第24話『転校生は妖精キラリン!?』
(2017年7月23日放送)
脚本:伊藤睦美 演出:三上雅人 作画監督:上野ケン

ダジャレ

OP後期タイプに変化。
個人的にはフレッシュみたく付け足した感がやや否めない。
まぁでも作るの大変だししょうがないんですけどね。

収録DVD

(DVDは22話~23話同時収録)
(BDは13話~23話同時収録)

アバンタイトル


いつもの。今週はいつもどおりに。
『キラリンとピカリオ、2人の思いで遂にキュアパルフェ、誕生!』といちかナレーター。
(ワッフル持っていくジュリオ、キラキラルを飛ばす5人、負傷して落ちていくジュリオ、ピカリオを心配するシエル、巨大パフェ、パルフェの変身後ポーズ)
『でも・・・』と続く。
(半透明ピカリオ、涙目パルフェ)
いちご山へ飛んでいくキラキラル。
かの祭壇前に6人は移動。
『ピカリオ・・・元気になるよね? またスイーツ、一緒に作れるよね、ピカリオ』と呼びかけるパルフェ。
机の上で寝ているピカリオは半透明。
『いにしえのパティシエ・プリキュアがきっとキラキラルの力でピカリオを守ってくれとるジャバ』と教える長老。
パティシエ・プリキュアのイメージカットからフェードインで祭壇へカット移動。
『うん、私頑張る。いつかピカリオが目を覚ました時、すごいねって言ってもらえるように』と決意パルフェ。
ズームアウトすると、祭壇の上にある柱の天辺が何やら光っている。

それはまるで蝋燭の形をした石、炎部分が6人の色で光っているのだ。
炎がこちらへ飛んできたと思ったら目の前で小さな球体に変身。


『あ・・・これは?』とホイップ、『はぁ?』とカスタード、『あぁ?』とジェラート、『うん?』とマカロンショコラ、『あぁ?』とパルフェ
がそれぞれ反応。
『うーむ、これはいにしえのパティシエ・プリキュアの聖なるメッセージかも知れんジャバ』と指摘長老。
『これまで奇跡を起こしてきた彼女から、6人のプリキュアへの』と推測。
『私達6人に・・・』と嬉しそうなホイップ『パルフェ!』と呼ぶ。
振り向く彼女に『私達もパルフェと一緒に頑張る。私達6人で新しいプリキュアの仲間だもん!』と言うホイップ。

『仲間・・・』と復唱する彼女に笑顔を送る5人。
『ヒヒ!』とニッコリジェラート、『はい!』なカスタード、『フフ』のマカロン。
(画像にマウスポインタを乗せると・・・)

先の球体を握りしめ胸元に持ってきて『ありがとう、こんな感じ初めて。私もみんなと一緒に頑張る!』と決意表明パルフェ。
『うん! 改めてキュアパルフェをどうぞよろしくね』とニッコリパルフェカットでOPへ。

灰色の世界、鼻歌歌ってる誰かは白く小さな像を幾つも作っている。
それを顔を上げて見下しニヤつく凶悪な笑顔な金髪の男。
その後ろで足を揃え『ごきげんよう、グレイブ』と黒ズボン青靴の誰かが挨拶。


『エリシオか、なんだ?』と問う男。
『ご存知ですか? ビブリーの邪魔したプリキュアのことを』と教えるエリシオ。
『それがどうした』と返すグレイブに『いえ、どうと言う事はございません。では早速ノワール様からの伝言をお伝えしましょう』と続ける。
『闇のキラキラルが支配する世界。暗く深く人の心を沈める世界を一刻も早く作らなくてはならない。その為により多くのキラキラルを早く集めよと』
と頭を軽く下げるエリシオ。


グレイブが自分の作った人形を薙ぎ払う。
それは宙で闇のオーラを纏い、彼がを立ち上がると同時に子供サイズの人型に変化、着色済み。
『ネン!』と敬礼する怪物軍団。
(ネンドモンスター)
『言われなくてもわかっているさ』と返事しニヤつくグレイブ。

で、サブタイトル。

歩いて来て『よ~し、プリキュアになったんだもの。これから頑張るぞ~!』と決意シエル。
すると何やら声が聞こえてきてサングラスを外す。

前から来たのは『1.2』と言いながらランニング中の源一郎パパと門下生。
ニンジャフレーム源一郎パパ。
『かっこいい! ジャパニーズカラテ、ソークール!』とウットリシエル。

木にとまってるセミカット。
『1・2・3・4・5・6・7・8・9・10』と源一郎パパの声の中、正拳練習中の門下生。
その中にシエルも居たりする。
『よーし、今日はここまで』と終わりにする源一郎パパ。
『ありがとうございました!』と言う門下生たち。


『お父さーんカレーできたよ』と呼ぶいちか、『ありがとう』と挙手源一郎パパ。
すると『メルシー源一郎』と感謝する声がして『え、シエルさん?』と驚くいちか。
『ワーオ、ここいちかの家だったの!?』とバンザイで嬉しそうに驚いてるシエル。
『う、うん・・・』と戸惑い気味いちか、『失礼します!』と声を揃える門下生たち。
『おう! またな』と答える源一郎パパ。
『あ! いい香り!』と臭いを嗅ぐシエル、お腹が鳴って何故か『オー、ララ、大変、お腹空いてきちゃった。どうしようどうしよう』と慌てだす。
うろたえる彼女を見て『沢山あるからシエルさんもどうぞ』と誘ういちか。
『本当? メルシー、頂くわ』と安心シエル。


結局3皿分平らげたシエル、『セボン、メルシー、いちか』と口拭いて笑顔。
『しかし、まさかシエルさんがいちかの友達だったとはなぁ』と源一郎パパ。
『私もビックリ、こんな素敵な先生がいちかのパパだなんて』とシエルも同意。
『ホントか!』と満更でもない源一郎パパ。
『す、素敵? このお父さんが?』といちかは納得できない様だが、本人は『いやぁ参ったなあ』と満更でもない。
『でも丁度良かったわ、いちかのこともっと知りたかったし』とシエルに言われ『え、私のこと?』と驚くいちか。
『だって私達仲間でしょ』と嬉しそうなシエル。
『シエルさんは学校の友達なのかい?』と源一郎パパに聞かれ『学校?』。
『そうじゃなくて、パティシエの仲間って意味!』と答えるいちか。
『学校・・・』と復唱シエル。
『あー、キラパティの友達か』と納得源一郎パパ。
『ウィー、学校!』と言い出す。シエル。

アサガオアップで『おはよう』と挨拶する面々。

校舎時計アップ。
『リオ君お休み長いよね』と気にするりさ、『それはえっと・・・』と返事に困るいちか。
『イケメン転校生は休養中よ』と言う声に振り向く2人。


制服姿のシエル。
『ええ!』といちか、『あの子天才パティシエの!』とりさ、『シ、シエルさん!』とひまり
がそれぞれ驚く。


『えぇ~!』『本物~』など声があがる。
『ボンジュール! 今日からこのクラスに入るキラ星シエルよ、よろしくね』とピースウインクシエル。
『おぉ~』と声を上げる一同。
『シエルさん、突然ビックリしたよ』と言ういちかに
『フフフ、みんなのこともっともっと知りたいと思って。それに学校も一緒だとすごく仲間ってカンジじゃない?』と答えるシエル。
『うんうん! もし困ったことがあったら何でも言ってね!』とニッコリいちか。
『困ること? ノンノン、学校だってパルフェ!』と余裕シエル。
『完璧ってこと・・・えぇ~』と戸惑い気味のいちか。

数学の授業。
記入終えて『どう?』と聞くシエル、『うん、正解』と数学教師が返事。
『おお』『さすがね』などと歓声。
『当然よ。スイーツ作りにだって分量の計算はとっても大事だもの』とドヤ顔解説シエル。
『その通り、スイーツは科学ですから!』と同意ひまり。
『おぉ~』と歓声、いちかは戸惑い気味。


バスケの試合。
ドリブルシエルをいちかやりさが通せんぼするが、ニッコリシエルは遠くから軽くシュートし成功させる。
歓声が上がる。
『スポーツも完璧・・・』と驚くいちか。
『パルフェ、パティシエには腕力もいるからね』とウインクシエル。
『学校で困ることないのかも』といちか、『すごいですシエルさん』とひまりが感心。

『これで正解っと』と記入を終えるシエル、だが国語教師は『え?』。
『親しき中にもティータイムあり』

『この意味は仲間同士でもティータイムを大切にして、もっと仲良くなろうということ!』と専用絵で解説シエル。
『あぁ、素敵な説明ですね』と返す国語教師に『メルシーどうも』と感謝。

が『でも違います』と言われ『え、違うの!?』とショック。
みんなに笑われる中、『正解は親しき中にも礼儀ありです』と教える国語教師。
『むぅ』と膨らむシエル。

すっかり萎れちゃったアサガオ。

『親しき中にも礼儀あり・・・あ~日本語難しい!』と本をもって頭を抱えるシエル。


『シエルさん、一緒にお弁当食べよう』とりさが仲間連れで誘う。
『お弁当?』なシエル。
『さすがシエルさん』といちか、『すごい人気ですね』とひまりが感心。
『ワーオ、もうランチタイムなのね』と0時35分の時計からズームアウト。
『そうですよ』とりさがおにぎり付きの弁当、サンドイッチや卵ハンバーグ弁当も見せられる。
それを見て『わあ~』と唾をのむシエル。
お腹が鳴って『う、うぅ~』とまた焦りだす。
『シエルさんも丁度お腹が空いてきたところでしょ?』と聞くりさ。

『え、お腹空いた・・・えぇ・・・どうしようどうしよう。ヤバイ!』とお腹抑えて『う~! うわ~』と目回し。
ポン!と煙発し、しっぽと耳動かしキラリンに戻ったシエル。
『キ、キラ?』とウインクキラリン。
当然『えぇ~!』な女子一同、『何この謎の動物!』と驚くりさ。

『キラ~!』と逃げるキラリン、『逃げた!』とか言われる。
『今のって』とひまり、『キラリン?』といちかが気付いて追いかける。
『何これ!』と男子間、『飛んでる!』と女子間を言われながら飛んでいくキラリン。
『う~わなんだ!』と男子前通過、追いかけるりさ達。
『どうしましょう!?』と追いかけながら困るひまり。
『待て~!』の声に気付くあおい『うん?』、で前をシエルと追跡者が通過して『うん!?』。
『今のって!』と廊下に出てくるあおい。
『あおちゃん!』と呼ばれ振り向く彼女に『大変、シエルさんが!』と教える。
『やっぱりさっきのキラリンだったんだ!』と察するあおい、『うん!』と認めるいちか。
『急いで助けてあげないと』と言うひまりに『そうだね、行こう!』と同意あおい。
向かう3人。
『どうしようキラ、どうしようキラ』と逃げてるキラリン。

『待て~』と追いかけられ『キラ~!』と絶叫、アップ。

ここでアイキャッチ


『もうダメキラ~!』と逃げるキラリン。『待て~!』と追うりさとその仲間たち。
『この中に』とダンボールを持ってるあおい。
キラリンを中に入れた後、窓の外で手を振る。


するといちかが人形を投げる。
それは窓前を落下していき『あ、不思議な動物が飛んでる!』とあおいが言う。
『あ!』と陽動される一同。下に行くのを見て『あ!』ともう1回。
『下に行ったわ』と言うりさ、追いかける一同。
本物はその間に上へ。

『落ちたイミテーションはひまりが回収、『早く早く』とりさ達がやってくる。
背を向けながらなんとか見つからずに済んだ。
『反対側かも』と去るりさ達。
校舎の上を飛んでいくダンボール。


ヘロヘロで中庭に不時着し『ふぅ~疲れたキラ~』とグッタリキラリン。
足音に顔を上げる。
『おや? こんなところにダンボール、誰です!?』と怒りの男性。
『キラ~!』と怯えるキラリン。

『まったく困ったものです』と拾い上げる男性。
『校長先生!』と呼ぶいちかがひまあお連れでやってくる。
『はい?』と振り向く校長。彼が持ってるダンボール箱にしっかり入ってるキラリン。
驚いて止まるいちか達3人。
『な、なんです?』な校長。
あんぐりいちか、目をキラッとさせて


『校長先生~! 今日も絶好調ですね~!』と反りかえりながらダジャレ。
『はぁ?』な校長、『ふん!』と自慢げいちか。
キラリンもあんぐりだったが『校長が絶好調・・・』と復唱校長。

大笑いして箱を落とす、その隙にひまりが箱を回収しあおいの元に逃げる。
2人が先に逃げ陽動していたいちかが『大ウケ、ありがとうございます』と一礼して去っていく。


で、屋上へ移動。
『助かったキラ』と箱から顔を出すキラリン。
『はあ良かった』といちか、『心配しました』とひまりが一安心。
『なんで突然妖精になっちゃったんだ?』と聞くあおい。
『キラリン、お腹が空くと妖精に戻っちゃうキラ』と恥ずかしそうに告白キラリン。
『えぇ!?』と驚く3人。
『それ最初に言ってくれたらよかったのに』と残念そうないちか。
『そんなのカッコ悪いキラ、今までずっと1人でなんとかしてきたキラ』と返すキラリン。
それを聞いて見合う3人。
『だから心配しなくても・・・』と背を向けるキラリン。
あんぐりいちか、笑顔になって『私達、もっと知りたいな得意なことも苦手なことも、シエルさんのこといっぱい』と言ういちか。
『あぁ・・・?』なキラリンに
『だって仲間でしょ?』といちか、『そう!』とあおい、『ですね!』とひまりが笑顔。
『仲間・・・』と繰り返すキラリン。
笑顔のいちか・ひまり・あおいの順に笑顔アップ。


『うぅ、みんな! ありがとうキラ!』と泣きそうなキラリン。
『いちか! ひまり! あおい!』とそれぞれに抱き着く。
4人、楽しそうに笑っている。
『さぁ、みんなでお昼食べよ』と誘ういちか、『一緒に食べると、すっごい美味しいよ』と教えるあおい。
『それでは・・・』なひまりに『いっただきまーす!(キラ!)』と声を揃える。
目玉焼きとおにぎりの雲がある。
太陽へカメラ移動。


箱の中で『おなかいっぱいキラ』と満足そうなキラリン。
煙発し『オーララ! あ、戻れた』と元に戻って恥ずかしそう。
『ホントだ!』ないちか、笑う一同。
手を差し出すいちかとあおい、いちかが『よいしょ』と引っ張り起こす。
『はぁ~、みんなありがとう!』と感謝シエル、『どういたしまして』とニッコリのいちか達3人。


するとデカいクラクションを何度も鳴らす車。なんと巨大な車が空を飛んでいる。
音は闇色の波紋を広げている。
『なんだ? 車?』なあおい、『大変、町のキラキラルが!』とシエルが言う。
車に向かってキラキラルが集まっていく。

『行くぜ!』と街中に来たグレイブの声。
街中、黒いスピーカーマークを巻き散らすと『どうしたんだ!』とパティシエのスイーツ。
人々からキラキラルが奪われていく。『キャー』と悲鳴上げる女の人。
笑うグレイブ、車ターン。
『ここらにもいいキラキラルが出てるじゃねえか』と嬉しそう。

人々が逃げ惑う中、着地する車。
『キラキラルを返して!』と先の4人連れないちか。
『ああん? なんなんだお前ら』と問うグレイブに『あんたこそなんだよ!』とケンカ腰あおい。


『オレか? オレはな、ノワールの部下・グレイブてもんだ』と名乗るグレイブ。
『ノワール!』と驚くひまり。
グレイブ『わかったならとっとと失せろ』とネンドモンスターと共にあっちいけと手を振り『今、キラキラル集めで忙しいんだ』。
『そんなことさせない! キラキラルは1つ残らず私達が守って見せる』と言うシエル。
構えた4人、変身。


『みんな!』とマカロン、『待たせたね』とショコラが回転して登場。
というわけで6人集合。
『お前らがプリキュアか、良い度胸だ。だがな、すぐに後悔させてやる』

『ノワールインフレーション!』と車に立ち乗りグレイブ。
車の星マークから闇エネルギー発射。
ネンドモンスターが空で十字型に手を繋いで闇のキラキラルトルネード(クリーム付き)になり1つの人影に。
降りた影を車が影で照らすとカップケーキの大きなネンドモンスター誕生。
『やれ!』と命令グレイブ。
『ノワール!』とジャンプネンドモンスター、左キック。
避ける6人。
『私に任せて』と言うパルフェ、飛んでいく。

右パンチを避け体を回る様に移動、キラキラルリボンで右腕→左腕の順に拘束。
『パルフェ!』とドヤ顔パルフェだったが、力負けして放り投げられてしまう。

『パルフェ!』とマカロンがキラキラルでキャッチし引き寄せる。
『私達もいるよ!』と言うホイップに『みんなー』なパルフェ。
唸りながらやってくるネンドモンスター。
『行くよ!』と迎え撃つショコラ。


ショコラアロマーゼを手で受け止め消滅させるネンドモンスター。
ホイップが『はぁ!』、カスタードが『えーい!』とキラキラルで右左の腕を捉え、後ろへ回ると同時に交差通過。
嫌がってるネンドモンスター前で『やあ!』と地面を突くジェラート。
辺りが凍る。
滑ってるマカロンが右足首にマカロンキラキラルを巻きくすぐる。
笑った拍子に転ぶネンドモンスター。
『フッ』とニヤついてるグレイブ。


飛び回るパルフェが『パルフェ』と唱えつつリングを描いていく。
それは上で合体、飛んできてネンドモンスターを拘束し炸裂。
『私と私の仲間を甘く見ないでくれる?』と言うパルフェ。
『うっ・・・』と悔しそうなグレイブとネンドモンスター。
『パルフェ、お願い』と頼むホイップに『うん』なパルフェ。
キラクルレインボーで撃破。人間大ネンドモンスターに戻る。

元に戻る世界。
『ふふ、プリキュア面白いじゃねーか』と余裕こきつつ『おい、早く出せ!』と運転手ネンドモンスターを蹴るグレイブ。
走り去るグレイブカー。
『グレイブ、新たなる敵か・・・』と警戒ショコラ。
『どうやら今までみたいには行かないみたいね』とマカロンも同意。
するとお腹が鳴って『うん?』と振り向くホイップ。
みんなも振り向く。
キラリンに戻るパルフェ『わ!』と驚くホイジェ。
『またお腹空いちゃったキラ』と恥ずかしがるキラリン。
『お弁当の次はおやつの時間』と指立てウインクホイップ。
『キラー!』と喜ぶキラリン。


で、夕方のキラパティ。
シエルの制服姿に『うわぁ、すっごく似合ってるペコ』と絶賛ペコリン。
『まぁね、さあ始めよう!』と認めて誘うシエル。
『レッツラクッキング!』とホイッパー突き上げいちか。
『おー!』と突き上げる5人。
ゆかあきペコリンがカップケーキ焼き。


チョコを塗り緑クリームを渦型に塗って、その上に花型でアレンジシエル。
『ボン!』と言う彼女に『わぁ!』といちか、『綺麗です』と感想ひまり。
専用フレームで完成品。
『すごいよシエル!』といちか、『さすがシエル!』とあおい、『シ、シエル・・・ちゃん』とひまり、『素敵よ、シエル』とゆかり、『ほんとに、シエルちゃん』とあきら
からそれぞれ名前付きで褒められる。
『シエル・・・ウィ・・・ありがとうみんな!』と喜ぶシエル。


『あ、キラっと閃いた!』と挙手いちか。
完成したカップケーキの上に5人カラーの小鳥を乗せる。
『わぁ! 面白いアイディア!』と褒めるシエル『それじゃ、キラ星をつけて』と星を乗せる。
『コトリカップケーキ!』と言ういちか。
『できあがり!』と声を揃える一同。
『ペコ!』なペコリン。
で、5人が冒頭にゲットした6つの球アップで

~おしまい~

~今週のプリアラ。レッツ・ラ・デコレーション~


コーナー名チェンジ。
声なしだけど今回から6人登場?

~本日のアニマルスイーツ~

コトリカップケーキ

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