第3話『叫べライオン! キュアジェラート!』
(2017年2月19日放送)
脚本:伊藤睦美 演出:古家陽子 作画監督:高橋晃 総作画監督:川村敦子

エース岬

3人目、キュアジェラート。
個人的には本作でいちかと並んでありそうなカンジのキャラ。
高橋さん、こういう風に常駐してくれるとうれC。
岬さん、顔が完全にエース。
(間違いなく高橋さんデザイン)

収録DVD

(DVDは1~2話同時収録)
(BDは1話~2話、4話~12話同時収録)

アバンタイトル

『今日は何つくろっかなー?』とウキウキいちか。
『商店街に行ってみましょう』なひまりに『そうだね! 材料と相談だ!』と返す。
すると耳がピクピク。
『なにか?』なひまりの横でノリノリないちか『この曲!』と言う。

歌ってる誰か。
(Soul Believerと言う曲の模様)
通り過ぎようとするいちか、なんとか踏みとどまる。
そこにはステージが。一緒に遠くから見てる2人。
『あおいー!』と声援送られるのは青髪に青カラーで統一された服の少女。

『あおいー!』とまた声援。ノリノリいちかにあんぐりひまり。
『サンキュー! ワイルドアジュールでした!』と一礼女子。
『うわ、うわぁ~! あおいー!』とぶひってるいちかのアップでOPへ。

で、サブタイトルへ。


『おまたせしましたー、バニラアイスです』なアイス屋さんの行列に並んでるいちひま。
『いやー、思わず熱くなっちゃったー。こんな時は冷たいアイスでヒンヤリするっきゃないよね!』と顎手から舌出し。
だが突然男子2人が談笑しながら割り込み。
『ちょっと』といちかがクレームつけるが『あん? なんか用かよ?』と凄まれビビる。
『あ、あのですね・・・』ないちかとガクブルひまり。

『ひゃ~恥ずかしい~ どうよ今の?』と先の少女が右側通行人男性に意見を求める。
『え?』な通行人、『あ!』ないちか。
『高校生にもなって割り込みー!? 笑っちゃうんだけど!』と煽る少女。
『へっ・・・いこうぜ!』とばつが悪そうながら強がって去る男子2人。
『あ! ありがとうございましたー!』とピョンピョンいちか。
『あーいうズルイやつは嫌いなだけ! それにさ、早くアイス食べたいじゃん』と最後尾に並ぶあおい。
ニヒッと親指立て。
『はー! ですね!』と親指立て。

太陽の下、飛んでいく謎生物『あっちー、冷え冷えのキラキラルでクールになりてえ~』とパンケーキ型の山・・・つまり街の中心側へ飛んでいく。
(ホットー)


バンドコンテストポスターアップ。
『バンドコンテスト?』と男性A、『それって結構有名バンドもでるやつでしょ?』と女性の声。
(画像にマウスポインタを乗せると・・・)


『これは絶対に外せない!』とヤル気満々の少女。
『誰か気になる人でも来るのか?』と聞く男性B。
『何たって、審査員に岬さんだよ!? このコンテスト、絶対に出たい! 私の歌を岬さんに聞いてもらいたい!』と意気込みを語る少女。
『あおい、岬さんの大ファンだからな』と男性B。
ニッコリ女性、『出てみるか。丁度新曲のメロディが出来たとこだし』とAが言う。
『その曲歌わせて! 私が歌詞を考えるよ。うぉー! めちゃめちゃ燃えてきたー!』と張り切る少女。
んで学校。
(メガネ男性が園部けい、ボサボサ髪が横川りゅうた、女の人が浅香さら)

図書室通過いちか、実は生徒で図書室で頭抱えてる青髪少女。
『あ、これいいかも!』と閃くが『わぁ~!』と言ういちかの声にペン先暴走。

『同じ学校だったんですか!』と嬉しそうないちかに『え・・・誰だっけ?』と困る少女。
『私、2年の宇佐美いちか。こんなとこで会えるなんて、もしや運命?』とピョンピョン。

だが『シー!』とメガネ男子から当然ストップが入る。他のみんなも渋い顔。
両手合わせて謝るポーズの少女『なんだっけ?』と聞いてすぐに『うわー!』と頭抱え絶叫。
『今思いついた歌詞、忘れたー』と机ドンドン。
となれば怒ってる男子が2人、怯むいちか。『なに?』と振り向く少女も怯む。
そこでは最早全員が静かにしろジェスチャー。
『失礼しましたー』と逃げるいちかと少女。


階段降りてる2人。
『あたし、立神あおい。2年4組』と名乗る少女。
『私、2組! さっきはごめんなさい。歌詞を考えてたなんて露知らず』と自己紹介して謝るいちか。
『まぁいいよ。忘れちゃうくらいの歌詞だし』と返すあおい。
『んー、いい歌詞・・・』とまた考えてる。
『あの、私も一緒に考え』と笑顔いちかだが遮るように『よし、走るか!』と言い出され『え?』。
『走るとたまに良いアイディアが浮かんでくるんだ!』と言って、『うおー!』と叫びながら走っていくあおい。
あんぐりだったが『私も! うおーーーー!』と追いかけるいちか。

息切れして倒れてる2人。そこは先のステージ。
『ガナッシュの岬さんがコンテストの審査員でさ』と教えるあおい、『岬さん?』ないちか。
『私の歌を憧れの岬さんに認めてもらえるチャンスなんだ。だから! 岬さんが驚くような歌詞を絶対に書かなきゃ!』と起き上がるあおい。
『うーん、驚くような歌詞かー』と考えるいちか『あ!』と閃く。

『ば! とビックリービックなソング~!』とお得意の驚き顔披露いちか、軽く踊ってみる。
『とかどう?』と合否を問うが『ズバリナシ』と即断られる。
残念そうないちかに『例えば』

チョビひげ歌手に紛争し歌ってるあおい。
『どう?』と聞くがいちかは『うーん』。

『ワッショイワッショイ歌うぜワッショイ』とポーズをとるあおい。
『てのは?』と聞かれてもいちかは『うーん』。

ビジュアル系で『とか?』と聞くがやっぱり『うーん』。

『おいおい、うーんばっかだな』とツッコミあおい。
『なんか、あんまり立神さんっぽくないかなーって』と理由を述べるいちか。
『コンテストで受けるためには新鮮さが大事なんだよー。あーもう! 考えすぎて頭が熱くなってきたー!』と喚き出すあおい。
『熱く? そうだ! アイス食べに行こうよ』と誘ういちか。
『え?』なあおいを『きっとスカッとして良い歌詞が浮かぶよ』と連れていく。
『うわー』と連れてかれるあおい。


『おかしいなー!』と何やら探してるアイス店員。
『すみませーん! あの、アイスを!』と頼むいちか。
『それが、アイスが全部消えちゃって』と答えるアイス店員。
『え!』といちか、『キラキラルが奪われたペコ!』とペコリンが反応。
『うわペコリン! あのねこの子は見ての通り可愛い子犬で』と驚くいちか誤魔化すが
『ごめん、私やっぱ帰るわ。本気で良い歌詞書かないと』と謝ったあおいは去っていく。
『立神さん』と股下アングルのいちか。アイスの残骸がアイス屋の天井にいっぱい。

上空にて
『ヒャッヒャッヒャー! クールクール!』と喜んでキラキラルを食べるホットー。
『キター!』と大きくなり『キラキラルはクールに限るぜー!』と言ってる。

で、学校の屋上。柵の日陰で何やら書いてるあおい。


フラッシュバック回想。
『これがあおいの書いた歌詞?』と園部、『なんかいつもと違うな』と横川、『コンテスト今度の日曜だし、そろそろ曲と合わせとかないとね』と浅香
が評価。
『ごめん! やっぱこれじゃダメだ。こんな歌詞じゃ岬さんに認めてもらえない。もう少し待って、もう1度考えてくる』と去るあおい。
フラッシュバック回想終了。


考えてると『立神さん発見!』と聞き覚えのある声。
ニッコリいちかに『な、なに?』と聞く。『今日も良い天気だねー!』とバンザイいちか。
『今、歌詞考えてるからさ、悪いけどほっといてくれる』とあしらおうとするあおい。
『コンテストまでもう時間がないんだ』と柵にもたれる。
一緒にもたれるいちか。
『考えなきゃ、岬さんが認めてくれるような・・・最高の・・・』と悩むあおい。
『あ! ショートケーキ!』と言い出すいちか。
『ん・・・は?』とちょっと不機嫌そうに振り向くあおい。
『お、こっちはシュークリーム』と指差しいちかに『なんだそれ?』。
『雲、スイーツに似てない?』と指差すいちか。
『なんか食べられそうだよねー』と言う彼女の差す先にはショートケーキとシュークリームの雲。
じっと青空眺めるあおい。

昔の光景がフェードイン。
草原で楽器ケースを構えている誰か。それは幼きあおい。
ホワイトアウト。
『空・・・』と口にするあおいに『へ?』ないちか。

『今はそれどころじゃないんだ』と言って目影で去るあおい。
あんぐり見送るいちか『空? 青い空・・・白い雲・・・あ! キラッと閃いた!』と閃く。

ここでアイキャッチ


例の店。
『空みたいなアイスですか?』と聞くひまりに『そう。立神さんにあげたくて』と答えるいちか。
『食べたら元気になるアイス!』と続ける。
『そうですねー』とページをめくる。『あ、だったらこれどうでしょうか?』と提案。
『うん、上手くいきそう!』とニッコリいちか。

『よーし、レッツラクッキーング!』とホイッパー構えるいちか。恥ずかしそうなひまり。


やる気満々で唸りながらかきまぜいちか。
『あ! 泡立てすぎないでください!』と思いついたように注意ひまり、『あ・・・やっちゃったー』と涙目いちか。
『ま、まだ大丈夫です。でも熱くなりすぎは禁物です。アイスはクールにスイーツは科学です』とレッスンひまり。
『了解』とニッコリいちか。

『これを生クリームにくわえます』と肌色物体に黄色の物体を混ぜる。
お菓子線通過場面転換
ホイッパーかきまぜ『あと一息ー!』ないちか。
お菓子線通過場面転換
粘りの出てきた生地を『いいカンジです』と評するひまり。ペロッと舐めて『おいし!』ないちか。
これまた手先でとって舐めて『おいしーペコ!』なペコリン。
『これで片方ができました』と型に生地を注ぎ込むひまり。

『あとはこちらにブルーハワイのシロップを入れて、混ぜ合わせると・・・』と続ける。
『なんかワクワクしてきた』とかき混ぜるいちか。
『一旦冷凍庫に入れて、あとは何度か混ぜるとアイスになっていきます!』とレッスンひまり。
『キラキラキラルン、キラキラル。おいしくなーれ』と上向きながら唱えるいちか。
ブルーハワイの生地がキラキラ光ってる。

『クールだぜぇ』とか言いながら数多のアイスを貪ってるホットー。
巨大化し『もっとー、アイスのキラキラルを!』と低い声に。

そしてバンドコンテスト当日。岬もちゃんといる。

『ホントにごめん。全然良い歌詞が浮かばなくて』と謝るあおい。
『仕方ないさ。今日の出場はやめておこう』と受け入れ男性A。
『でも』なあおいに『お前が満足する歌詞じゃなきゃ、ステージに立つ意味ないだろ』とノートを返す。
悔しそうなあおい、震えている。

『おっはよーございまーす!』と入場いちか。
『差し入れもってきました!』とクーラーボックス出す。
『悪い、今それどころじゃ』と男性Aが断る。俯いたままのあおいだったが物音に振り向く。

『へへ、はいこれ!』とライオン描かれたアイスを差し出すいちか。
『え?』と注目し『ライオンのアイス・・・』と言うあおい。
『ステージで歌ってる立神さん、青空に吠えるライオンみたいだったから』と由来を教えるいちか。
(冒頭上向いて歌うシーン回想)
『あたしが・・・ライオン?』と繰り返し受け取るあおい、『さぁ、特製アイス、召し上がれ!』ないちか。
『なんか空みたいなアイス』と思ったあおい、キラキラが見える。
らいおんアイスから光が放たれる。


小さい頃のあおい。暗かった本人の姿が鮮明に。
食べようとする彼女と、あんぐり驚いてる昔の姿が交互に映される。
昔のあおいの前には冒頭で歌ってたのとSoul Believerを歌う岬の姿が。
(声はMachikoと言う人だそうで。ちなみに岬あやねと言う名前らしい)
嬉しそうなあおいの顔が今の驚き顔と被る。


『んー! おいしー!』と絶叫あおい。嬉しそうないちひまと驚くバンド仲間。
『そうだ。あの時、青い空に響くあの歌を聞いてあたしも歌い始めたんだ。青い空に自由に響く、あんな歌をうたいたくて』と気付くあおい。
『やっぱりライオンですね』と言うひまり、ニッコリいちか。
『思い出した。私の歌を! 出よ!』とバンド仲間に言うあおい。
驚く3人。
『私、やっぱり歌いたいんだ。私の歌を歌いたいんだよ!』と主張あおい。
嬉しそうないちひま。
あんぐりバンド仲間、『でも歌詞は?』と園部が聞く。
『大丈夫。歌はもうここにあるんだ、私の心の中に・・・その思いを今歌いたいんだ!』と自分の左胸に手を当てるあおい。
『やるか!』と嬉しそうな園部、嬉しそうな横川と浅香。

『行こう! ステージが私達を呼んでるよ!』と先頭あおい、『おぅ!(うん)』とついていく3人。
立ち止まってたあおい、振り向いて『ねえそのアイス、あとで食べてもいい?』と聞く。
『も、もちろん(です)!』と答えるいちひま。
『ホントサンキュー!』と指を立て感謝あおい、去っていく。

ノリノリあおい。
『頑張って!』といちか、『ドキドキです』とひまり、『ペコ!』とペコリンが応援。
それに気づいてか反応あおい。

だがホットーが突如登場。
気付く客達、『な、なんなんだ!』と驚く男性。結局、全員逃げてしまう。
『あれは!』『まさか!』と気付くいちひま。
『クールなキラキラルを感じるぞ』と見回すホットー。
『このアイスのキラキラルを狙ってるペコー』と言うペコリン。
『そんなことさせない!』といちか、『それは私達の想いのこもったアイスです!』とひまりが言い変身。

『ホットーホットー!』とヤル気満々ホットー。
『いくよ!』とホイップ、『はい!』とカスタートがクリー鞭を用意。
2人がかりで縛られ『ぐげー』ホットー。
『やったー! これで奴の動きを抑えられる!』と着地ホイップ。
だが共に着地したカスタードと共に引っ張られていく。

『アイスー』とホットーが目指すのはあおいのいるステージ。
『なに?』なあおいと怯えて逃げるバンド仲間。『私の歌の邪魔をするなんて!』とムッとするあおい。
『あったー!』と嬉しそうなホットー。
『これはダメペコ!』と立ちはだかるペコリン。
『あいつまさか、あのアイスを!』と反応あおい、動く。

『立神さん!』と呼ぶホイップ、『もうダメです』と泣き言カスタード。分断されるクリー鞭。

『ホットー!』と吠えるホットーの前に立ちはだかり
『おいお前ー! ステージを邪魔したうえにアイスまで取るつもりかよ! この空みたいなアイスは』
とあおいが言うとキラキラクーラーボックスがガタガタ。
『あたしの大切なアイスなんだよー!』と絶叫あおい。
開いてらいおんアイスが飛び出し

アクセサリーに変化。そのまま変身へ。




変身。
まぜまぜは『自由と情熱』。
4つのアイスを出して服へ・・・レザージャケットに変化。星を描いて、巨大なライオンアクセにしそれを突き破って髪を変化させる。
両手にグローブ、着地した両足は爪らしき模様のブーツへ変化。
イヤリング装着後、耳が生え、尻尾が生えた後、髪が変化完了し、ブーツから伸びてるソックスを引っ張り上げる。
『キュアジェラート!』と光ギターを取り出し『できあがりー!』と軽く弾いてポーズを決める。
同時に光ギター消える。

『え、えー!』とカスタード、『立神さんがプリキュアに?』とホイップが驚いてる。

『これが私? 体の中からパワーが湧き上がってくる!』とヤル気満々ジェラート。
青空Alright開始

走ってパンチしまくるも、効果は薄いのかホットーは余裕。
『効かない!?』と驚くジェラート。『キラキラルの力じゃないとダメペコ』と注意ペコリン。
口からの強風で吹き飛ばされるジェラート、着地して『なるほど!』と察する。

スイーツパクトを開き『こいつを混ぜて!』とコネコネ。回転しながら上の方へ飛ばす。
両手を氷の塊にしアオリカット。

また強風を浴びせられるも踏ん張り、ホットーにパンチ。
口の中に入れられるがそれでホットーの顔が青くなる。『キンときたー!』と頭痛に苦しむホットー。
『チャンス!』とホイップ、『いきます!』とカスタードによって左右から両腕を拘束される。
気張るホットー。
『熱い! このままじゃ』とホイップ、『熱で溶けちゃいます』とカスタードが心配、クリー鞭が発熱しているから。


『任せといて!』と咆哮ジェラート。キラキラ混じったその吠えに体勢を崩されるホットー。
『今だ!』とホイップ、『はい!』とカスタードがまたクリームを飛ばす。

今度は体ごと雁字搦めにされるホットー。

近寄って、持っていたペンでホットーを上空に打ち上げる。
そして落ちてきた氷を受け止め、左右から突きあげる様に動かし回転させる。
この氷こそがホットーであり『ホットー』と目を回している。
『キラキラキラルン、キラキラル』と言いながら右パンチすると完全に凍結し、左パンチすると粉砕。光が散ると同時にー

『ソークール』空の彼方へ飛んでいくホットー。
ドヤ顔で眺めてるジェラートと左右から歩いてくるホイカス、嬉しそう。
青空Alright終了

ステージを眺めながら『コンテスト、もうできないのかな?』と心配いちか。
『折角歌うところでしたのに』と残念そうなひまり。
すると振り向くあおい。
『あおいー! 大丈夫かー?』と男性Aに『ピンピンしてるよー!』と手を振って答える。
『そういや、なんか歌い足りないなー』と悪い顔のあおい。
青空Alright開始

というわけでギター横川、ドラム浅香、ベース園部の3人が演奏中。
歌い始めるあおい。

戻ってくる客達。その中には岬も居てニッコリ。

嬉しそうないちひま戻ってくる客にちょっち驚くがニッコリ。

熱唱あおい。客足すっかり元通り。ノリノリいちひま。目が透けてる岬も客もノリノリ。
歌ってジャンプしたあおいのイラスト
青空Alright終了
と共に

~おしまい~


~今週の1分間クッキング~

当然らいおんアイス。担当はいちかとあおい。

~今週のまたみてね~

らいおーん

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