小林沙苗

読み仮名  こばやし さなえ

愛称  不明

生年月日  1980年1月26日

出身  静岡県浜松市浜北区


活動は判明してる分で2000年から。
声優になる以前は遠州地方の劇団で活動しており、そこをたてかべ和也にスカウトされた。
デビューして間もなくからメインキャラを務める事も多く媒体問わず活躍。
(毎年、何らかのメインキャラを担当している)
演じる役柄も幅広く、その演技力は先のスカウトの一件や金元寿子瀬戸麻沙美が憧れて声優になった事からも窺える。
この枠はナージャにも出演。

成田紗矢香と生年月日が全く一緒。

小林さんがした役と言えば
作画監督:ポール・アンニョヌエボ&フランシス・カネダ(ハートキャッチ16話)作画監督:ポール・アンニョヌエボ&フランシス・カネダ(ハートキャッチ16話)
演劇部員A
ハートキャッチ16話サブキャラ。
明堂学園中等部の演劇部に所属する女子生徒。
部長・高岸あずさのスパルタ指導に耐えかねて部員B達と共に一時退部した。
あずさのデザトリアン事件解決後、部員Aと共に演劇部に復帰したのは言う間でもない。

作画監督:青山充(ハピネス22話)作画監督:フランシス・カネダ&アリス・ナリオ(ハピネス37話)作画監督:織岐一寛&近藤瑠依(ハピネス39話)
作画監督:青山充(ハピネス22話)作画監督:赤田信人(ハピネス38話)作画監督:織岐一寛&近藤瑠依(ハピネス39話)
氷川まりあ(キュアテンダー)
いおなの姉。
プリキュアとしてはファントムですら称えるレベルで強かったらしい。
(人間体でも黒帯のいおなをあっさり退けるレベル)
だが妹のいおなをファントムから庇って敗退、鏡の中に囚われる。
彼女を失ったことで妹いおなはアクシアを開けたひめを憎み、姉を倒された憎しみの力で戦うなど一時とは言えど間違った道を歩むことになる。
長らく囚われの身の存在だったが、クイーンミラージュの力によりハピネスチャージプリキュアの前に敵として登場。
4人との死闘の末、遂に元に戻ることができた。
妹とのひと時を楽しんだが、妹達の強さに自身は不要と考え、全世界のプリキュアを救うべく両親が居るアメリカへ発つことを決意。
妹の活躍を見届けた後、日本を去って行った。

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