第15話『愛ゆえに! 怒りのキュアショコラ!』
(2017年5月14日放送)
脚本:伊藤睦美 演出:古家陽子 作画監督:青山充

犬猫ペコリン

設定だけはあったあきらの妹登場。
どちらかと言うとこっちの方が(ぁ
吊り目の家系?
みくのスカート、多分スマイルの制服を意識してる?

収録DVD

(DVDは13話、14話同時収録)
(BDは13話~14話、16話~24話同時収録)


アバンタイトル

回想は前回のホイップが逃げ回るシーンとショコラのエネルギー振り回し、キャンディロッドを構える5人。
キラパティカット、準備中札アップ。
犬の型にチョコを流し込み『今日も素敵なチョコができそうだよ』と言ってるあきら。
『妹さんへのお見舞いですか?』とひまりに聞かれ『みくの笑顔が見たいからね』と答える。

すると女の子がキラパティのドアを開けて入ってくる。
その子は立ち止まってニヤついている。

『どんな子なんだろう?』と気にするあおい、『きっと可憐でお淑やかで愛らしい子ではないかと』とひまりが噂。

すると『やっほー! おねーちゃん!』と少女が挨拶。
『みく!』と驚いてるあきら。
『みくちゃんってもしかして・・・』ないちか、ひまり&あおいと共に『おー!?』。
『私の妹だよ』と言うあきら、照れてるみく『来ちゃった!』と横目。

電話ボックスのあきら『そっか、みくがどうしてもって言ったんだね。みくの事は任せて』と会話。
その頃のみく。
『じゃあ退院したんじゃなくって?』と聞くいちかに、リスプリンをつまみながら『はい! お医者様が元気だから外出してもいいって!』と教える。
で、リスプリンを食べる。
『みくは、私が守るよ』と電話してるあきらアップでOPへ。

で、サブタイトル。

スプーンを置いて『ふー、美味しかったー』と満足顔のみく、『は!』と慌て。
『私、剣城みく、9歳です。いつもおねーちゃんがお世話になってます』と挨拶し頭を下げる。
驚いてるいちか達、ゆかりは満足そう。
『しっかりしたご挨拶ですね』とひまり、『さっすがあきらさんの妹だ!』とあおいが感心。

『うぇ! じゃあ、えーと、私は』と自己紹介始めるいちかに『いちかちゃんでしょ? いっつもみんなを元気にしちゃう、いちかちゃん!』と笑顔みく。
照れ笑いいちか。
『スイーツ博士のひまりちゃんとー』と言うみくと『博士だなんて』とモジモジひまり。
『歌の上手なあおいちゃん!』と言われ『うー、あたしの歌、聞くー?』と聞くあおい。


『え、ホントに歌うんですか?』と驚くひまり。
ニヤつくみくに『それから、気まぐれでとっても美人なゆかりさん』と言われ『正解!』。
『それにカッコイイお店のオーナーさん』と褒められ『なっかなかセンスのある子ジャバー』とご機嫌長老。
『みんな、おねーちゃんの言ってた通り。会えてとっても嬉しいです!』と感激してるみく。

『みーくちゃーん! もっとケーキ食べるー?』とご機嫌いちか。
『あ、ありがとう・・・』と戸惑い気味みく、すると『ペコー』とペコリンが飛んでくる。
『おーほー! かわいい!』と食いつくみく。

『ペペペ、ペコ~』と言って『ニャ~ンペコー』とネコになるペコリン。
『あ・・・ワンちゃんかと思った』とみくに言われ『あ・・・ワン!ペコ』と今度は吠える。
『えー、ワンちゃん、ネコちゃん?』と怪しむみく。
『まぁ、どっちでもいっか!』と慌てるペコリンを抱き上げ『かわいい!』とスリスリ。
耳が光ってるペコリン。
ここで真剣な顔になり『あのね、今日はお願いがあるの!』と言い出すみく。
『お願い?』ないちか、一同あんぐり。
『それにしてもみくったら』とキラパティに戻ってくるあきら、『ん?』と何かを発見。

『キラパティへようこそ!』とキラパティの制服を着たみく。
『ぁ・・・ええ! みく、その服は!?』と驚くあきら。
『今日一日、ここでお手伝いするね!』と教えるみく。
『ダメだよみく、無理をしちゃ』と心配あきら、『お手伝いしたいの、絶対する!』と従わないみく。
『みく・・・』と心配あきら。
『私達も大歓迎ですよ』といちかの声。
『よ、キラパティの看板娘!』と御世辞。

笑ってるみく、あきらは『みんな、ありがとう』と感謝し『調子が悪くなったら、すぐに言うんだよ』と妹を心配。
『大丈夫。お姉ちゃんのお守りがあるもん。お姉ちゃんこそ、今日はみくに任せてゆっくりしてて』と返すみく。
笑うゆかり、困惑あきらとニッコリみく。

『いらっしゃいませー、ご注文をどうぞ』と聞くみく。
『お?』と突っ立ってるあきらに振り向くいちか。
『うさぎショートケーキとハリネズミタルトとスワンシュークリームですね』と確認とってるみく。
『こっちもお願いしますー』と呼ばれ『はい!』と向かう。
『羊カップケーキとフラミンゴチュロス、あとイルカゼリーも』と注文が入る。
『羊とフラミンゴとイルカ・・・かしこまりました』と笑顔で戻るみく。

『注文です。えーっと、あっちのテーブルがウサギショートケーキとハリネズミ・・・えっと・・・』と注文がこんがらがる。
頼まれた6種のイメージが渦を巻きだす。
目が回りだし混乱、『みくちゃん?』と心配いちか。
『フルーツタルトとシュークリームだよ』と助け船あきら。
『あと、あちらのお客様はカップケーキとチュロスとゼリーね』と続ける。
『はい』と奥に下がるいちか、『ごめんなさい』と申し訳なさそうなみく。
『色んなスイーツがあるから、仕方ないさ』と同情あきら。
『うん・・・』とションボリみく。

『お待たせしました』と持ってくるあきらに『カッコイイ』とウットリ女性客。

『でたー! あきらスマイル』とウットリいちか。
『上手くいかないな』と落ち込んでるみくに気付いて『ねぇみくちゃん、キッチンのお手伝いやってみる?』と誘う。
『ぉ・・・うん!』と快諾みく。
いきなり青空Alrightをアカペラあおい、オーブン前。
『えっーと・・・』と戸惑いながら『では、クッキーにアイシングをします』とレッスンひまり。
『アイシング?』と分からないみく。

『アイシングとはお砂糖や卵白、レモン汁を練り上げて作るペーストのことで、スイーツをデコレーションするのに使います。塗り絵みたいで楽しいですよ』
とSDキャラで解説ひまり。

『うわぁ! やってみます!』とやりたがるみく。
試しにひまりがやる、綺麗にパンダになったので『うっわ! かわいい!』と絶賛みく。
するとオーブンが鳴って『いえーい! ひまりー、スポンジ焼けたよ!』とご機嫌あおい。
『は、はい。あ、すぐに戻りますね。いぇーいってなんですか・・・』とひまりが去った後、クッキーと睨めっこみく。
『よーし!』と何やらヤル気に・・・クッキーに色を塗りだした。
やってきたあきら、それに気づいて嬉しそうに見ている。
すると『すいませーん』と言う声が聞こえてきたので『はーい、ただいま』と返事あきら。

んでキッチン裏からカメラ移動。
みんなが見ている中、みくだけは落ち込んでる様子。
『これは・・・』と困惑顔のあきら。
『あは! めっちゃ笑ってる』とあおい、『こっちは怒ってるわ』とゆかりが指摘。
『ぬぅ~、ごめんなさーい』と申し訳なさそうな顔のみく。

『これはこれでありかと』とひまり、『うん。賑やかで楽しいよ』といちかが庇う。
『でも・・・はぁ・・・』と元気のないみく。
『はいはーい、みくちゃーん、レッツゴーショッピンーグ』と誘う。

と言うわけで青果店とどこかの店に2人で出かける。


『はぁ・・・全然うまくいかないなー』と溜息みく。
『そうだ! こういう時は』カバンから箱を取り出し開く。
中には犬型のチョコ、専用フレーム。

『いちかちゃんもどうぞ』と差し出す、『ありがとう~! お、これはあきらさんの』と食べるいちか。
『うん! おねーちゃんのチョコを食べると元気になるんだ』と食べて幸せフレーム。
『みくちゃん、すっごい笑顔』と嬉しそうないちか。
『チョコはね、お守りなの!』と言う彼女に『お守り?』。
『みくがニコニコになるようにって、ちっちゃい頃にお姉ちゃんがくれたの』と教えるみく。
『だからみくちゃん、チョコが大好きなんだ』と気付くいちか。
『うん。私も、お姉ちゃんの為に何かしたいんだ』と言い出すみく。
『ぁ・・・あ! そうだ、みくちゃん! 一緒に新しいスイーツ作ろうよ! あきらさんを笑顔にするスイーツ!』と誘ういちか。
『おねーちゃんを笑顔にするスイーツ・・・あは! だったら私、チョコケーキを作りたい!』と乗るみく。
『内緒で作ってビックリさせるの』と作戦を明かす。

『いいじゃん、それ』と木の上に居るリオ、飛び降りてくる彼に『えー!』とビビるいちか、みくはあんぐり。
『おいおい、驚きすぎだって』と困るリオ。
『リオ君、何処に居たの?』と聞くいちかに『昼寝してたら2人の声がして』と説明。
そして『それより、さっきの話オレ応援するよ。だって、あきらさん絶対喜ぶよ。君が作るチョコケーキ』とみくを覗いて言うリオ。
『えへへ、うん! 私頑張る!』と張り切るみく。
『ありがとう、リオ君』と感謝いちか。

ここであきらがキョロキョロしながらやってきて『あ!』と気付き、『みく!』と呼ぶ。
気付いて振り向くいちかとみく。『おねえちゃーん』なみく、手を振る2人。
『あれは・・・』なあきら、逆光でスローモーション振り向きなリオ。
『じゃあ、さっきの話は秘密ってことで』と2人に念を押す。
『うん!』と頷く2人。
『頑張れよ! みくちゃん』とピースし去っていくリオ。

ここでアイキャッチ


んでまた準備中。
『お2人はちょーっとお散歩してきてください』とニンマリいちか。
『なんで?』と不満なあきら、『いいじゃない。行きましょう、あきら』と反対に乗り気のゆかり。
『え、ちょ、ゆかり!』と困るあきら、『いってらっしゃーい』ないちか。
みくにニンマリあおい、必死にかきまぜてるみく。

『みくはどうして、キラパティの手伝いがしたいなんて、言い出したんだろ』と不思議がるあきら。
砂場の子供を見ている。

『おねーちゃーん!』と叫び声が聞こえ回想突入。
尻餅ついて泣く幼いみく。
犬に吠えられている。
『みく!』と心配してやってきたあきらに『ワンワンがぁ・・・』と指差し。
『大丈夫だよ』となだめるも『怖いよ』と泣きやまない。

『ほら、おねーちゃんが良いものあげる』とチョコを差し出すあきら。
『これはね、みくがニコニコになるお守りだよ』と食べさせる。
妹が開けた口に入れてあげるあきら。
回想終了。

『私はこれからも、ずっとみくの笑顔を守りたい』と決意あきらに『みくちゃん、あきらにソックリじゃない?』と指摘ゆかり。
『え、私に?』と不思議がるあきらに『お互いに同じことを考えているっていうこと』と教える。
『あぁ?』とよく分からないあきら。

ケーキの上にケーキを乗せ『こんな感じ?』と聞くみく。
『うん、バッチリ!』と指立ていちか。
『デコレーションしてもいい?』と聞かれ『勿論!』。
ケーキにクリーム塗るみく。
『じゃあ、いっちょ応援ソングでも歌うか!』とヤル気満々あおい、『あの、さっきからなんで歌を?』と不思議がるひまり。
『だってみくちゃんが、歌が上手なあおいちゃんってさぁ・・・だからオールラーイト!』と叫ぼうとして彼女に止められるあおい。
『えーっと耳の形がこんなで』と真剣みく。
『これ、女の子ですか?』と何か分からないひまり、『羊じゃない?』とあおいが指摘。
『もしかしてこれって?』と気付くいちか。
笑顔いちかとニッコリみく。あおいは目が点。

『でも、なんか違うカンジ』と思うみく、『だったら』と彼女の手を取り『ほら、こうしたら』と手伝ういちか。
『あ! あ~!』と輝くケーキに嬉しそうなみく。
『ペコ~』とペコリンも嬉しそう。

ゆかりと戻って来たあきらを『おねーちゃーん!』と呼ぶみく。
嬉しそうに走ってくるが地面の出っ張りに躓く。
『みく! 大丈夫?』と受け止めて心配あきら。『・・・疲れたんじゃないのかい?』と聞く。
『えへへ! 大丈夫! それより早く見て~!』と誘うみく。

プードルチョコレートケーキ専用フレーム。

『チョコレートケーキ?』なあきらに『どうぞ、お客様!』と勧めるみく。
歩いて来て幹机の前に座る姉に『さあ、召し上がれ!』。
『これを・・・みくが!?』と驚きを隠せないあきら。
フォークで一部を切り取り食べる。
期待の表情で見ているいちか、ひまり、あおい。
『どう? お姉ちゃん?』と心配あきら。
(客から注文とってる、アイシングするみく回想)
『そうか・・・みくは私の為に!』と心中で気付く姉に『お姉ちゃん、美味しい?』と聞くみく。

振り向いたあきら、嬉しそうな顔になって『みく!』と呼ぶ。輝く顔。
『こんなおいしいケーキ、食べたことないよ。みく!』とニッコリあきら。
『おねーちゃん!』と呼ぶみく。
『うぇ~、でた! あきらスマイル』と言うあおい、『とは、ちょっと違うかも・・・』と優しい顔のいちか。
『これは・・・あの時のプードルだね?』と気付くあきら。
『うん! あの時、仲良くなった!』と認めるみく。

ホワイトアウト回想。
吠えるプードル。舌を出しハーハー言ってる。
みくが顔を近づけるとペロペロされくすぐったさに笑ってるみく。
『最初は、怖がってたのにねぇ』と回想白フェードアウトで終了。

『みくも食べて』と食べさせてあげるあきら。
『うんうん、おいしい!』なみく。姉と共に専用フレームスマイル。


その輝く姿は木の上のジュリオからも見えている。
『ふふ、思った通り、強いキラキラルが生まれたようだね』と飛び降りるジュリオ。
見ている一同、『あ、ジュリオ!』と一早く呼ぶあきら。


ジュリオがステッキを振り下ろす意図を察し『みくに何をする!』と妨害あきら。
だが、ステッキで殴り飛ばされてしまう。結局キラキラルを奪われ意識を失うみく。
倒れていく妹を『みく!』と心配あきら。
受け止めて『みくちゃん!』と心配いちか。
『採れたのは妹のキラキラルだけか』と不満そうなジュリオ『まあいい、十分な輝きだ』と構える。

今日は杖に変化させる。
『良くもみくに・・・許さない!』と怒りのあきら。

『はぁ~!』と奔ってくるショコラ、キラキラルを飛ばす。
扇風機状に回転させ弾き返すジュリオ『ふふ! 君もそんな風に怒るんだ!』と挑発。

『ショコラ! 落ち着いて!』とマカロンが注意するも聞く耳持たないショコラ。
走ってくる彼女に黒いキラキラルを飛ばしてくるジュリオ。
構えて耐えている5人。
『ぬぅ!』と悔しそうなショコラ。
逆光で『今回のキラキラルの力は格別だ。姉を思う妹の想いの強さ』と言ってるジュリオに向かっていく。

『それがキラキラルの力を増幅させているのか』と杖を回転させて構えてるジュリオ。
上に掲げる彼にかかるショコラ。
向けたトライデント状の先端から槍型弾を発射するジュリオ。

ジャンプの連続と空中移動で回避するショコラだが1つが背中をかする。
『みくのキラキラルは・・・私が守る!』と眼アップショコラ。
巨大なキラキラル光線を発射するジュリオ。
盾形キラキラルで受け止めるも耐えきれず吹き飛ばされ『うわぁ!』と絶叫ショコラ。
背中から落ちる彼女を心配する4人、『ショコラ!』と呼ぶジェラート。

続いて4人をキラキラル鞭で拘束するジュリオ。
『お前からだ! 覚悟しろ!』と指差しで2分割。

周りを動き回るエネルギーに『ああ!』と覆われるショコラ。
『あー!』とあんぐり4人、『ショコラー!』と呼ぶホイップ。
吸い寄せられるショコラにヘラヘラ笑ってるジュリオ。
ニヤついてるジュリオと気絶中のショコラ二分割。
すると『おねーちゃん』と呼ぶ声に目を覚ますショコラ。


気を失ってるみくのカット、アップになったと思ったら真っ暗になって輝く何か。
(私、おねーちゃんの笑顔が・・・とコケて心配される、私の事いつも心配・・・とアップ、ケーキを食べさせてもらうシーン回想。最後にこっちを向くみくカット)
すると胸元のチョコが光っているショコラ『みくの想いが私の中に・・・』と掴むと光を放つ。
ショコラ・エトワール開始
自分を包んでいた闇の球体を浄化して破壊。
『なに!?』と驚くジュリオ。
『すごい!』なカスタード、『もしかしてみくちゃんのケーキのキラキラルの力が!』とホイップが驚いている。

キラキラルを散らしながら横に回転しているショコラ。キャンディロッドの先端に集結させオパール色に輝くロッドを『ありがとう、みく!』と構える。
輝きが元に戻る。

『キラキラキラルン、ショコラアロマーゼ!』とチョコの竜巻を飛ばすショコラ。
エネルギー放射ジュリオ、彼のエネルギーと衝突。
気張ってるジュリオと真顔のショコラ。
彼女が気張ると、ジュリオの黒いキラキラルを覆って球体にする。
『闇のキラキラルの力が!』と驚くジュリオ。
炸裂しキラキラルを散らす。

拘束が解けた4人に『みんな!』と声かけショコラ、『うん!』な4人。
ショコラ・エトワール終了
ワンダフルアラモードで杖撃破。
黒フェードアウト、飛んできたステッキを受取り『一体、何が起こった』と動揺ジュリオ。

『姉妹の絆がキラキラルの力を高めたのか?』と心配する姉と顔上げる妹カットで分析。
『そんなものに、俺の闇の力が敗れるはずが!』と悔しそうに飛び去る。
元に戻ってる4人。
嬉しそうに見ているいちか、ニッコリ。
黒フェードアウト。

夕方、バス前。
『お世話になりました』とお礼みくに『また何時でも遊びに来てね』と言ういちか。
『あの、これからもお姉ちゃんをよろしくお願いします』と頭を下げるみくに『みく!』と驚くあきら。
『ほーら、やっぱり似てる』と言うゆかりに反応、『守られてるのは妹さんじゃなくて、あきらの方かもね』と言われ目が点。
4人に笑われる。

で走ってるバス、車内。
『ねぇ、みく。また今度、スイーツ作ってくれるかい?』と聞くあきらに『もっちろん!』と笑顔みく。
『ありがとう! みく!』とニッコリあきら。
街へ向かうバス、黒フェードアウトで

~おしまい~

~今週の1分間クッキング~

正直この見た目はちょっと苦手かも。

~今週のまたみてね~

見ようによっては気色悪い

第16話『キケンな急接近! ゆかりとリオ!』
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