ。
『た、食べるのか?』と聞くガミー。
『うん! みんなでスイーツ食べたらメチャんこ楽しいよ! 召し上がれ!』と教え勧めるいちか。
『なんでこんなものを食べるんだ?』と聞くガミー。
『食べればわかるジャバ』と長老、『こうやって食べるペコ』とペコリンが教える。
『スイーツを食べる?』と聞くガミー。

とりあえず食べてみる。
ハッとし頬を染め『う、うめぇ』と感想。嬉しそうに目を輝かせるいちか。
食べてる妖精たちを前に『心を込めてスイーツを作る。そのスイーツを食べれば、みんなが笑顔になる』と言う長老。
これまた嬉しそうなひまり達4人。
『まるで、伝説のパティシエプリキュアの様ジャバ』と目出し長老。
『みんなが笑顔に』と言ってるいちか。

『スイーツ、美味しかった?』と聞く仮面人、『な、なんだお前』と怯えてる男子生徒。
『スイーツを食べると、人の心の中のキラキラルが増える』と無視仮面人。
『え?』な男子生徒を他所にステッキを構えると男子生徒の悲鳴が青空に響く。

ここでアイキャッチ


ノートを前にペンをコンコンしながら『うーん』いちか。
『聞いたか? 3組の斎藤の兄ちゃん』とひろきの声に『んー?』。
『あー、でもあぁ言う怪事件ならプリキュアが黙ってないって』とわたるが言う。
『プ、プリクー!』とうろたえいちか、ノートを落とす。


落ちたノートを拾い上げ渡しに来るリオに『あ、ありがとう』と感謝いちか。
『新しいスイーツのアイディア? お店で出すの?』とノートアップで聞くリオ。
『うむ、新スイーツの閃きの山は、なかなか高く険しく苦戦を~』とノートに書き込んでるいちか。
ここで『あ・・・私、キラパティでスイーツ作ってるって話したっけ?』と聞く。
『聞かなくても知ってる。有名人』と呼ぶリオ。
『有名人? 褒められると参るー!』と照れるいちか。
『いちか、新メニュー、これどう?』とやってくるりさ。
『カップケーキ?』ないちかに『かわいいし美味しいし私大好き』と言う。
『いいかも! アイディア頂き!』と快諾いちか。
『やった! じゃあ味見第一号は私ね!』と喜んで頼むりさ。
『オッケー! 今日早速作ろう!』といちか『リオ君も一緒にどう? みんなで作ると楽しいよ』と誘う。
『そっか、じゃあ決まりだ』と言うリオ。

キラパティにて『いらっしゃいませー』と出迎える声。
『こんにちは』と挨拶リオに『えー! 噂のイケメン転校生じゃん、いちか! いつの間に仲良くなった?』と聞くあおい。
『声が大きいです! 聞こえますー』と止めるひまり。
慌てて口を塞ぐ2人。

『どうも、噂のイケメン転校生です』とニッコリオ。
じっと見てるひまりとニッコリあおい。
『スイーツの試作品作るんだね』と言うあきら、『カップケーキを』と答えるいちか。

『キッチンはここだよ』と案内いちか。
『ん、どうかした?』と聞くあおいに『別に』とリオ凝視ゆかり。

『美味しいカップケーキ作るぞー』と張り切るいちか。
りさとリオから拍手が送られる。
『頑張れ』とリオに言われ『え、一緒に作らないの?』と拍子抜けいちか。
『だって私不器用だし』と笑ってるりさ、『俺、スイーツを作るのが苦手なんだよな』とリオも言う。
『え? リオ君、スイーツ作ったことあるの?』と驚くいちか。
りさもあんぐり。
『あ・・・昔ね』とリオの思わせぶりな発言に『うん?』ないちか。
『りさ、塾があるんだろ? ほら早くやろうぜ』と急かすリオ。
『よーし! レッツラクッキーング』と張り切るいちか。


揃ってる材料と道具。
計量しベーキングカップを並べ、生地を注ぐ。そしてオーブンで加熱。
完成したカップケーキを嬉しそうに眺めてるいちか。
満足そうに見ている長老とペコリン。
(静止画カット)

『よーし、あとはクリーム』とかき混ぜるいちか『これが中々大変で』とボヤく。
見ているリオ『最初はボールの底を側面を叩くように左右に泡立ててみて』とアドバイス。
『え?』と驚きつつもとりあえずやってみるいちか。
『固まってきたら、大きくそこから楕円を描くように泡立てて空気を含ませる。そうすれば、フンワリとしたクリームができる』と続けるリオ。
ボールから出てくるクリーム。
『できた! いつもよりフンワリと!』と嬉しそうないちか。
ハイタッチするいちか&リオ。
『あ・・・』と驚いた様子のリオ。
『ありがとう、リオ君のアドバイスのお陰』と感謝され、あんぐり自分の手を見ている。

太陽に照らされる窓際の鉢植えのアップ。
『あれ? リオ君お菓子作りは苦手なんじゃなかった?』と指摘りさ。
『あ、はは! こんなの一般常識。さ、仕上げだろ?』と言うリオ。
クリームを出してカップケーキにかけるいちか。
『クリームたっぷり、モコモコだね!』と言うりさ。
『モコモコ・・・』と復唱いちか。


そのフワフワが羊の様に見えたようで左右から『メー』と羊のイメージ登場。
『キラッと閃いた』いちかをあんぐり顔で見るリオ。
『クリームたっぷり、羊カップケーキだめえええ』と言ういちか。
羊デコのカップケーキ。キラキラルが溢れている。
『いちかのスイーツ、最高だ・・・』と驚いてる様子のリオ。

『褒められると参るー照れるー踊るー参るー』とデレデレいちかと『ホントに素敵ー』なりさ。
ニヤつくリオ。

夕方。カップケーキを持って帰るりさとリオ。
『いますぐ食べたーい。けど塾あるし、夕飯食べられなくなるから我慢ー』と葛藤りさ。
『一緒に食べよ』と耳打ちリオ。
『え?』なりさを『だって、食べたいんでしょ?』と誘う。
『・・・1個くらい・・・いいかな?』食べる気になるりさ。


で、いちご坂公園。
『いただきます』なりさ。齧って『おいしー!』、更に食べる。
『リオ君は食べないの?』と誘う。
『俺はいいんだ。もっと、美味しい物を・・・今から味わうから』と後ろ手ステッキリオ。
りさの胸に輝くキラキラル。
ステッキを構えた後、凶悪な顔になるリオ。
悲鳴をあげるりさ、キラキラルが奪われていく。
手にカップケーキを持ったままのりさ。

『あ?』と気付くいちかに『どうしたペコ?』と聞くペコリン。
『今、叫び声が』と答えるいちかに驚く一同。向かう彼女に『いちか?』なあおい。

『予想通り、スイーツを食べた人の心の変化に応じて、キラキラルが増殖する』と分析リオ。
『そして、やっぱり宇佐美いちかの作るスイーツは別格だ』と断言。

アイマスクを装着し元の姿に戻るリオ。
駆け寄ってくるいちか達。
『あ!』と気付くいちか、りさがベンチで苦しそう。
(完全に事後)
背を向けている仮面人に『ぬ!』ないちか。
変身。

『大丈夫? りさに何をしたの!』と怒るホイップに『心からちょっとキラキラルを頂いただけだよ』と答える仮面人。
『キラキラルを?』と驚くカスタードと苦しそうなりさ。
『あなたは一体・・・』と睨むホイップ。
『さあプリキュア、俺の実験に付き合ってくれ』と要求仮面人。


『キラキラル、闇に染まれ!』とステッキを構えるとエンブレムが黒光り。
『ノワールデコレーション!』と上に構えるとエネルギーの渦が発生し、黒いケーキみたいなものが登場。
それが消えたと思ったらステッキは剣みたく変身。

『黒いキラキラル!』と驚くマカロン。
『やはり、すごいパワーだ!』と嬉しそうな仮面人。

構える5人。
『早速試させてもらうよ!』と黒剣を構える仮面人、突撃してくる。

ホイップのキラキラルと激突。
『これは?』と何かに気付くホイップ、仮面人の剣のエンブレムがガミーの腰についていたベルトと同じなことに。
『ガミーたちを操っていた、黒幕!』と驚くホイップ。
『はは、黒幕か。いい響きだね。俺の名前はジュリオ、覚えてもいいよ!』と振り払うジュリオ。
『ぬっ!』と後ろにズサーなホイップ。
『ジュリオ、いい名前ね』と余裕マカロン。『ふ』とジャンプジュリオ。

キャンディロッドからマカロン弾を飛ばすマカロン。ジュリオは両断し攻撃。
それを後ろ回転で避けるマカロン、キラキラルを飛ばすがジャンプで回避される。
衝撃波が放たれ『!』と驚いてるマカロンに命中。

駆け寄ってくるジェラート、アイスキラキラルを飛ばしてくる。
ジュリオが剣を向けると切っ先から二つに分かれるジェラートのキラキラル。
反撃の光線で吹き飛ばされるジェラート、悲鳴。

ショコラとは主に近接戦。これも懐から吹き飛ばして制す。

キラキラルで縛り上げるカスタード。この隙を突いてキラキラルを飛ばすホイップ。
ジュリオ、拘束を引きちぎる。

そして剣を上に構え振り下ろす。
ホイップ、カスタードの順に地を這う黒キラキラルに吹き飛ばされる。
いちご坂公園で爆発。
砂塵の中から飛び出てくるホイップ。
キャンディロッドの突きを剣で受け止めるジュリオ。
『どうして、どうして平気で酷いことするの!』と怒りのホイップ。
『酷いこと? 俺はただ実験をしているだけだよ。人の中のキラキラルのパワーを知りたいんだ』と返すジュリオ。
突き返し吹き飛んだホイップを追いかけながら『この前の戦いで君達がしたようにね! 面白いだろ!』と斬りかかる。

キラキラルで受け止めるホイップ『全然! 面白くないよ!』と吹き飛ばす。
『!』と驚いてるジュリオ。
続けて『スイーツはもっと暖かくて幸せなものだもん!』と言われあんぐり。
キラキラルを飛ばしてくるホイップ。
『スイーツが幸せ? ふざけるなぁ!』と叫ぶジュリオ、ホイップのキラキラルをかき消す。
『あ!』と驚くホイップの前に着地。
ジュリオが剣を強く握ると黒いキラキラルが噴出。


『俺はスイーツなんか、大っ嫌いなんだよ!』と声を荒げる。
剣からキラキラル放出、公園はそのエネルギーに覆われる。

スローになってるカスタード達、ホイップも。
飛んでくるキラキラル弾を見て
『あ!』なホイップ、先のリオのアドバイスを思い出す。
(場面回想)

『そうだ! そうすれば、フンワリとしたクリームができる!』と大きな渦を作る。
『今の泡立て方!』と驚くジュリオ。
キャンディロッドの先端にキラキラルが充填され光る。
『キラキラル、ホイップデコレーション!』と大きなケーキを発射ホイップ。

ジュリオの黒いキラキラルと衝突。空中で相殺される。
『なに!?』と驚くジュリオ、『みんな!』とホイップ。
ワンダフルアラモード発射、逃げたジュリオが残した剣を浄化。

降り注ぐ光、目を覚ますりさ。
元に戻ったステッキを荒く握り『これがプリキュアの力・・・』と言うジュリオ、退却。
『大丈夫?』と心配いちか、『何があったんだろう私』と覚えてないりさ。
『キラキラルを扱えるなんて』とひまり、『あいつ何者なんだ』とあおいが気にする。
黙って険しい顔のゆかりとあきら。


で、学校。
『あの時・・・あれは俺が教えた・・・』とホイップの新技を思い出すリオ。ここで何かに気付く。
勿論、いちか、友達と一緒。
『宇佐美いちか。君が、プリキュア・・・』とリオの心の声。
いちかの前に向かう。
『あ・・・おはよう! リオ君』と挨拶いちか、『おはよう、いちか』とリオのアップで

~おしまい~

~今週のまたみてね~

ヒツジカップケーキ

第13話『ムリムリ! ひまり、まさかのデビュー!』
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