第45話『想いは時を超えて・・・!友情のかたち!』
(2016年12月18日放送)
脚本:伊藤睦美 演出:平山美穂 作画監督:松浦仁美

どうみてもカップル

校長とクシィ
そして闇の魔法使い面々の裏話。
正直今年はイマイチかと思ってましたが
終盤の展開は結構面白いかなと。
オルーバさんがここでやられるとは予想外。

収録DVD

(DVDは43話~44話同時収録)
(BDは37~44話、46話~50話同時収録)

アバンタイトル


みらいの家。
写真見てるかの子ばあちゃんに『おばあちゃん! 何の写真見てるの?』とやって来るみらい。
『あー、同窓会に行ったときの写真よ』と答える。
『同窓会?』なみらいに『ええ。懐かしい友達が沢山来てね、会った途端に昔に戻ったみたいにお喋りが止まらなくなって』と言うかの子ばあちゃん。
『小学校の同窓会だから、もう50年ぶりでしょう?』と察する今日子ママ。
『50年!?』と驚くリコ、みらこともビックリ。
『ええ。でも不思議なものね。時が経っていても、離れていても、どこかでつながっていたのかもしれないわ』
と友人とペア写真を見るかの子ばあちゃん。
『離れていても・・・』とリコ、『繋がっていた・・・』とみらいが口にする。
すぐにリコが時計を見て『いけない! 待ち合わせの時間!』と驚く。
みらことも反応、『早く行かなきゃ!』なみらい。

午後1時45分。
『うーん、少々早く着いてしまったの。久々のナシマホウ界の冬・・・』と公園の時計下に居る和服校長。
『寒し!』とクシャミする背中カットでOPへ。

で、サブタイトル。


上空。
『あんた、またそんなこと言っちゃって』と言ってるベニーギョ。
『いや、間違いないね。徐々に力が目覚めつつある』と返すオルーバ。
(前回、ピンクトルマリンバリアを構えるフェリーチェカット)
『どうすんの? だったら早く手を打った方が』と指摘ベニーギョ、勝手に進み始めるオルーバに『って、どこに行くのさ!』と言う。
『ちょっとそこまで。僕らの同志、残るデウスマストの眷族を復活させにね』と答えるオルーバ。
『は、はぁ? いきなり何言ってんの? それにそんなことどうやって』なベニーギョ。
『まぁ見てればわかるよ。僕らがどうして復活できたのか、その答えもね』と返すオルーバ。
不満そうに眉を動かすベニーギョ。
本を閉じ『行くよ! 闇の魔法に所縁のある君たちは特別に立ち会わせてあげるよ』と進むオルーバ。
ニヤつくスパルダ。

『キュアップラパパ、みんなポカポカになーれ』と唱えることは。
こたつが出てくる。
『モフー! 冬はこたつモフー』と喜んでるモフルン。
『おー、これは本当にポカポカじゃあ!』と感激校長にニッコリなみらい達。
『まあ何やら大変だった様じゃが、皆が無事でよかった!』と言う校長。
『お騒がせしました』と返すリコ。
『しかし、不思議なものじゃな。このナシマホウ界と魔法界がかつては1つだったとは』と思い返す校長。
(空へカメラ移動)
『遥か昔にあったという楽園。ことは君の記憶にある花の海と言うのはそれのことなのじゃな』
(セリフに合わせマザーラパーパ、花畑カット)
気持ちよさそうな声を上げこたつから出てくるキャシーに振り向く一同。
『ようやく温まってきましたわ』と言うキャシーに『どうじゃ? あの本の反応は』と聞く校長。
『いいえ、占いには何も』と答えるキャシー。
『そうか・・・』と残念そうな校長。


弱セピア色回想。
本をもって歩いてるクシィ。
走ってきて『クシィ! 禁断の魔法に手を出すなど今すぐやめるんだ!』と止める校長。
肩に手を置くも弾かれる。
『私にかまうな』と言い去っていくクシィ。
黒フェードアウト。
『何故じゃ・・・クシィ』とションボリ校長。『校長先生?』とリコに呼ばれ反応。
『お、あぁ』と返事する彼に『校長先生疲れてるモフ? 甘いもの食べたら元気になるモフ』と言うモフルン。

『よし! イチゴメロンパン買ってきます!』と言い出すみらい。
『モフルンも行くモフ!』とモフルン、『私も!』とリコ、『はー!』とことは、『私もご一緒しますわ』とキャシー
がそれぞれ便乗。
『すまぬな』と送り出す校長、『お? あれは・・・』と遥か向こうに何やら発見。
買ってきたみらい達に
『まだ皆さんにお話ししていませんでしたわね。校長とクシィ様はご学友だったのです』と裏事情を話し始めるキャシー。



『魔法学校の学生時代からずっと。それは仲の良いお友達で真面目なクシィ様とおおらかな校長。2人は性格は違えど、とても気が合うようでした』
(寮での会話、注意、夜更かし勉強、黒板前勉強、温泉、食事、仲良く飛行から手繋ぎ太陽背面カット)

『御二人が魔法学校の教師になられてからは、来るべき災いに備え立ち向かう術を調べていたのですが、クシィ様は御一人で禁断の魔法の研究をはじめ・・・そして・・・』
と黒フェードアウト。
(勉強する大人の2人、かつての部屋回想で良からぬ本を持ち上げクシィ、目が光りドクロクシーカット)


『仲の良かった友達同士が、そんなことになるなんて』とションボリコ。
『校長は時折、クシィ様のことを思われては心を痛めておられるようです』と語るキャシー。
(窓辺で物思い校長カット)
悲しそうなみらい。

お茶をすすり
『ふぅ、そうかそんなことが』と言ってる相手はなんとバッティ、体育座り中。
『最早私など、ただの抜け殻』と返すバッティ。
帰って来るみらい達『んぁ!?』と反応。
『あ、あの人!』とみらい、『いけない、校長先生が!』とリコ。
と3人が走って来る。
『校長先生! 大丈夫ですか!?』と聞くみらい。
『あぁ、大丈夫じゃ。ほら、皆もこたつへ』と余裕で布団をめくる校長。
『は、はぁ?』なみらい、リコこともあんぐり。
『君もどうじゃ、そこでは寒かろう』と勧める校長、『情けは受けぬ』と返すバッティ。
『あのーイチゴメロンパンです』と差し出すリコ。

食べて『うー、うましー!』と叫ぶ校長。
『はぁ、使命を果たせなかった私など、ここにいる意味がない』と鬱バッティ、彼に『その強い責任感、似ておるな』と言われ振り向く。
(少し離れた木にヤモリが接近)
『あやつもマジメなやつで人一倍強い責任感を持っておった』と思い返す校長。
事情を知ってるので言葉が出ないみらい達。
『だが今は、クシィの書いた本を取り戻さねば! これ以上、あの本で苦しむ者を出してはならんのじゃ!』と言う。
『あの本って』の声に反応。

『この本のことかい?』と見せつけるオルーバ、アップになるなり口元に本を当てニヤついてる。
『お主は!』と振り向く一同、その前にバッティが立っていたり。
『さぁ皆さま、素敵なショー会場はこちらですよ!』とオルーバが指パッチンするとテレポートするみらい達。
驚いて後ろを見た後、バッティが前方を見ると

雲が渦巻いている。見上げるヤモリ、近くにはドクロクシー人形まである。ヤモリアップ。
空を飛ぶバッティ。


遥か遠くに数人の人の姿。
『なんなの、ここ?』なリコ。
『デウスマストの眷族たち、その復活のためのステージさ』と教えるオルーバ。
『復活?』なみらい。
スパルダ隣で『エメラルドのプリキュア・・・今日こそ、その力をねじ伏せてみようぞ』と言うガメッツ。

余裕で軽く笑い『さぁ、闇の魔法の力を存分に使うがいい!』と本を向けるオルーバ。
闇のオーラを纏う本、校長が驚いてるとスパガメが闇のオーラを纏う。
だが、スパルダはエネルギーを受け取りながら本を見ている。

『みんな!』なみらい。『うん!』なリコこと。
変身。今日はトパーズ。

スパルダは笑いながら自ら糸を纏ったと思ったら、巨大グモに変化。
ガメッツは『はははは、今日こそ思う存分コブシを交えようぞ!』とフェリーチェと真っ向勝負。
激突する両名のパンチ。
『ふは! その強さ、ゾクゾクするわ!』と嬉しそうなガメッツ。
両手で受け止めてるフェリーチェ。

口から針連射スパルダ。
光に乗って移動してくるミラマジを前足で攻撃する。空振りしたが砂塵に巻き込まれる2人。

余裕のオルーバに『クシィの本を返すのじゃ!』と走って来る校長。
飛び込んでくる彼を『おっと!』と後ろへ飛び避けるオルーバ『もしかして君、本の持ち主と知り合いなのかい?』と聞く。
『ならば教えてあげるよ、闇の魔法の本当の役割をね』とメガネ位置直しながら言うオルーバ。
本アップ。

ここでアイキャッチ



見合ってる校長とオルーバ。
『闇の魔法の、本当の役割・・・』と繰り返す校長。
『あの戦いの中、僕らデウスマストの眷族がラパーパによって封印されようとしたとき』
(43話、眷族たちと戦うラパーパ回想)
オルーバの新規カットで
『僕はある情報を散り散りにバラまき潜ませた』と輪文字エネルギーを集め、炸裂させる。
『1つ1つは他愛のない情報』と解説する中、岩に刻まれる文字。
『だが全てをつなぎ合わせた時、指し示されるのさ。世界を覆うほどの強大な負の力を、人の手でも生み出せる方法がね』
と言うオルーバ。

驚いてる校長。
アップ後『そして現れたよ。力を求め、筋書通りに働いてくれるものが』なオルーバ。
(16話のヘリスパルダ、18話マッチョガメッツ、19話バケモノバッティ回想)
『僕が蒔いたパズルはその人間の研究に組み込まれる形で完成し、そして名付けられた。闇の魔法と』と悪い笑み。


『闇の魔法・・・我等の誕生が仕組まれていたもの・・・』と驚きを隠せないバッティ。
両手クロスで吹き飛ぶフェリーチェ。
『ふん! ぐへへ! まさかあの時のチビがここまでになるとはなぁ』と言うガメッツ。
睨んでるフェリーチェ。


ピンクトルマリンバリアで弾き返されるガメッツ。
『ふふふ、まだまだぁ!』とやる気満々だが『無様だねぇ』と言われ横を見上げる。
『まぁ君なんかじゃ敵うわけないか。さぁおいで』とドンヨクバール召喚オルーバ。
今日は時計とブランコ。
『小僧、またしても勝負の邪魔をするか!』と怒るガメッツ。
『何言ってるの、もう諦めなよ』と返すオルーバ。

『何!?』なガメッツに『彼女こそ、かつて我等デウスマストと渡り合ったマザーラパーパの力を継ぐ者』と教える。
『なんじゃと!』と驚く校長。
フェリーチェも『私が・・・』と驚きを隠せない。
気を取られてる間に横から襲ってくるスパルダの攻撃を避けるミラマジ。
2人が光輪を投げたら風船が弾けるように消滅するスパルダ。
『あ!』と驚く2人、『空っぽ!?』と言うミラクル。

ドンヨクバールの上に出現したスパルダ、手から糸を伸ばしオルーバの本を強奪。

指パッチンしようとした彼の腕に糸を吐き、その手から体を縛り上げる。

『ずっとこのチャンスを狙ってたんだ。闇の世界を作るのは、このあたしさ! そのままそこで大人しく寝てな!』と悪い顔のスパルダ。

『まったく・・・!』と顔の横に闇色の線が走ったと思ったらソレは目になり見上げる。
『こんなことで出し抜いたつもりなのかい?』と手を外し『下等な・・・』とメガネを粉砕、『生き物の分際で!』と正体を現す。

スパルダが驚いてる隙に彼女に超接近。
本を奪い、キスするくらい顔が接近しつつ『返して・・・』。すんなり裏へと周り彼女を叩き落す。

『闇の世界・・・? ふん! 地上のすべてを負の力で満たしラパーパの封印を外側から打消す。それが僕の狙い』
と語り始めるオルーバ。
見上げてるプリキュア&闇の魔法使い両サイド。
『その為に計画した状況。僕らの復活の舞台こそが、闇の世界・・・君たちがそう呼び必死に目指したものさ。君らの存在も目的も全て僕らの為に生み出されたのさ!』
(デウスマストと眷族たちカット)

とバッティカット後、大笑いオルーバ。

『ふん! だから何だってのさ。私は私の為に闇の世界を作る! それだけさ』と平然スパルダ。
『我ガメッツ、何があろうと己の拳を信じて生きるのみ。それを笑うならば小僧、覚悟せよ』とガメッツも続く。
2人は闇のオーラを纏いパンチ、ドンヨクバールがブランコで受け止める。
唸ってる2人だが『ふん、虫けら共が』とお気に召さないオルーバ。
『そもそも君らの主がプリキュアに邪魔され失敗したせいで、眷族の復活は邪魔され中途半端』
(21話:撃破されるドクロクシー、30話:シャーキンス&ベニーギョ復活シーン回想)
『僕自ら手を下す羽目になったんだ!』と指パッチン。
弾き返されたスパガメは悲鳴と共に蜘蛛と亀に戻ってしまい、背中から墜落。
『スパルダ、ガメッツ・・・』とショックを隠せないバッティ。

すると闇の鼓動。
振り返るとドクロクシー人形。
『ドクロクシー様!』と呼ぶバッティ、『私は』と言ってる間、左右から覗いてるヤモリ。
最後はアップ。
『私は!』と杖を出現させるバッティ。
黒フェードアウト。

『ふふん! 客人にみっともないとこをお見せしてしまったかなぁ。君らにはまだまだ戦ってもらうよ』と言うオルーバ。
アトランティコブルー色に地面が光りだしたので驚くミラクル達。
『かつての本の主が闇を生み出す原動力として目を付けた物。それがリンクルストーン。即ち、君たちの力さ』
と教えるオルーバ。
全景カットで
『このステージは闇の本とつながっててね。君たちが発した戦いの力を吸い取り本に送り込んでいるんだ。あの虫けら達は退場したから、次はこのドンヨクバールを相手に』
と余裕で続けていると
『待ってもらおう!』と聞き覚えのある声。
『ん?』と振り向くオルーバ。

そこには上司&同僚に囲まれた腕クロスバッティの姿。
『魔法、入りました! いでよヨクバール!』と唱えると3体と1人形合体ヨクバール召喚。

『あー、まだ1匹残ってたっけ。面白いね、やる気かい? さぁドンヨクバール』と余裕命令オルーバ。
『ガッテーン!』なドンヨクバールと『行くぞ!』なバッティ。
独特の粗め線で描かれるカット。
ブランコ攻撃を腕で受け止め弾くヨクバール、パンチ。それは弾かれ、反撃2発をガード。
『まだまだ!』と諦めないバッティ。

『闇の魔法の連中は本当に役立たずばかり。これを作った人間も』と余裕かましてるオルーバ。
その言葉にムッとする校長。

『闇の魔法の欠点はその中に人間の心があること。人間の弱さや迷いがムホーの力の再現を不完全なものにしてしまった』
と語っている間ドンヨクバールの連続攻撃アップ。
『弱さや迷い』と繰り返す校長、腕を弾くクシィの顔が過る。
『我等のムホーは人間に託すにはあまりに過ぎた力だったということさ』と言われ『クシィはそんなものの為に!』と悔しそうな校長。


腕を絡めとられたヨクバールだが、逆に引っ張り込む。
驚くオルーバ。
ドンヨクバールへヘディングを食らわせた後
『我等の生きざま! 茶番などと言わせておくものか!』と怒りのバッティ。
アッパーで打ち上げるヨクバール。
空の彼方へ飛んでいき弾け散るドンヨクバール。
オルーバ、見上げて『なぜだ! 僕のムホーの力が、出来損ないの魔法なんかに!』と驚く。
『出来損ないなんかじゃない』と言うフェリーチェの声に振り向く。

『弱さや迷いだけじゃない。心には強さや一途な思いがあるのです。そこから生まれる魔法、それはあなた達の想像を超えた力になる!』
と諭すフェリーチェ。
ムッとするオルーバ『だまれ・・・だまれだまれだまれ~!』とこっちへ飛んでくる。
見上げている3人。

エクストリームレインボーを受けるオルーバ
『ちょっとお遊びが過ぎたかな・・・。あんな連中のお陰で計画が台無しにされてしまうなんてね! 仕方ない! リンクルストーンの力は手に入らなかったけどその代わり!』
とエネルギーを放出。
『捧げよう、僕の残った力すべてを! さあ闇よ! 広がれ!』と彼が言うと本からエネルギー放出。
『混沌の日はもうすぐだ、精々抗い飲み込まれるがいい』と言って笑い本は閉じられる。



そして雪山、マグマ、地下水道、氷山、滝、宮殿、スフィンクスへ闇のエネルギーが解放される。
スフィンクスの近くに居たリアンパパ『あ、あ・・・何が起きたんだ!』と驚く。

日本は暗雲が晴れ、夕日が差す。
あんぐりなミラクル達。

上空ではバッティと元闇の魔法使いだった面々がいる。
『私だけが残ってしまったか。私にもお前達の様な熱い気持ちがまだあったとは』とどこか嬉しそうなバッティ。
見届けたようにドクロクシー人形は消滅する。
無言で頭を下げ、背を向けた後『さぁ、帰ろうか』と元幹部達な動物を連れて去っていくバッティ。

本を拾い上げ開いた校長驚く。引きカット。
『友よ・・・』と読む声。
セピア色でクシィの記入回想
『友よ』とクシィの声が繰り返す。

『君への言葉をもって、この書の始まりとしよう。私はこれより禁断の魔法の研究に手を染める』
(止めようとする校長と手を弾くクシィ回想)
『来たるべき災いを退けうる手段。そして力を見つけるために・・・。君には反対されてしまったが・・・それでいい。
たとえ研究の果てにこの身がどうなろうと覚悟はできている。しかし、君を巻き込むことは、それだけはしたくなかった。』

(時間逆行回想カット。最後は手繋ぎ)
『災いを乗り越え、またいつか・・・共に飛ぶ日を夢見て・・・』と見上げ思いをはせるクシィ。
回想終了。

『クシィ・・・お前はどこまでマジメなやつなんだ。バカやろぅ・・・クシィ・・・』と涙を流す校長。
『クシィさんも校長先生のこと・・・』と言うリコ。
みらリコもどこか悲しそうな顔。
(冒頭、時が経っていても~なかの子ばあちゃん回想)
あんぐりなアップみらい『離れていても・・・』と口にする。
中央で背中合わせな子供校長&クシィ。その両脇で見つめる半透明大人校長&クシィイラストになって

~おしまい~

~今週のまたみてね~

サンタ17歳

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